9月最終週から10月第1週は、秋の模試シーズンの幕開けです。前週9月28日に「合格力判定サピックスオープン第1回」「公立中高一貫校対策実力判定テスト第1回」が実施され、今週は結果を受けての分析期間。そして週末10月5日には「四谷大塚 合不合判定テスト第4回」が実施されます。夏の成果が試される重要な時期、一つひとつの模試を大切にしていきましょう。

📅9月29日(月)

結果返却合格力判定サピックスオープン 第1回(9/28実施)結果速報公開

📍 首都圏 🏫 サピックス

9月28日(日)に実施された「合格力判定サピックスオープン第1回」の結果速報がマイページで公開されます。

合格力判定サピックスオープン 結果公開内容

成績速報:得点・平均点・偏差値・順位・合格可能性
採点済み答案:正答率と大問ごとの平均点・配点を掲載
合判資料:個人成績票の見方や志望状況を掲載

📊 合格力判定サピックスオープンの特徴

目的:基礎学力の定着度をはかるテスト
志望校判定:10校まで登録可能
成績推移表:全4回の成績推移や平均偏差値を表示
会場:中学校会場またはサピックス校舎会場

結果返却公立中高一貫校対策実力判定テスト 第1回(9/28実施)結果公開

📍 首都圏 🏫 四谷大塚

9月28日(日)に実施された「公立中高一貫校対策実力判定テスト第1回」の結果が公開されます。

公立中高一貫校対策実力判定テスト 概要

試験科目:適性検査Ⅰ(作文)、適性検査Ⅱ、適性検査Ⅲ
目的:適性検査の出題形式・傾向に慣れる
次回:第2回 10月26日(日)

📅9月30日(火)〜 10月1日(水)

模試結果の分析・復習期間

📍 全国 📝 学習指針

サピックスオープン第1回と公立中高一貫校対策テストの結果を受けて、弱点を把握し、次の模試に向けた学習計画を立てましょう。

📋 模試結果の活用法

① 正答率で問題を分類する
・正答率60%以上を落とした → 絶対に復習すべき問題
・正答率40-60% → できれば復習したい問題
・正答率20%以下 → 後回しでOK

② 苦手分野を特定する
・複数の模試で同じ分野を間違えているか確認
・分野別の得点率を比較

③ 合格可能性をどう見るか
・1回の結果に一喜一憂しない
・9月〜12月の4回の平均で判断する

10/5 合不合判定テスト 第4回 志望校登録締切

📍 首都圏 🏫 四谷大塚

10月5日(日)実施の「合不合判定テスト第4回」の志望校登録締切が迫っています。志望校の変更がない場合でも、毎回登録が必要です。

⚠️ 志望校登録の注意点

・毎回の登録が必要(変更がなくても「志望校の確定」ボタンを押す)
・最大6校まで登録可能
・中学校コード表でコードを確認(テスト実施日の前週月曜に掲載)

📅10月2日(木)〜 3日(金)

公立中高一貫校対策実力判定テスト 第2回 受付開始

📍 首都圏 🏫 四谷大塚

10月2日(木)から「公立中高一貫校対策実力判定テスト第2回」(10/26実施)の申込受付が開始されます。

公立中高一貫校対策実力判定テスト 2025年度スケジュール

実施日 申込開始
第1回 9月28日(日) 終了
第2回 10月26日(日) 10月2日〜

入試説明会シーズン本格化

📍 首都圏 📝 説明会情報

10月に入ると入試説明会が本格化します。多くの学校で入試に関する具体的な情報が公開されます。

入試説明会参加のポイント

✅ 多くの学校で事前予約制(miraicompass等)
✅ 入試要項の変更点を確認
✅ 出題傾向のヒントを聞き逃さない
✅ 学校の雰囲気を直接感じる最後のチャンス
✅ 保護者のみ参加可の説明会もあり

📅10月4日(土)

10/5 合不合判定テスト 第4回 直前準備

📍 首都圏 🏫 四谷大塚

翌日の「合不合判定テスト第4回」に向けた最終確認を行いましょう。

模試直前チェックリスト

□ 受験票の確認(受験番号を控える)
□ 会場へのアクセス確認(中学校会場の場合は要注意)
□ 筆記用具(Bか2Bの鉛筆必須・シャーペン不可)
□ 時計(アラームが鳴らないもの)
□ 上履き(会場による)
□ 早寝早起きで体調を整える

⚠️ 合不合判定テストの答案記入の注意

合不合は全科目記述式で、答案は機械で読み取ります。
・必ずBか2Bの鉛筆を使用(シャープペンシル・HB・H不可)
・文字は濃く・大きく・はっきり書く
・薄い文字や判読不明な文字は不正解になることも

学校説明会・文化祭

📍 首都圏 📝 説明会情報

土曜日は学校説明会や文化祭が多数開催されます。志望校だけでなく、併願候補校も見ておきましょう。

文化祭は学校の「素顔」を見られる貴重な機会です。在校生の雰囲気、部活動の様子、施設の使われ方など、説明会だけではわからない情報が得られます。

📅10月5日(日)

模試当日四谷大塚 合不合判定テスト 第4回

📍 全国 🏫 四谷大塚

「合不合判定テスト第4回」が実施されます。秋の志望校判定シーズンの重要な1回です。

📋 合不合判定テスト 第4回 概要

項目 内容
実施日 10月5日(日)
対象 小学6年生
科目・時間 算数・国語(各50分・各150点)、理科・社会(各35分・各100点)
集合時間 9:00集合 12:30解散
受験料 5,280円(税込)
判定校数 最大6校

合不合判定テスト 2025年度スケジュール

実施日 状況
第1回 4月6日(日) 終了
第2回 6月29日(日) 終了
第3回 9月7日(日) 終了
第4回 10月5日(日) 本日実施
第5回 11月16日(日)
第6回 12月7日(日) 最終回
合不合判定テストは約50年の歴史を持つ首都圏随一の合否判定テスト。2024年度はのべ約88,000名が受験しました。志望中学校を会場に受験できるので、本番の予行演習としても活用できます。

今週のチェックリスト

  • ☑️
    サピックスオープン第1回:結果確認・弱点分析・復習
  • ☑️
    公立中高一貫校対策テスト第1回:結果確認・適性検査対策の見直し
  • ☑️
    合不合判定テスト第4回:志望校登録・持ち物準備・10/5受験
  • ☑️
    公立中高一貫校対策テスト第2回:10/2〜申込開始(10/26実施)
  • ☑️
    入試説明会:10月開催の説明会予約・参加
  • ☑️
    過去問演習:志望校の過去問に着手(まずは1年分)

📆来週(10/6〜)の予定

日程 予定
10/6(月)〜 合不合判定テスト 第4回 採点済み答案公開
10/8(水)〜 合不合判定テスト 第4回 結果資料集公開
10/13(月・祝) 首都圏模試 合判模試 第4回(6年生・5年生)

📅 10月の模試スケジュール(6年生)

日程 模試名 主催
10/5(日) 合不合判定テスト 第4回 四谷大塚
10/13(月・祝) 合判模試 第4回 首都圏模試
10/19(日) 合格力判定SO 第2回 / 合格力実践テスト サピックス / 日能研
10/26(日) 公立中高一貫校対策テスト 第2回 四谷大塚

📚特集|秋の模試戦略

9月から12月は模試のラッシュ期間。複数の模試をどう活用するかが、志望校合格への重要なポイントになります。

📊 主要4模試の使い分け

模試 特徴 向いている人
サピックスオープン 難易度高め・難関校志望者向け 御三家・難関校志望
四谷大塚 合不合 最大規模・高精度の判定 難関〜中堅上位校志望
日能研 公開模試 日能研カリキュラム対応 日能研生・中堅校志望
首都圏模試 幅広い受験者層・会場数多い 中堅〜一般校志望

模試を複数受けるメリット

① 多角的な実力把握
異なる母集団で自分の立ち位置を確認できる

② 本番の予行演習
初めての会場・緊張感への慣れ

③ 出題傾向の違いに対応
様々なタイプの問題に触れることで対応力UP

⚠️ 模試の受けすぎに注意

模試は大切ですが、受けすぎると以下のリスクがあります:

・復習の時間が取れなくなる
・毎週末が模試で疲れてしまう
・結果に振り回されてメンタルが不安定に

目安:月2〜3回程度に抑え、復習時間を確保しましょう。

入試カウントダウン

📅 主要入試日までの日数(10/5時点)

入試日 内容 残り日数
12月1日(月) 埼玉県Web出願開始 約57日
1月10日(土) 埼玉入試解禁 約97日
1月18日(土) 関西統一入試日 約105日
1月20日(月) 千葉入試解禁 約107日
2月1日(日) 東京・神奈川入試解禁 約119日

📋 10月にやっておきたいこと

✅ 志望校リストの確定(第一志望〜併願校まで)
✅ 過去問演習の本格スタート(第一志望校から着手)
✅ 入試説明会への参加(出願前最後のチャンス)
✅ miraicompassアカウントの作成(Web出願準備)
✅ 証明写真の撮影(データでも受け取っておく)
✅ 調査書・通知表コピーの準備(必要な学校の場合)

💬保護者の皆様へ

🌟 「夏の成果は10月に出る」は本当?

「夏の成果は10月の模試に出る」と言われることがありますが、必ずしも全員に当てはまるわけではありません。

成果が出た場合:自信を持って続けましょう。ただし油断は禁物。
成果が見えない場合:焦らないでください。成長の仕方は個人差があります。11月、12月に伸びる子も多くいます。

大切なのは、模試の結果をもとに「今何をすべきか」を明確にすること。成績の上下に振り回されず、着実に弱点を潰していきましょう。

お子さんが模試で落ち込んでいるときは、「結果」より「過程」を褒めてあげてください。「最後まで頑張って解いたね」「前より集中できていたね」など、努力のプロセスを認める言葉がお子さんの支えになります。

🏫公立中高一貫校志望者向け情報

公立中高一貫校対策実力判定テスト第1回の結果をもとに、今後の対策を立てましょう。

📝 適性検査対策のポイント

【適性検査Ⅰ(作文)】
・文章構成力を磨く(序論→本論→結論)
・自分の意見を明確に述べる練習
・時事問題への関心を持つ

【適性検査Ⅱ・Ⅲ】
・資料の読み取り力を鍛える
・複数の資料を関連づけて考える
・算数・理科・社会の知識を活用する問題に慣れる

公立中高一貫校対策テスト 今後の日程

第2回:10月26日(日)← 10/2申込開始
・適性検査Ⅰ(作文)、適性検査Ⅱ、適性検査Ⅲ