合格発表立教新座中学校|第1回・帰国児童入試 合格発表
1月25日に実施された第1回入試および帰国児童入試の合格発表が15:00に行われました。募集定員約100名に対し出願者数は約1,600名と、立教大学への内部進学が可能な附属校として例年通りの高い人気を集めています。入学手続き期間は1月26日15時〜2月2日16時59分です。
今週はいよいよ東京・神奈川の私立中学入試が2月1日に解禁を迎えました。2026年度は11年ぶりの「サンデーショック」の年であり、女子学院が2/2に移動するなど、例年とは大きく異なる入試日程となっています。週前半には御三家をはじめとする主要校の出願倍率が確定し、女子学院の出願者大幅増が話題に。都立中高一貫校の応募倍率や、1月入試で出題された時事問題の傾向も注目を集めました。2月2日以降の後半戦に向けて、最新情報を確認しましょう。
1月25日に実施された第1回入試および帰国児童入試の合格発表が15:00に行われました。募集定員約100名に対し出願者数は約1,600名と、立教大学への内部進学が可能な附属校として例年通りの高い人気を集めています。入学手続き期間は1月26日15時〜2月2日16時59分です。
関西最難関校の一つである西大和学園が東京会場にて入試を実施しました。首都圏在住の受験生にとっては、関西トップ校の実力を試す貴重な機会として毎年注目されています。
声の教育社「声教チャンネル」が、1月に実施された埼玉・千葉入試における時事問題の出題傾向を分析・公開しました。主な出題テーマは以下の通りです。
| 出題テーマ | 出題校(例) |
|---|---|
| コメ価格高騰と政府の対応策 | 城西川越・昌平 |
| 戦後80年・終戦記念日 | 淑徳与野・浦和明の星 |
| 日本初の女性首相(高市早苗氏) | 浦和実業学園・昌平 |
| トランプ大統領の関税政策 | 城西川越 |
| 参議院議員選挙制度 | 淑徳与野 |
| 大阪・関西万博 | 浦和明の星・昌平 |
| 新ローマ教皇の選出 | 浦和明の星 |
近年の傾向として、従来型の「知識暗記」を問う出題から、「時事をテーマにした思考力問題」へのシフトが顕著です。単純な用語の暗記ではなく、背景の理解や複数の事象の関連付けが求められるようになっています。2月入試でも同様の傾向が予想されます。
日能研が発表した出願倍率速報をもとに、主要難関校の出願倍率をまとめました。多くの学校で出願が締め切られ、倍率が確定しています。
| 学校名 | 出願者数 | 倍率 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 開成 | 1,272名 | 4.2倍 | 確定 |
| 麻布 | 750名 | 2.5倍 | 確定 |
| 武蔵 | 539名 | 3.4倍 | 確定 |
| 駒場東邦 | 615名 | 2.6倍 | 確定 |
| 早稲田(1回) | 855名 | 4.3倍 | 確定 |
| 海城(1回) | — | 3.9倍 | 確定 |
| 慶應義塾普通部 | 574名 | 3.2倍 | 確定 |
| 学校名 | 出願者数 | 倍率 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 桜蔭 | 599名 | 2.5倍 | 確定 |
| 女子学院 ⚠️ | 1,088名 | 4.5倍 | 確定(前年比 +382名) |
| 雙葉 | 435名 | 4.4倍 | 確定 |
| 豊島岡女子(1回) | 647名 | 4.0倍 | 1/31締切 |
| 白百合学園 | — | 3.8倍 | 確定 |
| フェリス女学院 | — | 2.7倍 | 確定 |
| 洗足学園(1回) | — | 2.5倍 | 1/31締切 |
| 学校名 | 倍率 | 状況 |
|---|---|---|
| 渋谷教育学園渋谷(1回) | 男女 5.8倍 | 確定 |
| 早稲田実業 | 男子 5.0倍 / 女子 6.9倍 | 確定 |
| 慶應義塾中等部 | 男子 6.5倍 / 女子 8.3倍 | 確定 |
| 広尾学園(1回) | 男女 6.8倍 | 1/31締切 |
| 学校名 | 出願者数 | 倍率 | 状況 |
|---|---|---|---|
| 聖光学院(1回) | 631名 | 3.6倍 | 2/1締切(前年752名から減少) |
| 栄光学園 | 689名 | 3.8倍 | 確定 |
| 浅野 | 1,521名 | 6.3倍 | 1/31締切 |
2026年2月1日が日曜日にあたるため、11年ぶりの「サンデーショック」が発生しています。宗教上の理由(日曜礼拝)から、プロテスタント系ミッションスクールの一部が入試日を2月2日以降に変更しており、併願パターンが例年と大きく異なっています。
入試日を変更した学校:
女子学院(2/1→2/2)、立教女学院(2/1→2/2)、東洋英和女学院(2/1→2/2)、横浜共立学園(2/1→2/2)
入試日を変更しなかった学校:
フェリス女学院(2/1のまま実施 ※前回は変更)、横浜雙葉(2/1のまま実施)
最大の注目は女子学院の出願者数が前年比+382名(+13%超)と大幅増加したことです。桜蔭・雙葉と入試日がずれたことで、これまで不可能だった「桜蔭×女子学院」「雙葉×女子学院」の併願が可能になりました。
2月2日には女子学院、豊島岡女子(1回)、慶應中等部(女子)、渋渋(2回)が重なり、女子受験生にとって極めて厳しい激戦日となります。併願スケジュールの慎重な検討が必要です。
2026年4月より、順天中学校が「北里大学附属順天中学校」に校名変更します。北里大学は医療系の名門として知られ、今後は内部進学制度も開始される見込みです。医療・看護・薬学分野への進学を志す家庭からの注目が集まっています。
2026年度入試において、注目すべき変更が複数発表されています。
| 学校名 | 変更内容 |
|---|---|
| 洗足学園 | 入試回数を3回→2回に削減。第1回定員を80名→120名に増員 |
| 頌栄女子学院 | 2026年度入試から面接を取りやめ |
| 白百合学園 | 2026年度入試から面接を取りやめ |
都立中高一貫校10校の2026年度一般枠募集の応募倍率が確定しました。一般枠の募集人員1,491人に対し、出願者数は5,302人で、平均倍率は3.56倍(前年度3.60倍から0.04pt減)となりました。
| 順位 | 学校名 | 2026年度倍率 | 前年度倍率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 三鷹 | 4.48倍 | 4.41倍 |
| 2 | 桜修館 | 4.13倍 | 3.83倍 |
| 3 | 大泉 | 4.05倍 | 3.69倍 |
| 4 | 白鷗 | 3.96倍 | 3.90倍 |
| 5 | 両国 | 3.86倍 | 3.80倍 |
| 6 | 南多摩 | 3.78倍 | 3.74倍 |
| 7 | 小石川 | 3.39倍 | 3.55倍 |
| 8 | 立川国際 | 3.21倍 | 3.32倍 |
| 9 | 富士 | 2.56倍 | 3.29倍 |
| 10 | 武蔵 | 2.08倍 | 2.38倍 |
2026年度は各校の募集人員が計78人減少(各校8人減、立川国際は6人減)。倍率4倍超は三鷹のみとなり、2025年度の5校から大幅に減少しました。私立中学への授業料補助拡大の影響で、小石川など最難関校を中心に私立難関校への流出傾向が見られます。
検査日程:一般枠 2月3日(火)、特別枠 2月1日(日)
合格発表:一般枠 2月9日(月)、特別枠 2月2日(月)
2026年2月1日(日)、東京都と神奈川県の私立中学入試が解禁されました。11年ぶりのサンデーショックにより、例年とは異なる入試日程の中、多くの受験生が第一志望校の入試に臨んでいます。
午前入試では、男子御三家(開成・麻布・武蔵)、女子では桜蔭・雙葉(女子学院は2/2)のほか、駒場東邦・早稲田・渋渋・海城・洗足学園・吉祥女子・芝など、多数の難関校で入試が実施されました。
2/1に女子学院が入試を実施しないため、例年と比べ2/1の女子受験者が分散し、一部の学校では倍率が例年より下がる「穴場」傾向も予想されています。一方、2/2に受験校が集中するため、後半の日程管理がより重要になります。
各教育機関から解答速報が公開されています。主な公開スケジュールは以下の通りです。
| 提供元 | 対象校 | 公開タイミング |
|---|---|---|
| 四谷大塚 | 開成・桜蔭・麻布・駒東(20時)、海城・渋渋・武蔵・早稲田・洗足(22時) | 2/1当日 |
| 四谷大塚 | フェリス・早実・雙葉・攻玉社(15時) | 2/2公開 |
| 受験ドクター | 開成・桜蔭の算数・国語、麻布・駒東の算数 | ライブ配信 |
| 中学受験コベツバ | 開成・桜蔭(当日)、麻布・海城・雙葉ほか多数 | 2月中順次 |
四谷大塚が小学5年生を対象に、開成・桜蔭と同じ入試問題を使用した「入試同日体験受験」を実施しました。本番と同じ問題に挑戦することで、1年後の入試に向けた実力確認と目標設定の機会となっています。
サンデーショックの影響で、2月2日は女子学院・聖光学院・栄光学園・豊島岡女子など超難関校が一斉に入試を実施する異例の日程です。2/1の結果に左右されず、気持ちを切り替えて2/2以降の入試に臨むことが大切です。最後まであきらめない姿勢が合格につながります。