「紳士たれ」— カトリック精神に基づく人間教育と、神奈川No.1の進学実績
「神奈川No.1の進学実績と、カトリック精神に基づく紳士教育を両立する名門校」
東大合格者数95名(2025年・現役85名)は神奈川県ダントツNo.1、全国でも開成・筑駒・灘に次ぐレベル。カトリック精神に基づく「紳士たれ」の教育理念のもと、学力と人間性を両立。面倒見の良さに定評があり、塾に頼らず確実に学力を伸ばしたい男子に最適な学校。
| 正式名称 | 聖光学院中学校高等学校(Seiko Gakuin Junior and Senior High School) |
|---|---|
| 所在地 | 〒231-0837 神奈川県横浜市中区滝之上100 |
| TEL | 045-621-2051 |
| FAX | 045-621-2286 |
| 創立年 | 1958年(昭和33年) |
| 設立母体 | カトリック・キリスト教教育修士会 |
| 校種 | 私立中高完全一貫校・男子校(高校募集なし) |
| 全校生徒数 | 約1,380名(中学校約690名、高等学校約690名) |
| 1学年生徒数 | 約230名 |
| クラス編成 | 中学:各学年約230名×5クラス、高校:各学年約230名 |
| 敷地面積 | 約52,000㎡(横浜山手の丘の上) |
山手駅から徒歩約8分
横浜駅から約12分、品川駅から約35分で山手駅へ
元町・中華街駅から徒歩約25分
またはバス利用で「滝之上」下車徒歩3分
JR桜木町駅・関内駅から「滝之上」行きバス
「聖光学院前」または「滝之上」下車すぐ
横浜市内・川崎市・東京都南部(品川・大田区)・藤沢市・鎌倉市などから多数通学
横浜山手の丘の上に広がる約52,000㎡の広大なキャンパス。緑豊かな環境で、横浜港や横浜ベイブリッジを望む眺望も魅力。都心のビル型校舎とは異なり、グラウンド・体育館・プール・テニスコートなどの施設が充実しており、のびのびとした学校生活が送れます。
聖光学院の教育の根幹をなすのは、カトリック精神に基づく「紳士たれ」の精神。単なる学力向上ではなく、他者への思いやり、責任感、社会貢献の精神を持った「紳士」の育成を目指しています。
すべての人間は神に愛された存在であり、かけがえのない尊厳を持つという考え。生徒一人ひとりを大切にする教育の基盤となっています。
他者への愛と奉仕の精神。ボランティア活動や社会貢献への意識を育み、「Noblesse Oblige(高い地位にある者の責任)」の精神を養います。
神から与えられた才能を最大限に伸ばすことが使命という考え。学力・人間性の両面での成長を促す教育を実践しています。
麻布・灘のような「自由放任」ではなく、適度な規律の中で自主性を育む方針。制服あり、校則は常識的な範囲で設定されています。
「落ちこぼれを作らない」という方針のもと、きめ細かい学習指導を実施。小テスト、補習、個別指導が充実しており、塾に頼らず学力を伸ばせます。
カトリック精神に基づく温かい校風。教師と生徒の距離が近く、家庭的な雰囲気があります。いじめへの対応も厳格です。
聖光祭(文化祭)は生徒主体で運営。約2万人が来場する大規模イベントを通じて、自主性・企画力・リーダーシップを養います。
神奈川県内の進学校の中でも特に面倒見の良さに定評あり。「聖光は塾がいらない」と言われるほど、学校完結型の教育が確立されています。約50%の生徒が塾に通わずに東大・医学部に合格しています。
| 授業時間 | 週34時間(50分授業) |
|---|---|
| 登校時刻 | 8:20 |
| 下校時刻 | 18:00(部活動終了後) |
| 学期制 | 3学期制 |
| 週何日 | 6日制(土曜日は4時限) |
| 定期考査 | 年5回(中間・期末) |
| 習熟度別 | 高校数学・英語で実施 |
| 高校との接続 | 完全中高一貫(高校募集なし) |
通常の授業を超えた体験学習プログラム
例:「楽器の物理学」では弦の振動と音程の関係を実験で学び、最後は実際に演奏会を開催。知識と体験を結びつける独自の学びを展開。
3〜7日間のフィールドワーク旅行
小笠原諸島、つくば研究学園都市、四国お遍路、青森・函館など、生徒が選択したコースで実地調査。事前学習→現地調査→レポート作成の探究サイクル。
非言語コミュニケーションを学ぶ
音楽・美術・演劇などを通じて、言葉だけに頼らない表現力・感性を養う独自プログラム。
自学自習を促進するシステム
年度初めに各科目の年間計画・到達目標を明示。生徒が自分のペースで予習・復習できるよう設計。先取り学習も可能。
基礎学力の徹底定着。英語・数学は毎週小テストを実施し、理解度を確認。読書指導、レポート作成の基礎も学ぶ。
選択芸術講座がスタート。各教科の学習内容が深まり、高校内容の先取りも一部開始。
選択社会科演習(フィールドワーク)を実施。高校数学・英語の内容に本格的に入る。探究学習の成果をレポートにまとめる。
文理選択の準備期間。大学受験を見据えた学習が本格化。進路ガイダンスも充実。
文理別クラス編成。東大・医学部志望者向けの発展的な授業を展開。北海道修学旅行。
受験対策に特化。演習中心の授業、個別指導の充実。自習室を朝7時から開放。
2007年〜2020年の13年間、文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されていた実績があります。この期間に培った探究型学習のノウハウは、現在のカリキュラムにも活かされています。
聖光学院の最大の特徴は「塾がいらない」と言われるほど充実した校内学習体制です。小テスト、補習、自習室、個別指導が充実しており、約50%の生徒が塾に通わずに東大・医学部に現役合格しています。
2025年3月卒業生 229名の大学合格実績
| 東京大学 | 95名(現役85名)— 神奈川県ダントツNo.1、全国でも開成・筑駒に次ぐ3位 |
|---|---|
| 東大 理三 | 5名 — 最難関の東大理科三類にも毎年複数名が合格 |
| 京都大学 | 2名 |
| 一橋大学 | 2名 |
| 東京科学大学(旧東工大) | 16名 — 理工系志望にも強い |
| 横浜国立大学 | 3名 |
| 横浜市立大学(医) | 7名 |
| 防衛医科大学校 | 13名 |
| その他国公立医 | 10名(千葉大、筑波大、東北大 等) |
| 早稲田大学 | 184名 |
|---|---|
| 慶應義塾大学 | 148名 |
| 上智大学 | 45名 |
| 東京理科大学 | 48名 |
| GMARCH合計 | 74名 |
| 慶應義塾大学(医) | 11名 |
| 東京慈恵会医科大学 | 8名 |
| 日本医科大学 | 7名 |
| その他私立医 | 12名 |
| 海外大学合計 | 2名 |
|---|---|
| 主な合格校 | シカゴ大学(University of Chicago)1名 など |
2025年:95名
2024年:100名
2023年:78名
安定して神奈川県No.1を維持。近年は開成・筑駒に迫る勢い。
国公立医35名(東大理三5名含む)、私立医38名の計73名。防衛医科大学校13名は特筆。医学部志望者への指導体制も充実。
| 第1回入試日 | 2026年2月2日(月) |
|---|---|
| 第2回入試日 | 2026年2月4日(水) |
| 募集人員 | 第1回:175名、第2回:50名(合計225名) |
| 出願期間 | 2026年1月11日(日)9:00 〜 各試験日23:59(miraicompass) |
| 受験料 | 30,000円 |
| 合格発表 | 第1回:2月3日(火)9:00〜 / 第2回:2月5日(木)9:00〜 |
| 入学手続期限 | 2月6日(金)15:00まで |
| 追試験 | 2月12日(木)※感染症等で受験できなかった場合 |
| 国語 | 60分・150点 |
|---|---|
| 算数 | 60分・150点 |
| 社会 | 40分・100点 |
| 理科 | 40分・100点 |
| 合計 | 500点満点(4科目) |
| 面接 | なし |
| 試験日 | 2026年1月10日(土) |
|---|---|
| 募集人員 | 若干名 |
| 試験科目 | 2科目選択制(英語+算数 または 国語+算数) |
| 出願資格 | 海外在住1年以上、帰国後3年以内など(詳細は募集要項参照) |
| 第1回(2/2) | 出願752名 → 受験717名 → 合格212名(実質倍率3.4倍) |
|---|---|
| 第2回(2/4) | 出願787名 → 受験674名 → 合格108名(実質倍率6.2倍) |
| 帰国生(1/10) | 出願135名 → 受験126名 → 合格26名(実質倍率4.8倍) |
| 入学金 | 300,000円 |
|---|---|
| 施設費 | 280,000円 |
| 入学時納入金 合計 | 580,000円 |
| 授業料(年額) | 588,000円(月額49,000円×12) |
|---|---|
| 施設維持費(年額) | 258,000円 |
| 教育充実費(年額) | 84,000円 |
| 年間納入金 合計 | 930,000円 |
| 初年度納入金 | 約1,510,000円(入学時580,000円+年間930,000円) |
|---|---|
| 2年目以降(5年間) | 約930,000円×5年=約4,650,000円 |
| 6年間合計 | 約6,160,000円(諸費用別途) |
| その他費用 | 制服代約10万円、修学旅行積立、教材費など年間約15〜20万円程度 |
神奈川県の私立男子校としては平均的〜やや高めの水準。ただし、塾代がほぼ不要(約50%の生徒が塾に通わない)なことを考慮すると、トータルコストは抑えられます。6年間で塾代200〜300万円が不要になる可能性を考えると、実質的なコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
家計急変時などに対応する奨学金制度あり。詳細は入学後に案内。
高校課程で対象。所得に応じて授業料の一部を補助。
中学・高校とも活発に活動。体育館で週3〜4日練習。
中学野球部と高校野球部に分かれて活動。広大なグラウンドで本格的な練習。
中学・高校それぞれで活動。体育館で基礎から実践まで。
専用の柔道場で練習。初心者から経験者まで幅広く対応。
心身の鍛錬を重視。型・組手の両面を指導。
礼儀作法と技術の両面を重視。初心者歓迎。
トラック競技・フィールド競技の両方に対応。広大なグラウンドで練習。
護身術と精神修養を兼ねた武道。初心者から指導。
中学・高校とも人気の部活。芝のグラウンドで本格的な練習。
校内プールで練習。夏の大会に向けて活動。
初心者も多く、楽しく活動。大会出場も目指す。
テニスコートで週数日練習。初心者から経験者まで。
体育館で練習。チームワークを重視した活動。
絵画・彫刻・デザインなど幅広く活動。聖光祭では作品展示も。
物理実験・研究を中心に活動。科学の甲子園などに出場実績あり。
天体観測、地質調査などを実施。校内の天体望遠鏡を活用。
プログラミング、ゲーム制作、競技プログラミングなど幅広く活動。
男声合唱の伝統ある部活。コンクール出場、定期演奏会を開催。
クラシックギターからアコースティックギターまで。聖光祭で演奏披露。
囲碁・将棋の両方を活動。全国大会出場を目指す生徒も。
鉄道模型の製作、撮影旅行など。聖光祭では大規模なジオラマ展示が人気。
バイオリン、チェロなど弦楽器のアンサンブル。定期演奏会を開催。
生物の飼育・観察・研究を行う。フィールドワークも実施。
管楽器・打楽器のアンサンブル。聖光祭、定期演奏会で活動成果を発表。
球技を楽しむ同好会。気軽にスポーツを楽しみたい生徒向け。
数学オリンピックに向けた研究・演習。難問に挑戦したい生徒が集まる。
英語での劇を制作・上演。表現力と英語力を同時に磨く。
ディベート大会への出場を目指して活動。論理的思考力を養う。
国内外の模擬国連大会に参加。国際問題への理解を深める。
高校生クイズなどの大会を目指して活動。知識を競い合う。
競技かるたを練習。全国大会出場を目指す生徒も。
映画制作、映像作品の鑑賞・研究を行う。
マジック・手品の練習・発表。聖光祭で人気のパフォーマンス。
音楽イベントの企画・運営。校内コンサートを主催。
入学式、始業式、新入生オリエンテーション、健康診断
聖光祭(文化祭)— 約2万人が来場する大規模イベント。生徒主体で企画・運営。入試相談コーナーも設置。
期末考査、終業式、斑尾高原キャンプ(中1)— クラスの絆を深める宿泊行事
夏休み、部活動合宿、夏期講習(希望者)、海外研修(希望者)
始業式、体育祭— 学年対抗の熱い戦い
中間考査、古都研修旅行(中2)— 京都・奈良の歴史を学ぶ
選択社会科演習(中3)— 小笠原、つくば、お遍路などへのフィールドワーク
期末考査、終業式、クリスマスミサ、長崎研修(中3)— キリスト教の歴史を学ぶ
始業式、スキー教室(中1・中2希望者)
入学試験(一般入試)、家庭科移動教室(中2)
期末考査、北海道修学旅行(高2)、終業式、卒業式
毎年4月下旬〜5月上旬に開催される聖光祭は、約2万人が来場する神奈川県内最大級の学園祭。すべて生徒主体で企画・運営され、各部活動・クラスの展示、模擬店、ステージ発表など盛りだくさん。受験生向けの入試相談コーナーもあり、学校の雰囲気を知る絶好の機会です。
| 7:00〜 | 自習室開放(希望者) |
|---|---|
| 8:00 | 登校開始 |
| 8:20 | 朝のSHR(ショートホームルーム) |
| 8:30〜12:20 | 午前の授業(50分×4時限) |
| 12:20〜13:05 | 昼休み(食堂・購買利用可能、弁当持参も可) |
| 13:05〜15:55 | 午後の授業(50分×3時限)※土曜は4時限で終了 |
| 15:55〜 | 清掃、帰りのSHR |
| 16:15〜18:00 | 部活動・自習 |
| 18:00 | 最終下校 |
食堂完備(定食・麺類・カレーなど)。弁当持参も可能。購買でパン・おにぎり等も販売。
朝7時から開放。放課後も18時まで利用可能。静かな環境で集中して学習できる。
ブレザー・ネクタイの制服あり。身だしなみの指導はあるが、過度に厳しくはない。
持ち込み可だが、校内での使用は制限あり。登校後は電源オフが原則。
「紳士たれ」のカトリック精神、聖光塾・選択社会科演習などの体験学習、「脱塾・予備校」を実現する面倒見の良さなど、独自の教育スタイルが確立されています。進学実績だけでなく、人間教育にも力を入れている点が特徴。
すでに神奈川No.1の地位を確立し、全国でもトップクラスの進学実績を維持。大きな改革より、安定した高品質教育の継続がなされる見込み。現状維持でも十分に高い価値を持つ学校です。
評価:★★★★★ (5/5)
東大90名超を安定的に輩出。神奈川No.1の地位は今後も揺るがないでしょう。
評価:★★★☆☆ (3/5)
SSH終了後も探究学習を継続。大きな改革より、伝統の深化を重視するスタンス。
評価:★★★☆☆ (3/5)
海外大学進学は少数だが、今後の強化が期待される分野。帰国生入試も実施中。
評価:★★★★★ (5/5)
首都圏の男子校トップ層からの支持は盤石。開成・麻布との併願校として不動の地位。
A. いいえ、信者でなくても入学できます。実際、生徒の約90%以上が非信者です。週1回の宗教の授業、入学式・卒業式でのミサなどがありますが、信仰を強制されることはありません。キリスト教の精神や価値観を学ぶ機会として捉えられています。
A. 約50%の生徒が塾に通わずに東大・医学部に合格しています。学校の授業・小テスト・補習・自習室を活用すれば十分対応可能です。ただし、苦手科目がある場合や、さらに上を目指す場合は、高3の夏以降に単科で通塾するケースもあります。
A. 約80%以上の生徒が両立しています。部活動は原則週3〜4日で、18時下校のため、帰宅後の学習時間も確保できます。東大合格者の多くが部活動経験者です。
A. 麻布・灘に比べるとやや厳しめですが、理不尽な校則ではありません。制服着用、頭髪は常識的な範囲、スマホは校内使用制限ありなど。「適度な規律の中で自主性を育む」方針です。
A. できません。聖光学院は完全中高一貫校で、高校募集は行っていません。中学入試が唯一の入学機会です。
A. 聖光は2月1日入試がないため、2月1日に開成または麻布を受験し、2月2日に聖光第1回、2月4日に聖光第2回を受験する併願パターンが定番です。開成・麻布が不合格でも聖光で合格するケースは多数あります。
A. 2025年度は126名受験で26名合格(倍率4.8倍)。英語+算数 または 国語+算数 の2科目選択制。英語選択の場合、高い英語力が求められます。海外在住経験を活かしたい生徒にはチャンスです。
A. 非常に適しています。2025年度は医学部医学科73名合格(国公立35名含む)。東大志向が強い学校ですが、医学部志望者への指導体制も充実。東大理三5名、慶應医11名など実績も十分です。
A. カトリック精神に基づく「人間の尊厳」を重視する校風のため、いじめには厳格に対応。早期発見・早期対応の体制が整っており、スクールカウンセラーも配置されています。
A. あります。定食、麺類、カレー、丼物など多様なメニューを提供。弁当持参も可能で、購買ではパン・おにぎりも販売しています。
A. 横浜市内からは30分〜1時間、川崎市からは40分〜1時間、品川・大田区からは約1時間が目安。片道1時間以内であれば十分通学圏内です。電車の混雑も考慮して判断してください。
A. 海外転勤などやむを得ない事情がある場合は、学校に相談してください。帰国後の再編入については個別対応となります。
傾向:記述問題重視、文学的文章・説明的文章の両方が出題
対策:記述力の強化が最重要。過去問演習で出題パターンを把握し、50〜100字の記述に慣れておく。漢字・語彙は確実に。
傾向:典型的な難関校の良問。図形、場合の数、規則性が頻出
対策:基礎の徹底と応用力の養成を両立。過去問10年分は必須。時間配分の練習も重要。
傾向:地理・歴史・公民から幅広く出題。記述問題あり
対策:基本事項の暗記と、「なぜそうなるか」の理解を両立。時事問題にも注意。
傾向:物理・化学・生物・地学から均等に出題。計算問題あり
対策:実験・観察に基づく問題への対応力を養う。計算問題は確実に得点したい。
「神奈川No.1の進学実績と、カトリック精神に基づく紳士教育を両立する名門校」
聖光学院は、「紳士たれ」のカトリック精神に基づき、学力と人間性の両面を育てる学校です。東大合格者数95名(2025年)は神奈川県ダントツNo.1、全国でも開成・筑駒に次ぐレベルですが、単なる「受験予備校」ではありません。
最大の特徴は「面倒見の良さ」。小テスト、補習、個別指導が充実し、約50%の生徒が塾に通わずに東大・医学部に合格しています。これは「学校完結型教育」が確立されている証拠です。
1. 圧倒的な進学実績
東大95名、医学部73名、早慶332名。神奈川県では競合がいない独走状態。現役合格率37.12%は開成・筑駒・灘に匹敵する水準です。
2. 「脱塾・予備校」を実現する面倒見
学校の授業・補習・自習室を活用すれば、塾代を節約しながら最難関大学に合格できます。6年間で200〜300万円の節約になる可能性も。
3. カトリック精神に基づく人間教育
「紳士たれ」の精神は、単なるスローガンではなく、学校生活の隅々に浸透しています。他者への思いやり、責任感、社会貢献の精神を持った「紳士」を育てます。
4. 開成・麻布との理想的な併願関係
2月1日入試がないため、開成・麻布を受験した後の「本命の併願校」として最適。開成・麻布が不合格でも聖光に進学すれば、十分な進学実績が期待できます。
1. 男子校で大丈夫か?
6年間男子のみの環境で学ぶことになります。共学志向が強い場合は再考が必要です。
2. 通学時間は現実的か?
横浜市中区の山手駅が最寄り。都内から通学する場合は片道1時間程度かかることを想定してください。
3. カトリック教育への理解があるか?
信者である必要はありませんが、宗教の授業やミサへの参加があります。キリスト教の価値観を学ぶ機会として肯定的に捉えられるかがポイントです。
4. 適度な規律を受け入れられるか?
麻布・灘のような「自由放任」ではありません。制服あり、校則ありの環境で、適度な規律の中で自主性を育む方針です。
国語・算数が各150点と高配点のため、主要2科目の実力が合否を分けます。過去問演習を徹底し、記述力・応用力を磨いてください。2月2日の第1回と2月4日の第2回、両方に出願しておくことを強くお勧めします。
聖光学院は、「東大・医学部を目指し、面倒見の良い環境で確実に学力を伸ばしたい男子にとって、最高の選択肢」です。神奈川県在住なら、まず検討すべき学校でしょう。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。聖光祭や学校説明会に足を運び、カトリック教育の雰囲気、広大なキャンパス、在校生の表情を実際に確かめてください。
聖光学院での6年間は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。「紳士たれ」の精神を身につけた聖光生として、社会で活躍する姿を想像しながら、最適な学校選びをしていただければ幸いです。
本ページに掲載されている全ての情報は2026年1月時点のものです。入試情報、学費、カリキュラム、進学実績等は変更される可能性がありますので、必ず学校公式サイト(https://www.seiko.ac.jp/)や説明会等で最新情報をご確認ください。本サイトの情報に基づいて生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。