🎓 私立 共学校 ユネスコスクール

渋谷教育学園渋谷中学校

「自調自考」— 自ら調べ、自ら考える力を育む都心の国際派共学校

📍 東京都渋谷区渋谷1-21-18
🚃 渋谷駅徒歩7分
👥 1学年約200名
📚 完全中高一貫

🎯 この学校を一言で表すと

「自調自考で世界に羽ばたく、都心の国際派エリート共学校」

1996年開校ながら東大50名・海外大学60名以上の合格者を輩出する新興進学校。
帰国生と一般生が共に学ぶグローバル環境、シラバス(年間学習計画)による自主学習、
渋谷駅徒歩7分の抜群の立地が魅力。共学最難関の一角を担う人気校。

🏆 最大の魅力 TOP5

  1. 東大50名・海外大60名超の進学実績 — 開校30年で驚異の躍進
  2. 帰国生約20%のグローバル環境 — 多様な価値観に触れる日常
  3. 自調自考の教育理念 — 自ら学ぶ力を徹底育成
  4. 渋谷駅徒歩7分の好立地 — 都心のあらゆるリソースを活用
  5. シラバス(年間学習計画)制度 — 自主的な学習計画が可能

⚠️ 要注意ポイント TOP5

  1. 校庭がない — 運動施設は限定的(河川敷グラウンドあり)
  2. 非常に高い倍率 — 女子は約4倍の激戦
  3. 自己管理能力必須 — 細かい指導は期待できない
  4. 都心の誘惑 — 渋谷という立地の両面性
  5. 帰国生との英語格差 — 入学後の英語力差が大きい

💡 こんな生徒にピッタリ

  • グローバルな環境で学びたい
  • 自分で計画を立てて学習できる
  • 知的好奇心が旺盛で探究心がある
  • 海外大学への進学も視野に入れている
  • 共学で切磋琢磨したい
  • 都心の便利な環境で過ごしたい

🏫 学校基本情報

学校名渋谷教育学園渋谷中学高等学校(通称:渋渋)
所在地〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-21-18
電話番号03-3400-6363
設立1996年(平成8年)
設立母体学校法人渋谷教育学園(田村國雄創立)
姉妹校渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(渋幕)
校長高際 伊都子(2022年就任)
学園長田村 哲夫(渋谷教育学園理事長)
生徒数中高合計約1,200名(1学年約200名)
男女比ほぼ同数(共学)
併設高校あり(完全中高一貫・高校募集なし)
認定ユネスコスクール加盟校、元スーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi)
📜 学校の歴史

1996年、渋谷女子高等学校を前身として開校。渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(1983年開校)の教育ノウハウを渋谷で実践するために設立された完全中高一貫校。開校からわずか30年で東大合格者50名を輩出する進学校へと急成長。2023年まで隣接していたブリティッシュ・スクール・イン・東京(BST)との交流も学校の国際性を象徴していた。

📖 教育理念・校風

🎯 教育目標「3つの柱」

渋渋の教育は以下の3つを柱として展開されています:

1️⃣ 自調自考

「自ら調べ、自ら考える」という教育理念。生徒の主体性を最大限に尊重し、与えられた課題をこなすだけでなく、自分で問いを立て、調査し、考察する力を育成。各教室には「自調自考」の書が掲げられている。

2️⃣ 高い倫理感

若者の倫理的潔癖さを尊重し、心性の成長・陶冶を目指す。単なる知識の習得ではなく、人間としての品格や判断力、社会に対する責任感を養う教育を重視。

3️⃣ 国際人としての資質を養う

国際理解への視野の拡大を図る。帰国生の積極的な受け入れ、海外研修プログラム、英語教育の充実を通じて、グローバル社会で活躍できる人材を育成。

🌟 渋渋の校風の特徴

📚 シラバス(年間学習計画)

各教科の1年間の学習計画をまとめた冊子を全生徒に配布。これにより、生徒は自分で先を見通した学習計画を立てることが可能。自調自考の理念を具現化した制度。

🌍 現地集合・現地解散

修学旅行などの校外学習は現地集合・現地解散が基本。自立心と責任感を養う渋渋らしい方針。生徒は自分の力で目的地に向かい、帰宅する。

👔 自由な服装

制服はあるが、普段は私服でも可。自分で判断し、TPOをわきまえた行動ができることを前提とした自由な校風。

🤝 帰国生との共生

在校生の約20%が帰国生。教室内で多様な文化背景を持つ生徒が自然に交流し、グローバルな視野を養う。入学式には英国大使が参加した時期もあった。

📝 自調自考論文

高校2年次に全員が取り組む卒業論文制度。自分でテーマを設定し、1年かけて調査・研究・執筆を行う。指導教員のもとで学術的な論文作成のプロセスを経験し、大学での学びにつながる探究力を身につける。

📚 カリキュラム・学習の特色

🎯 週6日制・45分×7コマ

渋渋は週6日制を採用し、十分な授業時間を確保。1コマ45分で年間約1,153コマの授業を実施。土曜日は4時間授業。主要5科目の年間授業時間は約690時間(50分換算)で、学習指導要領で定められた時間の約1.1倍。

📖 シラバス(年間学習計画)制度

📋 シラバスとは

各教科の1年間の学習計画をまとめた冊子。単元ごとの学習内容、テスト範囲、評価方法などが明記されている。生徒は自分で先を見通した学習計画を立てることができる。

📈 活用方法

予習・復習の計画立案、長期休暇中の自主学習、定期テスト対策など、自調自考の理念を実践するためのツールとして活用。大学のシラバスを先取りした制度。

🔬 各教科の特徴

🔤 英語

帰国生と一般生の英語力差に対応したレベル別授業。ネイティブスピーカーによる授業も実施。4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランス良く育成。海外大学進学に対応したカリキュラム。

📚 国語

論理的思考力と表現力を重視。古典は原文を味わいながら、日本の文化・歴史への理解を深める。自調自考論文の基盤となる読解力・記述力を養成。

🔢 数学

基礎から応用まで段階的に学習。数学的思考力・論理的思考力を育成。大学入試に対応した発展的内容も扱う。

🔬 理科

実験・観察を重視した授業。物理・化学・生物・地学の4分野をバランス良く学習。科学的思考力と探究心を育成。

🌏 社会

地理・歴史・公民を体系的に学習。時事問題にも対応。国際社会への理解を深め、グローバルな視野を養う。

🎨 芸術・体育

音楽・美術・書道、体育も充実。感性を磨き、心身のバランスの取れた人間形成を目指す。

📝 自調自考論文

🎓 高校2年次の卒業論文

全員が取り組む自調自考論文は、渋渋教育の集大成。自分でテーマを設定し、1年かけて調査・研究・執筆を行う。指導教員のもとで学術的な論文作成のプロセスを経験。大学での学びにつながる探究力を身につける。テーマは人文科学、社会科学、自然科学など多岐にわたる。優秀作品は校内で表彰され、後輩の手本となる。

📖 課外授業・特別講座

📚 岩波書店特別講座

岩波書店と連携した特別講座。一流の著者・研究者を招いた講演会など、知的好奇心を刺激するプログラム。

🎭 芸術鑑賞

歌舞伎教室(高1)、オペラ鑑賞教室(高2)など、本物の芸術に触れる機会を用意。

🏫 夏期・冬期講習

長期休暇中の講習も充実。基礎から発展まで、生徒のニーズに応じた講座を開設。

📊 進学実績(2025年度)

🏆 東大50名・共学校トップクラス
🎯 2025年度 主要大学合格実績(卒業生201名)

東京大学50名(現役41名)を輩出。共学校として圧倒的な実績を誇る。
海外大学にも毎年60名以上が合格し、国内外の名門大学への進学を実現。
東大現役合格率20.4%は全国屈指の水準。

🏛️ 国公立大学合格者数

大学名2025年2024年2023年
東京大学50名43名40名
京都大学4名6名7名
一橋大学8名8名10名
東京科学大学(旧東工大)7名3名5名
北海道大学3名1名1名
東北大学5名2名7名
千葉大学5名7名3名
横浜国立大学4名7名8名
国公立合計105名105名97名

🎓 私立大学合格者数

大学名2025年2024年2023年
早稲田大学126名136名119名
慶應義塾大学101名104名85名
上智大学68名55名38名
東京理科大学57名53名51名
明治大学46名50名58名
国際基督教大学(ICU)8名7名2名
私立合計560名562名501名

🏥 医学部医学科合格者数

区分2025年2024年2023年
国公立大学12名18名11名
私立大学36名42名26名
医学部合計48名60名37名

🌍 海外大学合格者数(2025年度抜粋)

大学名合格者数
Harvard University米国1名
Princeton University米国1名
Yale University米国1名
Cornell University米国1名
UC Berkeley米国1名
Northwestern University米国1名
Amherst College米国1名
University of British Columbiaカナダ5名
University of Torontoカナダ1名
海外大学合計60名以上
📈 進学実績の特徴
  • 開校30年で東大合格者50名は驚異的な成長率
  • 海外大学進学者数は全国トップクラス(毎年60名以上合格)
  • 現役合格率が非常に高い(東大現役率82%)
  • 女子の東大合格者数は女子校を除けばトップレベル
  • 医学部、早慶上理への合格者も安定して多数

📝 2026年度入試情報(第31期生)

⚡ 最新情報(2026年度募集要項)

📋 一般入試(4回実施)

入試回第1回:2月1日(日)/ 第2回:2月2日(月)/ 第3回:2月5日(木)
募集人員第1回:70名 / 第2回:70名 / 第3回:23名
出願期間第1回・第2回:2026年1月10日(土)10:00〜1月28日(水)14:59
第3回:2026年1月10日(土)10:00〜2月4日(水)23:59
試験科目国語(100点/50分)・算数(100点/50分)・社会(50点/30分)・理科(50点/30分)
合計300点満点 ※面接なし
試験時間8:30集合 → 8:50〜9:40国語 → 10:00〜10:50算数 → 11:10〜11:40社会 → 12:00〜12:30理科
合格発表第1回:2月2日14:00 / 第2回:2月3日11:00 / 第3回:2月6日11:00
受験料1回:23,000円 / 2回同時出願:38,000円 / 3回同時出願:53,000円
入学手続2026年2月12日(木)23:59まで

🌍 帰国生入試

試験日2026年1月27日(火)
募集人員12名
応募資格海外在留2年以上・帰国後2年以内
資格確認審査2025年12月1日(月)〜12月12日(金)必着
出願期間2026年1月10日(土)10:00〜1月22日(木)23:59
※事前に資格確認審査を済ませた方のみ出願可能
試験科目【英語選択】英語(60分)・国語(50分)・算数(50分)・面接
【作文選択】作文(60分)・国語(50分)・算数(50分)・面接
合格発表2026年1月28日(水)10:00
入学手続2026年1月30日(金)23:59まで

📊 2025年度入試結果

入試回出願者受験者合格者実質倍率
第1回(男子)145名130名52名2.5倍
第1回(女子)240名227名53名4.3倍
第2回(男子)485名428名145名3.0倍
第2回(女子)369名320名72名4.4倍
第3回(男子)453名346名46名7.5倍
第3回(女子)393名313名26名12.0倍
帰国生(英語・男子)42名38名5名7.6倍
帰国生(英語・女子)41名35名16名2.2倍
帰国生(作文・男子)46名40名9名4.4倍
帰国生(作文・女子)45名45名13名3.5倍
⚠️ 入試の特徴と注意点
  • 女子の倍率が男子より高い傾向(特に第3回は12倍に達する)
  • 複数回出願で受験料が割引される(同時出願のみ)
  • 帰国生入試は事前の資格確認審査が必須
  • 上履き不要(校舎は土足可)
  • 試験開始前に「リラックス体操」がある(渋渋らしい配慮)

💰 学費(2026年度)

📋 入学時納入金

入学金290,000円
施設拡充費70,000円
教育後援会入会金3,000円
入学時合計363,000円

📋 毎月の納入金(初年度)

授業料44,500円/月
施設費17,000円/月
研修積立金5,000円/月
生徒会費1,000円/月
教育後援会費2,500円/月
月額合計70,000円

📋 年間費用の目安

初年度納入金総額約1,203,000円(入学時363,000円+月額70,000円×12ヶ月)
2年目以降年額約840,000円(月額70,000円×12ヶ月)
6年間総額概算約5,400,000円
💡 学費に関する補足
  • 学債・寄付金は一切なし
  • 入学金の返還は不可
  • 別途、教材費(約55,000円/年)、制服代(男子約110,000円、女子約120,000円)が必要
  • 中3希望者のオーストラリア研修のための積立金あり

🎓 奨学金・特待生制度

📜 田村奨学基金の由来

前理事長・故田村國雄先生の徳を偲び顕彰を記念して設立。田村先生ご自身が苦学生であったことから、教育の重要性を繰り返し説かれていた。その精神を継承し、経済的事情に関わらず学ぶ機会を提供している。

🏆 特待生制度

対象:入学試験成績が優秀な生徒
内容:入学金・施設拡充費および授業料相当額を1年間給付
継続:規定内の成績を維持すれば継続可能
発表:各試験において特待生として合格発表

📚 特別奨学生制度

対象:入学後、家庭事情を勘案して必要ある場合
内容:毎月2万円を1年間貸与
形態:貸与型(返還必要)

💼 家計状況奨学生制度

対象:入学後、家計急変があった場合
内容:授業料負担額の全額またはその3分の2を給付
形態:給付型(返還不要)

⚽ 部活動・研究会・同好会

🎯 渋渋の部活動の特徴

運動部・文化部・研究会・同好会を合わせて約40団体が活動。都心で校庭がないため、運動部は多摩川河川敷のグラウンド(登戸・宿河原)を利用。文化部・研究会が充実しており、模擬国連部は全国大会・世界大会常連の強豪。兼部する生徒も多く、知的好奇心の旺盛さを反映。

🏃 運動部(13部)

⚽ サッカー部

週4日活動。登戸グラウンドで練習。男女とも活動。

🏀 バスケットボール部

週4日活動。第一体育館・メモリアルホールで練習。男女別チーム。

🎾 テニス部

週4日活動。校内テニスコート1面で練習。都大会常連。

🏐 バレーボール部

週4日活動。チームワーク重視。男女とも活動。

🥋 柔道部

女子柔道部は全国大会レベル。中村美里選手(福岡国際優勝)を輩出。

⚾ 野球部

宿河原グラウンドで練習。文武両道を実践。

その他:剣道、卓球、ダンス、バトン、バドミントン、ボクシングエクササイズ、陸上

🎭 文化部(19部)

🌐 模擬国連部

中3から入部可。全国大会・世界大会常連の強豪。「渋渋で代表になることのほうが大変」と言われるほどレベルが高い。

💬 英語ディベート部

英語での討論力を磨く。帰国生と一般生が切磋琢磨。全国大会出場実績あり。

🎵 吹奏楽部

定期演奏会開催。飛龍祭(文化祭)での演奏も好評。

💻 コンピュータ部

プログラミング・情報技術を学ぶ。独自のホームページも運営。

🧪 理科部

実験・観察活動が充実。飛龍祭での展示発表も人気。

❓ クイズ研究部

高校生クイズ出場を目指して活動。知的好奇心を満たす部活動。

その他:演劇、お琴、合唱、競技かるた、軽音楽、茶道、社会科研究、将棋・囲碁、鉄道研究、美術、文芸、ボランティア、料理

🔬 研究会・同好会(8団体)

映画研究会、ジャグリング、水泳同好会、数学研究会、ドアノブ社(漫画研究会)、討論同好会、写真同好会、折り紙研究会

💡 部活動のポイント
  • 兼部する生徒が多い(知的好奇心の表れ)
  • 生徒の要望で新しい部活・同好会を立ち上げることも可能
  • 模擬国連部は全国・世界大会の常連で非常に高いレベル
  • 女子柔道部は全国大会レベルの強豪
  • 校庭がないため運動部は多摩川河川敷のグラウンドを利用

📅 年間行事

🌸 4月

入学式・始業式、健康診断、校外研修(中1オリエンテーション合宿)、新入生歓迎会

🌿 5月

生徒会役員選挙、進路説明会、校外研修(中2・中3)、講演会

🌻 6月

歌舞伎教室(高1)、スポーツフェスティバル、英語スピーチコンテスト、生徒総会

🏖️ 7月

オペラ鑑賞教室(高2)、終業式、夏期講習、部活動合宿

🌾 8月

夏期講習、海外研修プログラム(希望者)、オーストラリア研修(中3希望者)

🍂 9月

始業式、飛龍祭(文化祭)— 生徒主体で運営される一大イベント

🍁 10月

中間テスト、進路講演会

🍂 11月

修学旅行(高2)— 現地集合・現地解散

⛄ 12月

期末テスト、終業式、冬期講習

🎍 1月

始業式、帰国生入試

❄️ 2月

一般入試(第1回〜第3回)

🌸 3月

学年末テスト、卒業式、終業式、春期講習

🎉 飛龍祭(文化祭)

9月に開催される文化祭。生徒が主体となって企画・運営する一大イベント。クラス展示、部活動の発表、模擬店などが行われる。パンフレットは英語併記(ブリティッシュ・スクールとの交流の名残)。来場者数も多く、渋渋の雰囲気を知る絶好の機会。

🏃 スポーツフェスティバル

6月に開催される体育祭。かつてはブリティッシュ・スクールの生徒も参加し、実況は日本語と英語の二か国語で行われていた。クラス対抗で競い合い、団結力を高める。

🏫 渋渋生の1日

8:15登校、朝のホームルーム
8:30〜9:151時間目(45分授業)
9:25〜10:102時間目
10:20〜11:053時間目
11:15〜12:004時間目
12:00〜12:50昼休み
12:50〜13:355時間目
13:45〜14:306時間目
14:40〜15:257時間目(週6日制・土曜4時間)
15:35〜終礼後、部活動・自習・下校
💡 学校生活のポイント
  • 週6日制で十分な授業時間を確保(土曜は4時間授業)
  • 45分×7コマが基本(年間授業時数は約1,153コマ)
  • シラバス(年間学習計画)で自分のペースで予習復習が可能
  • 渋谷駅から徒歩7分の好立地(東急・東京メトロ13番出口から徒歩2分)
  • カフェテリア・食堂あり(お弁当持参も可)

🌍 国際教育・英語教育

🎯 グローバル環境の特徴

在校生の約20%が帰国生。多様な文化背景を持つ生徒が日常的に交流し、グローバルな視野を自然に養う環境。文部科学省のスーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi)に指定された実績もあり、英語教育には特に力を入れている。

🛫 海外研修プログラム

中3希望者対象のオーストラリア研修をはじめ、様々な海外研修プログラムを用意。現地での体験を通じて国際感覚を養う。

📚 英語教育の充実

帰国生と一般生の英語力差に対応したレベル別授業。ネイティブスピーカーによる授業も実施。海外大学進学に対応したカリキュラム。

🗣️ 英語スピーチコンテスト

6月に校内で開催。英語でのプレゼンテーション能力を磨く機会。

🏫 ブリティッシュ・スクールとの交流

2023年まで隣接していたBritish School in Tokyoとの交流。入学式には英国大使が参加、スポーツフェスティバルの二か国語実況など、日常的に国際交流の機会があった。

🎓 海外大学進学サポート

毎年60名以上が海外大学に合格。ハーバード、プリンストン、イェールなどアイビーリーグをはじめ、世界各国の名門大学への進学実績。海外大学進学のためのガイダンスやエッセイ指導、推薦状作成サポートなど、充実した体制を整備。

🌟 卒業生・在校生の活躍

📜 開校30年の歴史と卒業生

1996年開校の渋渋は、まだ30年に満たない歴史ながら、各界で活躍する卒業生を輩出している。特に、海外大学進学者、起業家、研究者などグローバルな舞台で活躍する人材が多いのが特徴。また、在校生も模擬国連をはじめ、様々な分野で全国レベルの実績を残している。

🏆 在校生の主な活躍(近年の実績)

🌐 模擬国連

全日本高校模擬国連大会で毎年上位入賞。世界大会(ニューヨーク)への出場実績多数。「渋渋で代表になることのほうが大変」と言われるレベルの高さ。

💬 英語ディベート

全国高校生英語ディベート大会に出場。帰国生と一般生が協力し、英語での議論力を競う。

🥋 女子柔道

全国大会レベルの強豪。中村美里選手(福岡国際優勝、ワールドグランプリ優勝)を輩出した実績あり。

🔬 科学オリンピック

数学・物理・化学・生物・情報の各オリンピックに挑戦する生徒多数。国際大会出場者も輩出。

🎓 卒業生の進路傾向

🌍 海外大学進学

毎年60名以上が海外大学に合格。アイビーリーグ、英国オックスブリッジ、カナダ・オーストラリアの名門大学など、世界各地で学ぶ卒業生が多数。

🏛️ 国内最難関大学

東京大学50名をはじめ、京都大学、一橋大学、東京科学大学など国内最難関大学に多数進学。医学部医学科への進学者も毎年50名前後。

💼 起業・ビジネス

自調自考の精神を活かし、大学在学中や卒業後に起業する卒業生も。IT、コンサルティング、金融など多様な分野で活躍。

🔬 研究・学術

大学院に進学し、研究者の道を歩む卒業生も多数。海外の大学院で学ぶケースも珍しくない。

💡 渋渋OB・OGネットワーク
  • 開校30年で着実に卒業生ネットワークが拡大中
  • 海外で活躍する卒業生も多く、グローバルなネットワークが形成されつつある
  • 卒業生が気軽に学校を訪れる雰囲気があり、在校生との交流も活発
  • 進路相談やキャリア講演会で卒業生が登壇することも

📍 アクセス・施設

🚃 交通アクセス

最寄駅渋谷駅(JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線)
徒歩時間渋谷駅から徒歩7分(東急・東京メトロ13番出口から徒歩2分)
その他明治神宮前駅(東京メトロ千代田線・副都心線)から徒歩8分、原宿駅(JR山手線)から徒歩8分

🏢 施設概要

校舎地上10階・地下2階建て(地上10階と地下2階は生徒立入禁止)
体育施設第一体育館(1階)、メモリアルホール(地下1階・講堂兼用)、第二体育館(隣接地)、テニスコート1面
グラウンド多摩川河川敷に「登戸グラウンド」「宿河原グラウンド」(一部の部活動で使用)
2号館2024年4月開館(ブリティッシュ・スクール渋谷校の元校舎の一部)
隣接施設UESHIMA MUSEUM(2024年開設・現代美術コレクション展示、植島タワー内)
⚠️ 施設に関する注意点
  • 校庭がない(渋谷という立地のため)
  • 運動部の練習は主に多摩川河川敷のグラウンドで行う
  • 土足可(上履き不要)
  • 渋谷駅から近く、通学は非常に便利

🎯 マッチング分析

✅ 渋渋に向いている人

△ 慎重に検討すべき人

📊 教育の独自性スコア

自調自考度★★★★★

渋渋の教育理念「自調自考」は、全国的にも類を見ない独自性を持つ。シラバス制度、現地集合・現地解散の校外学習、自調自考論文など、自ら学ぶ力を徹底的に育成するシステムが構築されている。

📈 将来価値分析

📊 5年後の伸び代スコア

成長期待度★★★★☆

開校30年で東大50名を輩出するまでに成長。今後も共学志向・グローバル志向の高まりを受け、人気・実績ともに上昇が見込まれる。ただし、校舎・施設の拡張には限界があり、募集定員の大幅増は難しい。

🎓 進学実績の伸び

東大合格者数は年々増加傾向。2020年代に入り40名→43名→50名と着実に伸長。海外大学合格者数も安定して60名以上を維持。

📈 人気動向

共学の最難関校として人気は高止まり。特に女子からの支持が厚く、倍率は高い状態が続く見込み。偏差値も上昇傾向。

🌍 グローバル化への対応

海外大学進学サポートは全国トップクラス。今後もグローバル人材育成への需要は高まり、渋渋の強みが活きる。

🏢 施設面の課題

渋谷の一等地という立地上、校舎・施設の大幅な拡張は困難。2024年に2号館が開館したが、運動施設の充実には限界あり。

🔍 よくある質問(FAQ)

Q1. 帰国生の割合はどれくらい?

A. 在校生の約20%が帰国生です。帰国生入試で12名程度、一般入試でも帰国経験者が入学するため、グローバルな環境が形成されています。

Q2. 「自調自考」とは具体的に何をする?

A. 「自ら調べ、自ら考える」教育理念です。シラバスで年間計画を把握し自主学習、高2では自調自考論文(卒業論文)に取り組みます。

Q3. 校庭がないと運動部は大変?

A. 多摩川河川敷のグラウンド(登戸・宿河原)を利用します。移動時間はかかりますが、広いグラウンドで練習できます。

Q4. 海外大学進学のサポートは?

A. 非常に充実しています。ガイダンス、エッセイ指導、推薦状作成サポートなど、毎年60名以上が海外大学に合格する実績があります。

Q5. 渋幕との違いは?

A. 教育理念は同じですが、渋渋は渋谷の都心立地で1学年200名の小規模校、渋幕は千葉県幕張で1学年360名の大規模校です。

Q6. 制服は必須?

A. 制服はありますが、私服でも可です。ただし、式典など TPOに応じた服装が求められます。

Q7. 塾なしで大学受験は可能?

A. シラバス制度で自主学習しやすい環境ですが、多くの生徒は塾・予備校を併用しています。学校だけで十分という生徒もいます。

Q8. 女子の倍率が高いのはなぜ?

A. 共学の最難関校として女子からの人気が非常に高いためです。第3回は12倍に達することもあります。

Q9. 食堂はある?

A. カフェテリア・食堂があります。お弁当持参も可能です。渋谷駅周辺で昼食を購入する生徒もいます。

Q10. 部活動の加入率は?

A. 約80%の生徒が何らかの部活動に参加しています。兼部する生徒も多いのが特徴です。

Q11. 特待生はどれくらいいる?

A. 各入試で成績優秀者を特待生として発表します。人数は非公表ですが、入学金・施設費・授業料相当額が1年間給付されます。

Q12. 通学時間の目安は?

A. 渋谷駅から徒歩7分と非常に便利です。都内各地からのアクセスが良く、通学時間1時間以内の生徒が多いです。

📖 入試対策のポイント

📝 科目別対策

📚 国語(100点/50分)

傾向:論説文・小説文の読解が中心。記述問題が多く、自分の言葉で説明する力が問われる。
対策:読解力・記述力の養成が必須。要約練習、意見文作成を繰り返す。語彙力も重要。

🔢 算数(100点/50分)

傾向:思考力を問う問題が多い。基礎的な計算から応用問題まで幅広く出題。場合の数、立体図形が頻出。
対策:基礎を固めた上で、過去問演習を徹底。時間配分の練習も重要。

🌏 社会(50点/30分)

傾向:地理・歴史・公民からバランス良く出題。時事問題も出る。記述問題あり。
対策:幅広い知識の習得と、記述対策が必要。ニュースにも関心を持つ。

🔬 理科(50点/30分)

傾向:実験・観察をベースにした問題が多い。物理・化学・生物・地学から出題。
対策:実験の手順や結果の考察ができるように。グラフ・表の読み取りも練習。

📅 学年別学習の目安

小学4年生基礎学力の定着、読書習慣、計算力の強化
小学5年生応用問題への挑戦、記述力の養成、過去問を見て傾向把握
小学6年生前半弱点克服、全科目の総復習、過去問演習開始
小学6年生後半過去問10年分の徹底演習、時間配分練習、第2・第3志望校対策
⚠️ 入試対策の注意点
  • 第1回と第2・3回で問題傾向に若干の違いがある
  • 過去問は10年分を解くのが理想(特に算数)
  • 記述問題対策は必須(国語・社会)
  • 女子は倍率が高いため、併願校選びも慎重に
  • 複数回受験で受験料が割引される(同時出願のみ)

📋 最終まとめ・総合評価

🎯 渋渋の本質

「自調自考」の理念のもと、自ら学ぶ力を徹底的に育成する都心の国際派共学校。開校30年で東大50名・海外大60名超の合格者を輩出する急成長ぶりは、教育システムの優秀さを証明している。帰国生との共生、シラバス制度、渋谷という立地を活かした教育は、グローバル時代にふさわしい人材育成を実現。

💡 渋渋が選ばれる5つの理由

  1. 自調自考の教育理念 — 与えられるのではなく、自ら学ぶ力を育成
  2. グローバル環境 — 帰国生約20%、海外大学進学サポートの充実
  3. 圧倒的な進学実績 — 東大50名、早慶227名、海外大60名以上
  4. 渋谷駅徒歩7分の好立地 — 都心のあらゆるリソースを活用可能
  5. 共学の最難関校 — 男女で切磋琢磨する環境

⚠️ 入学前に確認すべきこと

🏫 併願校の例

同レベル広尾学園、東京学芸大学附属世田谷、筑波大学附属
チャレンジ渋谷教育学園幕張、筑波大学附属駒場(男子)、桜蔭(女子)
押さえ東京農業大学第一、青山学院、明治大学付属明治

🌟 渋渋で自調自考の6年間を

自ら調べ、自ら考える力を育む環境。
グローバルな仲間と切磋琢磨しながら、世界に羽ばたく力を身につける。
渋谷から世界へ — あなたの可能性を最大限に伸ばす6年間がここにあります。

本ページに掲載されている全ての情報は2026年1月時点のものです。入試情報、学費、カリキュラム、進学実績等は変更される可能性がありますので、必ず学校公式サイト(https://www.shibushibu.jp/)や説明会等で最新情報をご確認ください。本サイトの情報に基づいて生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。