「自調自考」— 自ら調べ、自ら考える力を育む国際派進学校
「自調自考の精神で、国内外トップ大学を目指す国際派進学校」
1983年創立ながら、東大合格者数全国トップクラス・海外名門大学への合格者多数を誇る急成長校。「自調自考」の理念のもと、自由な校風と高い学力を両立。帰国生が多くグローバルな環境で、共学で最難関を目指すならまず検討すべき学校。
| 正式名称 | 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 |
|---|---|
| 通称 | 渋幕(しぶまく) |
| 所在地 | 〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-3 |
| TEL | 043-271-1221 |
| 設立年 | 1983年(高校)、1986年(中学) |
| 設置者 | 学校法人渋谷教育学園 |
| 校種 | 私立中高一貫校・男女共学 |
| 全校生徒数 | 約1,900名(中学約1,000名、高校約900名) |
| 1学年生徒数 | 約350名(男女ほぼ同数) |
| クラス編成 | 約40名×8〜9クラス |
海浜幕張駅 北口より徒歩10分
(東京駅から約30分)
幕張駅より徒歩16分
幕張本郷駅よりバス利用可
幕張本郷駅から京成バス
「幕張西2丁目」下車徒歩5分
幕張新都心エリア
幕張メッセ隣接の近代的な街
幕張新都心の中心部に位置し、近代的なビル群に囲まれた都市型キャンパス。約56,000㎡の広大な敷地に、充実した施設を備える。東京駅から京葉線で約30分と、都心からのアクセスも比較的良好。周辺は商業施設も多く、放課後の環境も充実。
渋谷教育学園幕張中学校は、1983年の創立以来、常に進化を続けてきた学校です。創立者・田村哲夫理事長のリーダーシップのもと、「自調自考」の理念を軸に、時代の変化に合わせた教育改革を積極的に推進。グローバル教育、探究学習、ICT活用など、常に教育の最先端を走り続けています。
海外大学進学支援の充実、海外研修プログラムの拡大。ハーバード、MIT、オックスフォード等への合格者を輩出。
高2で全員が論文を執筆。テーマ設定から調査、執筆まで1年かけて取り組む本格的な探究活動。
1人1台タブレット導入、オンライン学習環境の整備。コロナ禍でも即座にオンライン授業に移行。
渋谷教育学園渋谷(渋渋)との連携強化。合同研修、教員交流など、学園全体での教育力向上。
1983年に渋幕を創立し、わずか40年で共学トップ校に育て上げた立役者。「自調自考」の理念を打ち立て、自由な校風と高い進学実績を両立。現在も現役で学校経営に携わり、教育改革を推進し続けている。日本の教育界を代表する改革者の一人。
自調:自ら調べる — 課題を見つけ、情報を収集する力
自考:自ら考える — 情報を分析し、自分の意見を形成する力
「教えられる」のではなく「自ら学ぶ」姿勢を重視。受動的な学習ではなく、能動的な探究を促す教育方針。
| 授業時間 | 週34時間(50分授業) |
|---|---|
| 登校時刻 | 8:20 |
| 下校時刻 | 通常15:30頃、部活動後は18:30頃 |
| 学期制 | 3学期制 |
| 週何日 | 6日制(土曜は4時限) |
| 高校募集 | あり(約70名) |
高校2年で全員が執筆する本格的な論文。テーマは自由で、1年かけて調査・執筆。大学レベルの研究を経験。
全科目のシラバス(授業計画)を生徒・保護者に公開。学習の見通しを立てやすく、自主的な学習を支援。
中学で高校内容の一部を学習。高3では受験対策に集中できるカリキュラム設計。
アメリカ、イギリス、オーストラリアなど多彩な海外研修プログラム。希望者は長期留学も可能。
帰国生が約3割を占めるグローバルな環境。海外大学への進学実績は日本トップクラス。英語教育・国際教育において、日本の中学校の中で最高レベル。
帰国生と一般生の英語力差を考慮した習熟度別クラス編成。それぞれのレベルに合った授業を展開。
多数のネイティブスピーカー教員が在籍。英会話、ライティング、ディスカッションなど実践的な授業。
海外大学への出願指導、エッセイ添削、面接対策など手厚いサポート。毎年多数の海外大学合格者を輩出。
TOEFL、IELTS、英検など外部試験の対策も充実。高校卒業時には英検1級レベルの生徒も多数。
| 短期研修 | アメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポールなど多数 |
|---|---|
| 長期留学 | 1年間の交換留学制度あり(希望者) |
| 海外大学合格実績 | ハーバード、MIT、スタンフォード、オックスフォード、ケンブリッジなど多数 |
| 帰国生比率 | 約30%(学年により変動) |
帰国生が約3割を占めるため、校内で自然と英語が飛び交う環境。一般生も帰国生との交流を通じて、英語力やグローバルマインドを身につけることができる。「海外大学も選択肢」という視野の広さが、渋幕の大きな特徴。
制服はあるが私服登校も可能。髪型・アクセサリーなども比較的自由。生徒の自主性を尊重する校風。
約3割が帰国生。多様なバックグラウンドを持つ生徒が共に学び、互いに刺激し合う環境。
勉強だけでなく部活動・学校行事にも全力。槐祭(文化祭)は生徒主体の一大イベント。
「自ら調べ、自ら考える」姿勢が浸透。指示待ちではなく、能動的に動く生徒が多い。
勉強も部活も行事も全力で取り組む「ガチ勢」が多い。帰国生と一般生が自然に混ざり合い、多様性を当たり前のものとして受け入れる文化がある。知的好奇心が旺盛で、議論好きな生徒が多い。男女の仲も良く、共学校らしい明るい雰囲気。
「自調自考」を重視するため、手取り足取りの指導はしない方針。ただし、質問すれば丁寧に対応してくれる教員が多い。自分から動ける生徒には十分なサポートがある。
活動:広大なグラウンドで練習。中高合同で活動し、技術向上と人間形成を両立。
活動:体育館で週数回練習。男女別に活動し、県大会上位を目指す。
実績:県大会上位
活動:充実したコートで練習。初心者から経験者まで。
活動:体育館で練習。チームワークを重視した活動。
活動:専用グラウンドで練習。進学校ながら真剣に野球に取り組む。
活動:トラック・フィールド競技。個人種目で県大会出場者多数。
活動:校内プールで練習。競泳からスタートまで幅広く。
活動:武道場で練習。礼儀作法と技術を両立。
活動:武道場で練習。伝統武道を通じて精神力を養成。
活動:体育館で練習。男女とも活発に活動。
活動:体育館で活動。県大会出場を目指して練習。
活動:冬季は合宿で集中練習。オフシーズンは体力トレーニング。
実績:全国大会出場実績あり
活動:槐祭での公演が目玉。脚本から演出まで生徒主体。
活動:コンクール出場、定期演奏会開催。大人数で迫力のある演奏。
活動:NHK合唱コンクール等に出場。美しいハーモニーを追求。
活動:プログラミング、アプリ開発、競技プログラミング。情報オリンピック入賞者も。
活動:物理・化学・生物の実験・研究。科学の甲子園出場実績あり。
活動:数学オリンピックに向けた研究・演習。数学好きが集まる。
活動:英語ディベート、スピーチ大会出場。帰国生も多く参加。
活動:校内新聞の発行。取材・執筆・編集を担当。
活動:絵画・彫刻・デザインなど。槐祭で作品展示。
活動:小説・詩・評論などの創作。文芸誌を発行。
活動:撮影・現像・展示。槐祭で写真展を開催。
活動:対局と研究。大会参加で腕を磨く。
毎年9月に開催される渋幕最大の行事。生徒主体で企画・運営され、クラス展示、部活動発表、有志団体のパフォーマンスなど盛りだくさん。来場者数は2日間で約2万人。受験生も多数来場し、学校の雰囲気を知る絶好の機会。
| 東京大学 | 毎年70名前後が合格(共学校として日本一) |
|---|---|
| 国公立医学部 | 毎年40名以上が合格 |
| その他国公立 | 京都大学、一橋大学、東京工業大学など多数 |
| 早慶上智 | 毎年300名以上が合格 |
| 海外大学 | ハーバード、MIT、スタンフォード、オックスフォード、ケンブリッジなど多数 |
東大合格者数は共学校として日本一。さらに、海外大学への合格者数も日本トップクラスで、「国内も海外も狙える」稀有な学校。近年は海外大学志望者が増加傾向にあり、ハーバード、MIT、スタンフォードなど世界最難関大学への合格者を毎年輩出している。
| 1次入試 | 1月22日頃 |
|---|---|
| 2次入試 | 2月2日 |
| 試験科目 | 国語(50分・100点)、算数(50分・100点)、社会(45分・75点)、理科(45分・75点) |
| 面接 | なし |
海外での学習経験を持つ生徒を積極的に受け入れ。英語力を重視した選抜で、帰国生の強みを活かせる入試。毎年多くの帰国生が入学し、学校のグローバルな雰囲気を形成。
| 試験日 | 1月20日頃(一般入試より前) |
|---|---|
| 出願資格 | 海外在住1年以上、帰国後3年以内 |
| 試験科目 | 英語(60分)、国語・算数から1科目選択、面接 |
| 募集人員 | 男女計約20名 |
| 入学金 | 340,000円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 420,000円 |
| 施設費(年額) | 102,000円 |
| その他諸費用 | 約200,000円(教材費、行事費等) |
私立中学としては標準的な学費設定。ただし、海外研修(希望者)に参加する場合は別途費用が必要。奨学金制度、特待生制度あり。
「自調自考」の理念、帰国生が3割を占めるグローバル環境、東大も海外大も狙える進学実績、自調自考論文など、他校にはない独自の教育スタイル。1983年創立ながら、トップ校としての地位を確立した革新的な学校。
すでにトップ校としての地位を確立しているが、グローバル教育のさらなる強化、海外大学進学者の増加など、今後も進化が期待できる。田村理事長のリーダーシップのもと、常に変化し続ける学校。
評価:★★★★★ (5/5)
「渋幕」ブランドは教育界で確固たる地位。東大合格者数共学1位、海外大学進学実績も圧倒的。
評価:★★★★☆ (4/5)
創立以来、常に進化し続けてきた学校。今後も時代に合わせた改革が期待できる。
評価:★★★★★ (5/5)
すでに日本トップレベルの国際化。海外大学進学者のさらなる増加が見込まれる。
評価:★★★★★ (5/5)
志願者数は安定して多い。共学志向の高まりとともに、今後も高い人気が続く。
「自調自考の精神で、国内外トップ大学を目指す国際派進学校」
渋谷教育学園幕張中学校は、1983年の創立からわずか40年で共学校として日本トップの地位を確立した稀有な学校です。「自調自考」の理念のもと、自由な校風と高い進学実績を両立させています。
最大の特徴は、帰国生が約3割を占めるグローバルな環境と、東大も海外大も狙える進学実績です。国内トップ大学と海外名門大学の両方を視野に入れられる学校は、日本でも数えるほどしかありません。
1. 共学で最難関を目指せる
男子校・女子校の御三家に匹敵する進学実績を、共学校で実現。男女ともに切磋琢磨できる環境は、共学志向の家庭にとって最高の選択肢です。
2. グローバルな環境
帰国生が多く、校内で自然と英語が飛び交う環境は、日本の中学校では類を見ません。一般生も帰国生との交流を通じて、グローバルマインドを身につけることができます。
3. 海外大学への道
ハーバード、MIT、スタンフォードなど世界最難関大学への合格者を毎年輩出。海外大学進学のノウハウと実績が蓄積されており、「海外大も選択肢」という視野の広さは渋幕ならでは。
1. 通学時間は許容範囲か?
都心からの通学は1時間以上かかる場合も。6年間毎日通うことを考え、通学時間が学習や生活に与える影響を慎重に検討してください。
2. 帰国生との環境に適応できるか?
英語力に大きな差がある帰国生と同じ環境で学ぶことになります。これを刺激と捉えられるか、プレッシャーと感じるかは人によって異なります。
3. 自調自考の精神に共感できるか?
「自ら調べ、自ら考える」姿勢が求められます。指示待ちタイプの生徒には厳しい環境かもしれません。能動的に学ぶ意欲があるかどうかを見極めてください。
同じ学校法人が運営する渋渋と比較されることが多いです。渋幕は千葉の広大なキャンパスで伸び伸びと学べる環境、渋渋は都心の立地と少人数教育が特徴。どちらも「自調自考」の理念は共通ですが、環境や規模に違いがあります。
1次入試(1月)と2次入試(2月)の2回チャンスがあります。1次は千葉県内受験生が中心で合格しやすく、2次は都内からの受験生も多く難易度が上がります。問題は思考力重視で、単なる暗記では対応できません。過去問対策を徹底し、記述力・思考力を鍛えることが重要です。
渋谷教育学園幕張中学校は、共学で最難関を目指し、国内も海外も視野に入れたグローバルな環境を求める家庭にとって、最高の選択肢です。「自調自考」の精神のもと、自由で多様性あふれる6年間を過ごすことができます。
ただし、通学時間、帰国生との環境、自調自考の精神への適性など、確認すべきポイントもあります。槐祭(文化祭)や学校説明会に足を運び、実際の雰囲気を肌で感じてから判断することを強くお勧めします。
渋幕での6年間は、お子さんの可能性を大きく広げる貴重な時間になるでしょう。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。