「自調自考」— 自ら調べ、自ら考える力を育む都心の国際派共学校
| 学校名 | 渋谷教育学園渋谷中学高等学校(通称:渋渋) |
|---|---|
| 所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-21-18 |
| 電話番号 | 03-3400-6363 |
| 設立 | 1996年(平成8年) |
| 設立母体 | 学校法人渋谷教育学園(田村國雄創立) |
| 姉妹校 | 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(渋幕) |
| 校長 | 高際 伊都子(2022年就任) |
| 学園長 | 田村 哲夫(渋谷教育学園理事長) |
| 生徒数 | 中高合計約1,200名(1学年約200名) |
| 男女比 | ほぼ同数(共学) |
| 併設高校 | あり(完全中高一貫・高校募集なし) |
| 認定 | ユネスコスクール加盟校、元スーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi) |
1996年、渋谷女子高等学校を前身として開校。渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(1983年開校)の教育ノウハウを渋谷で実践するために設立された完全中高一貫校。開校からわずか30年で東大合格者50名を輩出する進学校へと急成長。2023年まで隣接していたブリティッシュ・スクール・イン・東京(BST)との交流も学校の国際性を象徴していた。
渋渋の教育は以下の3つを柱として展開されています:
「自ら調べ、自ら考える」という教育理念。生徒の主体性を最大限に尊重し、与えられた課題をこなすだけでなく、自分で問いを立て、調査し、考察する力を育成。各教室には「自調自考」の書が掲げられている。
若者の倫理的潔癖さを尊重し、心性の成長・陶冶を目指す。単なる知識の習得ではなく、人間としての品格や判断力、社会に対する責任感を養う教育を重視。
国際理解への視野の拡大を図る。帰国生の積極的な受け入れ、海外研修プログラム、英語教育の充実を通じて、グローバル社会で活躍できる人材を育成。
各教科の1年間の学習計画をまとめた冊子を全生徒に配布。これにより、生徒は自分で先を見通した学習計画を立てることが可能。自調自考の理念を具現化した制度。
修学旅行などの校外学習は現地集合・現地解散が基本。自立心と責任感を養う渋渋らしい方針。生徒は自分の力で目的地に向かい、帰宅する。
制服はあるが、普段は私服でも可。自分で判断し、TPOをわきまえた行動ができることを前提とした自由な校風。
在校生の約20%が帰国生。教室内で多様な文化背景を持つ生徒が自然に交流し、グローバルな視野を養う。入学式には英国大使が参加した時期もあった。
高校2年次に全員が取り組む卒業論文制度。自分でテーマを設定し、1年かけて調査・研究・執筆を行う。指導教員のもとで学術的な論文作成のプロセスを経験し、大学での学びにつながる探究力を身につける。
渋渋は週6日制を採用し、十分な授業時間を確保。1コマ45分で年間約1,153コマの授業を実施。土曜日は4時間授業。主要5科目の年間授業時間は約690時間(50分換算)で、学習指導要領で定められた時間の約1.1倍。
各教科の1年間の学習計画をまとめた冊子。単元ごとの学習内容、テスト範囲、評価方法などが明記されている。生徒は自分で先を見通した学習計画を立てることができる。
予習・復習の計画立案、長期休暇中の自主学習、定期テスト対策など、自調自考の理念を実践するためのツールとして活用。大学のシラバスを先取りした制度。
帰国生と一般生の英語力差に対応したレベル別授業。ネイティブスピーカーによる授業も実施。4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランス良く育成。海外大学進学に対応したカリキュラム。
論理的思考力と表現力を重視。古典は原文を味わいながら、日本の文化・歴史への理解を深める。自調自考論文の基盤となる読解力・記述力を養成。
基礎から応用まで段階的に学習。数学的思考力・論理的思考力を育成。大学入試に対応した発展的内容も扱う。
実験・観察を重視した授業。物理・化学・生物・地学の4分野をバランス良く学習。科学的思考力と探究心を育成。
地理・歴史・公民を体系的に学習。時事問題にも対応。国際社会への理解を深め、グローバルな視野を養う。
音楽・美術・書道、体育も充実。感性を磨き、心身のバランスの取れた人間形成を目指す。
全員が取り組む自調自考論文は、渋渋教育の集大成。自分でテーマを設定し、1年かけて調査・研究・執筆を行う。指導教員のもとで学術的な論文作成のプロセスを経験。大学での学びにつながる探究力を身につける。テーマは人文科学、社会科学、自然科学など多岐にわたる。優秀作品は校内で表彰され、後輩の手本となる。
岩波書店と連携した特別講座。一流の著者・研究者を招いた講演会など、知的好奇心を刺激するプログラム。
歌舞伎教室(高1)、オペラ鑑賞教室(高2)など、本物の芸術に触れる機会を用意。
長期休暇中の講習も充実。基礎から発展まで、生徒のニーズに応じた講座を開設。
東京大学50名(現役41名)を輩出。共学校として圧倒的な実績を誇る。
海外大学にも毎年60名以上が合格し、国内外の名門大学への進学を実現。
東大現役合格率20.4%は全国屈指の水準。
| 大学名 | 2025年 | 2024年 | 2023年 |
|---|---|---|---|
| 東京大学 | 50名 | 43名 | 40名 |
| 京都大学 | 4名 | 6名 | 7名 |
| 一橋大学 | 8名 | 8名 | 10名 |
| 東京科学大学(旧東工大) | 7名 | 3名 | 5名 |
| 北海道大学 | 3名 | 1名 | 1名 |
| 東北大学 | 5名 | 2名 | 7名 |
| 千葉大学 | 5名 | 7名 | 3名 |
| 横浜国立大学 | 4名 | 7名 | 8名 |
| 国公立合計 | 105名 | 105名 | 97名 |
| 大学名 | 2025年 | 2024年 | 2023年 |
|---|---|---|---|
| 早稲田大学 | 126名 | 136名 | 119名 |
| 慶應義塾大学 | 101名 | 104名 | 85名 |
| 上智大学 | 68名 | 55名 | 38名 |
| 東京理科大学 | 57名 | 53名 | 51名 |
| 明治大学 | 46名 | 50名 | 58名 |
| 国際基督教大学(ICU) | 8名 | 7名 | 2名 |
| 私立合計 | 560名 | 562名 | 501名 |
| 区分 | 2025年 | 2024年 | 2023年 |
|---|---|---|---|
| 国公立大学 | 12名 | 18名 | 11名 |
| 私立大学 | 36名 | 42名 | 26名 |
| 医学部合計 | 48名 | 60名 | 37名 |
| 大学名 | 国 | 合格者数 |
|---|---|---|
| Harvard University | 米国 | 1名 |
| Princeton University | 米国 | 1名 |
| Yale University | 米国 | 1名 |
| Cornell University | 米国 | 1名 |
| UC Berkeley | 米国 | 1名 |
| Northwestern University | 米国 | 1名 |
| Amherst College | 米国 | 1名 |
| University of British Columbia | カナダ | 5名 |
| University of Toronto | カナダ | 1名 |
| 海外大学合計 | — | 60名以上 |
| 入試回 | 第1回:2月1日(日)/ 第2回:2月2日(月)/ 第3回:2月5日(木) |
|---|---|
| 募集人員 | 第1回:70名 / 第2回:70名 / 第3回:23名 |
| 出願期間 | 第1回・第2回:2026年1月10日(土)10:00〜1月28日(水)14:59 第3回:2026年1月10日(土)10:00〜2月4日(水)23:59 |
| 試験科目 | 国語(100点/50分)・算数(100点/50分)・社会(50点/30分)・理科(50点/30分) 合計300点満点 ※面接なし |
| 試験時間 | 8:30集合 → 8:50〜9:40国語 → 10:00〜10:50算数 → 11:10〜11:40社会 → 12:00〜12:30理科 |
| 合格発表 | 第1回:2月2日14:00 / 第2回:2月3日11:00 / 第3回:2月6日11:00 |
| 受験料 | 1回:23,000円 / 2回同時出願:38,000円 / 3回同時出願:53,000円 |
| 入学手続 | 2026年2月12日(木)23:59まで |
| 試験日 | 2026年1月27日(火) |
|---|---|
| 募集人員 | 12名 |
| 応募資格 | 海外在留2年以上・帰国後2年以内 |
| 資格確認審査 | 2025年12月1日(月)〜12月12日(金)必着 |
| 出願期間 | 2026年1月10日(土)10:00〜1月22日(木)23:59 ※事前に資格確認審査を済ませた方のみ出願可能 |
| 試験科目 | 【英語選択】英語(60分)・国語(50分)・算数(50分)・面接 【作文選択】作文(60分)・国語(50分)・算数(50分)・面接 |
| 合格発表 | 2026年1月28日(水)10:00 |
| 入学手続 | 2026年1月30日(金)23:59まで |
| 入試回 | 出願者 | 受験者 | 合格者 | 実質倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回(男子) | 145名 | 130名 | 52名 | 2.5倍 |
| 第1回(女子) | 240名 | 227名 | 53名 | 4.3倍 |
| 第2回(男子) | 485名 | 428名 | 145名 | 3.0倍 |
| 第2回(女子) | 369名 | 320名 | 72名 | 4.4倍 |
| 第3回(男子) | 453名 | 346名 | 46名 | 7.5倍 |
| 第3回(女子) | 393名 | 313名 | 26名 | 12.0倍 |
| 帰国生(英語・男子) | 42名 | 38名 | 5名 | 7.6倍 |
| 帰国生(英語・女子) | 41名 | 35名 | 16名 | 2.2倍 |
| 帰国生(作文・男子) | 46名 | 40名 | 9名 | 4.4倍 |
| 帰国生(作文・女子) | 45名 | 45名 | 13名 | 3.5倍 |
| 入学金 | 290,000円 |
|---|---|
| 施設拡充費 | 70,000円 |
| 教育後援会入会金 | 3,000円 |
| 入学時合計 | 363,000円 |
| 授業料 | 44,500円/月 |
|---|---|
| 施設費 | 17,000円/月 |
| 研修積立金 | 5,000円/月 |
| 生徒会費 | 1,000円/月 |
| 教育後援会費 | 2,500円/月 |
| 月額合計 | 70,000円 |
| 初年度納入金総額 | 約1,203,000円(入学時363,000円+月額70,000円×12ヶ月) |
|---|---|
| 2年目以降年額 | 約840,000円(月額70,000円×12ヶ月) |
| 6年間総額概算 | 約5,400,000円 |
前理事長・故田村國雄先生の徳を偲び顕彰を記念して設立。田村先生ご自身が苦学生であったことから、教育の重要性を繰り返し説かれていた。その精神を継承し、経済的事情に関わらず学ぶ機会を提供している。
対象:入学試験成績が優秀な生徒
内容:入学金・施設拡充費および授業料相当額を1年間給付
継続:規定内の成績を維持すれば継続可能
発表:各試験において特待生として合格発表
対象:入学後、家庭事情を勘案して必要ある場合
内容:毎月2万円を1年間貸与
形態:貸与型(返還必要)
対象:入学後、家計急変があった場合
内容:授業料負担額の全額またはその3分の2を給付
形態:給付型(返還不要)
運動部・文化部・研究会・同好会を合わせて約40団体が活動。都心で校庭がないため、運動部は多摩川河川敷のグラウンド(登戸・宿河原)を利用。文化部・研究会が充実しており、模擬国連部は全国大会・世界大会常連の強豪。兼部する生徒も多く、知的好奇心の旺盛さを反映。
週4日活動。登戸グラウンドで練習。男女とも活動。
週4日活動。第一体育館・メモリアルホールで練習。男女別チーム。
週4日活動。校内テニスコート1面で練習。都大会常連。
週4日活動。チームワーク重視。男女とも活動。
女子柔道部は全国大会レベル。中村美里選手(福岡国際優勝)を輩出。
宿河原グラウンドで練習。文武両道を実践。
その他:剣道、卓球、ダンス、バトン、バドミントン、ボクシングエクササイズ、陸上
中3から入部可。全国大会・世界大会常連の強豪。「渋渋で代表になることのほうが大変」と言われるほどレベルが高い。
英語での討論力を磨く。帰国生と一般生が切磋琢磨。全国大会出場実績あり。
定期演奏会開催。飛龍祭(文化祭)での演奏も好評。
プログラミング・情報技術を学ぶ。独自のホームページも運営。
実験・観察活動が充実。飛龍祭での展示発表も人気。
高校生クイズ出場を目指して活動。知的好奇心を満たす部活動。
その他:演劇、お琴、合唱、競技かるた、軽音楽、茶道、社会科研究、将棋・囲碁、鉄道研究、美術、文芸、ボランティア、料理
映画研究会、ジャグリング、水泳同好会、数学研究会、ドアノブ社(漫画研究会)、討論同好会、写真同好会、折り紙研究会
入学式・始業式、健康診断、校外研修(中1オリエンテーション合宿)、新入生歓迎会
生徒会役員選挙、進路説明会、校外研修(中2・中3)、講演会
歌舞伎教室(高1)、スポーツフェスティバル、英語スピーチコンテスト、生徒総会
オペラ鑑賞教室(高2)、終業式、夏期講習、部活動合宿
夏期講習、海外研修プログラム(希望者)、オーストラリア研修(中3希望者)
始業式、飛龍祭(文化祭)— 生徒主体で運営される一大イベント
中間テスト、進路講演会
修学旅行(高2)— 現地集合・現地解散
期末テスト、終業式、冬期講習
始業式、帰国生入試
一般入試(第1回〜第3回)
学年末テスト、卒業式、終業式、春期講習
9月に開催される文化祭。生徒が主体となって企画・運営する一大イベント。クラス展示、部活動の発表、模擬店などが行われる。パンフレットは英語併記(ブリティッシュ・スクールとの交流の名残)。来場者数も多く、渋渋の雰囲気を知る絶好の機会。
6月に開催される体育祭。かつてはブリティッシュ・スクールの生徒も参加し、実況は日本語と英語の二か国語で行われていた。クラス対抗で競い合い、団結力を高める。
| 8:15 | 登校、朝のホームルーム |
|---|---|
| 8:30〜9:15 | 1時間目(45分授業) |
| 9:25〜10:10 | 2時間目 |
| 10:20〜11:05 | 3時間目 |
| 11:15〜12:00 | 4時間目 |
| 12:00〜12:50 | 昼休み |
| 12:50〜13:35 | 5時間目 |
| 13:45〜14:30 | 6時間目 |
| 14:40〜15:25 | 7時間目(週6日制・土曜4時間) |
| 15:35〜 | 終礼後、部活動・自習・下校 |
在校生の約20%が帰国生。多様な文化背景を持つ生徒が日常的に交流し、グローバルな視野を自然に養う環境。文部科学省のスーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi)に指定された実績もあり、英語教育には特に力を入れている。
中3希望者対象のオーストラリア研修をはじめ、様々な海外研修プログラムを用意。現地での体験を通じて国際感覚を養う。
帰国生と一般生の英語力差に対応したレベル別授業。ネイティブスピーカーによる授業も実施。海外大学進学に対応したカリキュラム。
6月に校内で開催。英語でのプレゼンテーション能力を磨く機会。
2023年まで隣接していたBritish School in Tokyoとの交流。入学式には英国大使が参加、スポーツフェスティバルの二か国語実況など、日常的に国際交流の機会があった。
毎年60名以上が海外大学に合格。ハーバード、プリンストン、イェールなどアイビーリーグをはじめ、世界各国の名門大学への進学実績。海外大学進学のためのガイダンスやエッセイ指導、推薦状作成サポートなど、充実した体制を整備。
1996年開校の渋渋は、まだ30年に満たない歴史ながら、各界で活躍する卒業生を輩出している。特に、海外大学進学者、起業家、研究者などグローバルな舞台で活躍する人材が多いのが特徴。また、在校生も模擬国連をはじめ、様々な分野で全国レベルの実績を残している。
全日本高校模擬国連大会で毎年上位入賞。世界大会(ニューヨーク)への出場実績多数。「渋渋で代表になることのほうが大変」と言われるレベルの高さ。
全国高校生英語ディベート大会に出場。帰国生と一般生が協力し、英語での議論力を競う。
全国大会レベルの強豪。中村美里選手(福岡国際優勝、ワールドグランプリ優勝)を輩出した実績あり。
数学・物理・化学・生物・情報の各オリンピックに挑戦する生徒多数。国際大会出場者も輩出。
毎年60名以上が海外大学に合格。アイビーリーグ、英国オックスブリッジ、カナダ・オーストラリアの名門大学など、世界各地で学ぶ卒業生が多数。
東京大学50名をはじめ、京都大学、一橋大学、東京科学大学など国内最難関大学に多数進学。医学部医学科への進学者も毎年50名前後。
自調自考の精神を活かし、大学在学中や卒業後に起業する卒業生も。IT、コンサルティング、金融など多様な分野で活躍。
大学院に進学し、研究者の道を歩む卒業生も多数。海外の大学院で学ぶケースも珍しくない。
| 最寄駅 | 渋谷駅(JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線、京王井の頭線) |
|---|---|
| 徒歩時間 | 渋谷駅から徒歩7分(東急・東京メトロ13番出口から徒歩2分) |
| その他 | 明治神宮前駅(東京メトロ千代田線・副都心線)から徒歩8分、原宿駅(JR山手線)から徒歩8分 |
| 校舎 | 地上10階・地下2階建て(地上10階と地下2階は生徒立入禁止) |
|---|---|
| 体育施設 | 第一体育館(1階)、メモリアルホール(地下1階・講堂兼用)、第二体育館(隣接地)、テニスコート1面 |
| グラウンド | 多摩川河川敷に「登戸グラウンド」「宿河原グラウンド」(一部の部活動で使用) |
| 2号館 | 2024年4月開館(ブリティッシュ・スクール渋谷校の元校舎の一部) |
| 隣接施設 | UESHIMA MUSEUM(2024年開設・現代美術コレクション展示、植島タワー内) |
自調自考度★★★★★
渋渋の教育理念「自調自考」は、全国的にも類を見ない独自性を持つ。シラバス制度、現地集合・現地解散の校外学習、自調自考論文など、自ら学ぶ力を徹底的に育成するシステムが構築されている。
成長期待度★★★★☆
開校30年で東大50名を輩出するまでに成長。今後も共学志向・グローバル志向の高まりを受け、人気・実績ともに上昇が見込まれる。ただし、校舎・施設の拡張には限界があり、募集定員の大幅増は難しい。
東大合格者数は年々増加傾向。2020年代に入り40名→43名→50名と着実に伸長。海外大学合格者数も安定して60名以上を維持。
共学の最難関校として人気は高止まり。特に女子からの支持が厚く、倍率は高い状態が続く見込み。偏差値も上昇傾向。
海外大学進学サポートは全国トップクラス。今後もグローバル人材育成への需要は高まり、渋渋の強みが活きる。
渋谷の一等地という立地上、校舎・施設の大幅な拡張は困難。2024年に2号館が開館したが、運動施設の充実には限界あり。
A. 在校生の約20%が帰国生です。帰国生入試で12名程度、一般入試でも帰国経験者が入学するため、グローバルな環境が形成されています。
A. 「自ら調べ、自ら考える」教育理念です。シラバスで年間計画を把握し自主学習、高2では自調自考論文(卒業論文)に取り組みます。
A. 多摩川河川敷のグラウンド(登戸・宿河原)を利用します。移動時間はかかりますが、広いグラウンドで練習できます。
A. 非常に充実しています。ガイダンス、エッセイ指導、推薦状作成サポートなど、毎年60名以上が海外大学に合格する実績があります。
A. 教育理念は同じですが、渋渋は渋谷の都心立地で1学年200名の小規模校、渋幕は千葉県幕張で1学年360名の大規模校です。
A. 制服はありますが、私服でも可です。ただし、式典など TPOに応じた服装が求められます。
A. シラバス制度で自主学習しやすい環境ですが、多くの生徒は塾・予備校を併用しています。学校だけで十分という生徒もいます。
A. 共学の最難関校として女子からの人気が非常に高いためです。第3回は12倍に達することもあります。
A. カフェテリア・食堂があります。お弁当持参も可能です。渋谷駅周辺で昼食を購入する生徒もいます。
A. 約80%の生徒が何らかの部活動に参加しています。兼部する生徒も多いのが特徴です。
A. 各入試で成績優秀者を特待生として発表します。人数は非公表ですが、入学金・施設費・授業料相当額が1年間給付されます。
A. 渋谷駅から徒歩7分と非常に便利です。都内各地からのアクセスが良く、通学時間1時間以内の生徒が多いです。
傾向:論説文・小説文の読解が中心。記述問題が多く、自分の言葉で説明する力が問われる。
対策:読解力・記述力の養成が必須。要約練習、意見文作成を繰り返す。語彙力も重要。
傾向:思考力を問う問題が多い。基礎的な計算から応用問題まで幅広く出題。場合の数、立体図形が頻出。
対策:基礎を固めた上で、過去問演習を徹底。時間配分の練習も重要。
傾向:地理・歴史・公民からバランス良く出題。時事問題も出る。記述問題あり。
対策:幅広い知識の習得と、記述対策が必要。ニュースにも関心を持つ。
傾向:実験・観察をベースにした問題が多い。物理・化学・生物・地学から出題。
対策:実験の手順や結果の考察ができるように。グラフ・表の読み取りも練習。
| 小学4年生 | 基礎学力の定着、読書習慣、計算力の強化 |
|---|---|
| 小学5年生 | 応用問題への挑戦、記述力の養成、過去問を見て傾向把握 |
| 小学6年生前半 | 弱点克服、全科目の総復習、過去問演習開始 |
| 小学6年生後半 | 過去問10年分の徹底演習、時間配分練習、第2・第3志望校対策 |
「自調自考」の理念のもと、自ら学ぶ力を徹底的に育成する都心の国際派共学校。開校30年で東大50名・海外大60名超の合格者を輩出する急成長ぶりは、教育システムの優秀さを証明している。帰国生との共生、シラバス制度、渋谷という立地を活かした教育は、グローバル時代にふさわしい人材育成を実現。
| 同レベル | 広尾学園、東京学芸大学附属世田谷、筑波大学附属 |
|---|---|
| チャレンジ | 渋谷教育学園幕張、筑波大学附属駒場(男子)、桜蔭(女子) |
| 押さえ | 東京農業大学第一、青山学院、明治大学付属明治 |
🌟 渋渋で自調自考の6年間を
自ら調べ、自ら考える力を育む環境。
グローバルな仲間と切磋琢磨しながら、世界に羽ばたく力を身につける。
渋谷から世界へ — あなたの可能性を最大限に伸ばす6年間がここにあります。
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