「自律と共生」— 国際社会で活躍するリーダーを育成
「国際教育と理数教育の両立 — 3コース制で個性を伸ばす改革校」
1918年創立の順心女子学園が2007年に共学化・校名変更し急成長。本科コース・インターナショナルコース(AG/SG)・医進サイエンスコースの3コース制。広尾駅徒歩1分の好立地。東大・医学部・海外大学に多数合格。
| 正式名称 | 広尾学園中学校・高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-14 |
| TEL | 03-3444-7272 |
| 創立年 | 1918年(順心女子学園として創立)、2007年共学化・改称 |
| 設置者 | 学校法人順心広尾学園 |
| 校種 | 私立中高一貫校・男女共学 |
| 1学年生徒数 | 約280名(本科約140名、インター約70名、医進S約70名) |
| コース制 | 本科コース、インターナショナルコース(AG/SG)、医進・サイエンスコース |
「広尾駅」4番出口より徒歩1分。改札から学校正門まで最短ルート。首都圏の私立中学で最も駅近の一つ。
渋谷駅、恵比寿駅からバスで「広尾」下車。複数路線が利用可能。
港区南麻布の閑静な住宅街。有栖川宮記念公園が近く、各国大使館も多い国際色豊かなエリア。
広尾プラザ、有栖川公園、各国大使館が徒歩圏内。治安良好、国際的な雰囲気。
広尾学園の最大の特徴は、本科コース・インターナショナルコース・医進サイエンスコースの3コース制。それぞれの目標に合わせた専門的な教育を提供。
バランスの取れた教育で、国公立大学・難関私大への進学を目指す。文系・理系どちらにも対応。
5教科をバランスよく学習。高2から文系・理系に分かれる。英語教育も充実。
東大、一橋大、早慶上智など難関大学に多数合格。文系・理系ともにバランスよく進学。
中学約140名。最も人数が多いコース。
帰国生・英語上級者向け。授業の約70%が英語。ネイティブ教員による授業が中心。TOEFL100点以上、海外大学進学を目指す。
英語初級〜中級者向け。段階的に英語力を向上。高校でAGへの移行も可能。国内難関大学の英語系学部を目指す。
ハーバード、スタンフォード、UCLAなど海外名門大学に毎年合格者を輩出。海外大学進学サポートが充実。
中学約70名(AG/SG合計)。帰国生入試、AG入試、SG入試と入試も分かれる。
医学部・理系難関大学への進学を目指す。理数教育に特化したカリキュラム。中学から本格的な実験・研究活動を実施。
数学・理科の授業時間が多い。実験室での探究活動、大学・研究機関との連携、研究発表など。
国公立医学部、私立医学部、東大理系など難関理系大学に多数合格。
中学約70名。理系志望者に人気。
2007年の共学化以降、急成長を続ける改革校。3コース制による専門教育、ICT教育、グローバル教育など、常に新しい取り組みを導入。
インターナショナルコースでは授業の約70%が英語。ネイティブ教員多数。本科・医進Sでも英語教育は充実。海外大学進学実績も豊富。
約20名のネイティブ教員が在籍。インターコースを中心に、本科・医進Sでも授業を担当。
AGでは社会・理科も英語で授業。英語を「学ぶ」から「使う」へ。自然に英語力が向上。
アメリカ、イギリス、オーストラリアなど複数の海外研修プログラム。ホームステイ、語学研修、大学訪問など。
TOEFL、IELTS、英検の受験を奨励。AGでは高校卒業時にTOEFL100点以上が目標。
| アメリカ | ハーバード大学、スタンフォード大学、UCLA、UCバークレー、コロンビア大学など |
|---|---|
| イギリス | オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、インペリアルカレッジなど |
| その他 | トロント大学、シドニー大学、香港大学など |
| 年間合格者数 | 海外大学に毎年30〜50名が合格 |
進学校として学業を優先しつつも、部活動も活発。特にダンス部、サッカー部、チアリーディング部などが人気。
実績:全国高校ダンスドリル選手権出場
活動:週4〜5日。文化祭での公演が人気。
実績:各種大会出場
活動:週4〜5日。体育祭・文化祭で活躍。
活動:週4〜5日。近隣のグラウンドで練習。
活動:週4〜5日。男女とも活動。
活動:週4〜5日。近隣のコートで練習。
活動:週4〜5日。体育館で練習。
実績:科学の甲子園、化学グランプリなど
活動:医進Sの生徒を中心に研究活動。
活動:週4〜5日。けやき祭(文化祭)での演奏。
活動:週3〜4日。けやき祭での公演。
活動:アプリ開発、ロボット製作など。情報オリンピック出場も。
実績:模擬国連大会出場
活動:インターコースを中心に活動。英語でのディベート。
活動:学校新聞の発行。取材・編集・レイアウトを担当。
東大をはじめとする国内難関大学、医学部、そして海外名門大学に毎年多数の合格者を輩出。3コース制による専門教育の成果。
| 東京大学 | 9名 |
|---|---|
| 京都大学 | 3名 |
| 一橋大学 | 5名 |
| 東京工業大学 | 4名 |
| 国公立医学部 | 約25名 |
| 早稲田大学 | 約100名 |
| 慶應義塾大学 | 約70名 |
| 海外大学 | 約40名 |
東大、一橋、早慶上智など国内難関大学に多数合格。文系・理系ともにバランスよく進学。
海外大学(ハーバード、スタンフォードなど)に多数合格。国内では上智、ICU、早慶など国際系学部に進学。
国公立医学部、私立医学部、東大理系など理系難関大学に多数合格。
本科・インター・医進Sそれぞれに入試日程あり。2月1日〜3日に複数回実施。午後入試もあり併願しやすい。
| 本科① | 2月1日午前、4科目(国算社理)、約50名 |
|---|---|
| 本科② | 2月1日午後、2科目(国算)、約70名 |
| 本科③ | 2月2日午後、2科目(国算)、約20名 |
| インターAG | 2月1日午前、英語エッセイ+面接(英語)、約20名 |
| インターSG | 2月1日午後、2科目(国算)+英語、約30名 |
| 医進S① | 2月1日午前、4科目、約35名 |
| 医進S② | 2月2日午後、4科目、約15名 |
長文読解中心。記述問題が多い。文学的文章と説明的文章の両方が出題。
思考力を問う問題が多い。計算力だけでなく、論理的な考え方が求められる。
地理・歴史・公民から出題。時事問題も重視。記述問題あり。
実験・観察に基づく問題。医進Sはやや難易度が高い。
| 入学金 | 300,000円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 534,000円 |
| 施設費(年額) | 200,000円 |
| 教育充実費(年額) | 100,000円 |
| その他諸費用 | 約150,000円(教材費等) |
| 初年度納入金合計 | 約128万円 |
| 中学3年間 | 約350万円 |
|---|---|
| 高校3年間 | 約320万円 |
| 6年間合計 | 約670万円 |
2007年の共学化以降、急成長を続ける改革校。進学実績は右肩上がり。国際教育、理数教育の両面で注目を集め、今後もさらなる発展が期待される。
評価:★★★★★(5/5)
東大合格者数は年々増加。海外大学への合格者も増えている。
評価:★★★★★(5/5)
インターコースの充実、海外大学進学実績。国際教育は首都圏トップクラス。
評価:★★★★★(5/5)
医進Sの実績。医学部合格者も増加傾向。
評価:★★★★★(5/5)
志願者数は増加傾向。偏差値も上昇中。
評価:★★★★★(5/5)
常に新しい取り組みを導入。ICT教育、探究学習など。
評価:★★★☆☆(3/5)
立地は最高だが、校舎はやや手狭。今後の施設拡充に期待。
広尾学園を志望する場合の併願パターンを紹介します。コース・入試日程を考慮した選定です。
渋谷教育学園渋谷(偏差値71)
2/1・2/2・2/5入試。国際教育が充実。
三田国際学園(偏差値60)
2/1〜複数回入試。インターコースあり。
豊島岡女子(偏差値70)
2/2・2/3・2/4入試。女子校だが理系に強い。
東邦大東邦(偏差値65)
1月入試。理系・医学部に強い。
慶應中等部(偏差値70)
2/3入試。都心の共学校。
青山学院中等部(偏差値64)
2/2入試。都心の共学校。
東京都市大等々力(偏差値58)
2/1〜複数回入試。共学・コース制。
山脇学園(偏差値56)
2/1〜複数回入試。女子校。理数教育充実。
| パターンA(本科志望) | 1/10頃 栄東 → 2/1AM 広尾本科① → 2/1PM 広尾本科② → 2/2 渋渋② → 2/3 慶應中等部 |
|---|---|
| パターンB(インター志望) | 1/10頃 栄東 → 2/1AM 広尾AG → 2/1PM 広尾SG → 2/2 三田国際 → 2/5 渋渋③ |
| パターンC(医進S志望) | 1/10頃 東邦 → 2/1AM 広尾医進S① → 2/1PM 広尾本科② → 2/2PM 広尾医進S② → 2/3 豊島岡② |
広尾学園と類似の特徴を持つ学校を比較します。
| 項目 | 広尾学園 | 渋渋 | 三田国際 |
|---|---|---|---|
| 偏差値 | 69 | 71 | 60 |
| 東大合格 | 約9名 | 約35名 | 約2名 |
| 海外大学 | 約40名 | 約30名 | 約20名 |
| コース制 | あり(3コース) | なし | あり |
| 最寄り駅 | 広尾(徒歩1分) | 渋谷(徒歩7分) | 用賀(徒歩5分) |
| 学費 | 約128万円/年 | 約120万円/年 | 約130万円/年 |
3コース制で専門性を追求したい。医学部や海外大学を目指している。広尾駅徒歩1分のアクセスを重視。
最難関を目指したい。コース制なしで自由に進路を選びたい。東大合格者数を重視。
偏差値にとらわれず国際教育を求める。入学難易度を抑えつつ国際教育を受けたい。
「国際教育と理数教育の両立 — 3コース制で個性を伸ばす改革校」
広尾学園は、1918年創立の順心女子学園が2007年に共学化・校名変更して急成長した改革校です。本科コース・インターナショナルコース・医進サイエンスコースの3コース制が最大の特徴で、それぞれの目標に合わせた専門的な教育を提供しています。
広尾駅徒歩1分という抜群のアクセス、海外大学への進学実績、医学部合格者の増加など、年々実績を伸ばしています。改革的な学校を求める家庭に人気です。
1. 3コース制による専門教育
本科(バランス型)、インター(国際教育)、医進S(理数教育)と、目標に合わせたコース選択が可能。
2. 抜群のアクセス
広尾駅徒歩1分。首都圏の私立中学で最も駅近の一つ。通学のストレスが最小限。
3. 国際教育の充実
インターコースでは授業の約70%が英語。海外大学に毎年30〜50名が合格。
4. 医学部・理系進学
医進Sでは中学から本格的な理数教育。国公立医学部に毎年約25名が合格。
1. コース選択は慎重に
3コースは教育内容が大きく異なる。入学後のコース変更は原則として難しい。
2. 学費は高め
初年度約128万円と私立の中でも高め。インターは海外研修費用も別途必要。
3. 校舎はやや手狭
都心の好立地だが、校舎面積は限られる。広いキャンパスを求めるなら他校を検討。
広尾学園は、「国際教育や理数教育に特化したコースで、専門性を追求したい」という生徒には最高の環境です。2007年の共学化以降、改革を続けて急成長。今や首都圏を代表する進学校の一つとなりました。
「けやき祭」(文化祭)や学校説明会に足を運び、3つのコースの違いを実際に確認してください。自分に合ったコースを選ぶことが、広尾学園での充実した6年間への第一歩です。