137年の伝統あるキリスト教主義教育 〜 他者と共に生きる力を育む
| 所在地 | 〒379-2185 群馬県前橋市小屋原町1115-3 |
|---|---|
| TEL | 027-267-1000 |
| 創立 | 1888年(明治21年) |
| 校種 | 私立中高一貫校・男女共学 |
| 建学の精神 | 互いに愛し合いなさい(ヨハネによる福音書15章12節) |
| 在校生 | 全校約70名(1年生30名、2年生19名、3年生21名) |
電車
上越新幹線・高崎線で高崎駅まで、両毛線に乗り換えて駒形駅より徒歩10分
スクールバス
共愛学園は、群馬県のクリスチャンの尽力により1888年に設立された、キリスト教主義の学園です。群馬県内において最も長い歴史を持つ私立学校として、今日まで地域と共に歩んできました。
併設校
タイの名門カセサート大学付属中学/インターナショナル高校との交換留学プログラムが始まりました。国際感覚を養い、英語力を向上させる貴重な機会となっています。
共愛学園の大切な行事である学園クリスマスが開催されました。キリスト教主義の学校として、クリスマスの意味を深く学び、礼拝を通じて自己と向き合う貴重な時間となっています。
吹奏楽部によるアッセンブリーが開催されました。生徒たちが日頃の練習の成果を発表し、音楽を通じて表現力や協調性を養っています。
図書館でブックフェス2025が開催されました。読書を通じて知識を深め、想像力を豊かにする機会となっています。
「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」(ヨハネによる福音書15章12節)
共愛学園は、この聖書の教え「共愛」を理念としています。「共愛」は、今日的には「共生」の精神とも解釈されます。「共生」という概念は言うまでもなく人類共通の願いであり、時代の変化に左右されることのない普遍的な原則です。
変化の激しい現代社会にあって、国内外に惹起するさまざまな課題を担い、共生の精神を模索し実践できる人材を育成することが本学園の使命です。
学園の1日は礼拝から始まります。静かに聖書の言葉に耳を傾け、賛美歌を歌うことは、あわただしい毎日の中にあって自分自身に戻る貴重な体験になるはずです。
キリスト教主義は「愛」と「個」をとても大切にします。学園で過ごす3年間、クラスの友だちやクラブ活動で、あるいは教師との触れ合いなど様々な出会いと体験の中で、子どもたちは目を見張るような成長を遂げます。
そして子どもたちは自分の可能性を信じ、希望に向けた一歩を力強く踏み出しています。かけがいのない子どもたちの「愛」と「個」の成長を願い、助けること、学園の基本的な教育の方針もここにあります。
他者と共に生きることの大切さを育むことを目指しています。神と人とを愛し、敬い、神の創られた世界に目を向け、自分の言葉と行いに責任を持って、他に奉仕する事の出来る人間を育てる。
このイエス・キリストの御言葉に基づいて「共愛」と名づけられた私たちの学園は、聖書を通して愛を知り、社会にあって自己のためにのみ生きるのではなく、他者と共に生きることの大切さを育むことを目指しています。
学園の大きな特徴でもある礼拝の時間は、生徒全員が一堂に会し、神様の前に静まって自分自身と向かい会う大切な時間です。
学園の教育の柱となっているキリスト教主義教育は、ともすればあわただしい時代の流れの中で見失いがちな、神様に創られたかけがえのない存在としての「自分」の価値に気付くことをもっとも大切なことだと考えています。
礼拝は、日々それを確かめる時間であると同時に、また様々な人のお話を聴く時間でもあります。自己と他者にじっと耳を傾け澄ますことが、新しい自分の発見につながる不思議を、きっと感じ取ることができると思います。
英語教育には特に力を注いでいます。中でも、アメリカ人教師による英会話の授業では、生徒が楽しみながら生きた英語を学んでいます。
私たち共愛学園は、「学びの場」で君たちの未来のために最大限のお手伝いをしたいと考えています。そのためにも1888年の開学から大切にしてきた英語の力を学園で手に入れてください。
君たちがどのような分野に進むにせよ、今、英語の力はあらゆる場所で必要とされているからです。多数の英語ネイティブスピーカー教師陣、多彩な留学制度など、世界の扉を開く自信と実力を手に入れる環境が、私たち共愛学園にはあります。
2025年12月からスタートしたタイ・カセサート大学付属中学/インターナショナル高校での交換留学プログラム。タイの名門校との交流を通じて、国際感覚を養い、英語力を向上させる貴重な機会となっています。
異文化理解を深め、グローバルな視野を広げることで、将来国際社会で活躍できる人材を育成します。
1995年から実施している英語科ニュージーランド語学研修。現地での語学学習を通じて、実践的な英語力を身につけることができます。
共愛学園中学校では、運動部・文化部ともに活発に活動しています。少人数制だからこそ、一人ひとりが責任を持って活動に取り組み、仲間と協力しながら成長することができます。
吹奏楽部は学園の文化活動の中心的存在です。2025年12月には吹奏楽部アッセンブリーが開催され、日頃の練習の成果を発表しました。音楽を通じて表現力や協調性を養い、仲間と共に音楽を作り上げる喜びを味わっています。
共愛学園の1年で最も大切な行事が学園クリスマスです。キリスト教主義の学校として、クリスマスの意味を深く学び、礼拝を通じて自己と向き合う貴重な時間となっています。
学園クリスマスに向けて、生徒たちは練習を重ね、讃美歌や聖書朗読、劇などを通じてクリスマスの喜びを表現します。この行事を通じて、生徒たちは他者と共に生きることの大切さを実感します。
国公立大学
高校の主な進学先(2022年度)
キリスト教学校教育同盟加盟校の指定校への推薦制度もあり、共愛中学の卒業生も、以下の大学などに進学しています。
共愛学園中学校では、Web出願システムを採用しています。第2回入試(一般Ⅱ・転入試験)のWeb出願が開始されています。
第2回入試(一般Ⅱ・転入試験)では、駐車場の案内が公式サイトで公開されています。受験生の保護者の方は、事前に確認してください。
| 1888年(明治21年) | 前橋英和女学校を東群馬郡前橋南曲輪町24番地に設立許可、初代校長に不破唯次郎(前橋教会牧師)就任 |
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| 1889年(明治22年) | 校名を上毛共愛女学校と改称、新校舎完成移転 |
| 1892年(明治25年) | アメリカンボード前橋に宣教師館2棟を建設(現学園所蔵宣教師館) |
| 1905年(明治38年) | 共愛女学校に改称 |
| 1979年(昭和54年) | 国際化に対応して高等学校に英語科を開設 |
| 1988年(昭和63年) | 共愛学園女子短期大学を設立、創立100周年記念式典挙行 |
| 1995年(平成7年) | 英語科ニュージーランド語学研修開始 |
| 1998年(平成10年) | 中学・高等学校小屋原新キャンパスに移転、制服を改正しボルドー色に変更 |
| 1999年(平成11年) | 共愛学園女子短期大学を改組し、共愛学園前橋国際大学(男女共学)が開学 |
| 2001年(平成13年) | 中学・高等学校男女共学化 |
| 2004年(平成16年) | 法人名を「共愛社」から「共愛学園」と変更 |
| 2016年 | 小学校を開校 |
| 2021年 | 共愛学園前橋国際大学短期大学部を開学 |
1998年に中学・高等学校は小屋原新キャンパスに移転しました。群馬県前橋市の緑豊かな環境の中に位置し、落ち着いた雰囲気の中で学習に集中できる環境が整っています。
制服も移転に合わせて改正され、ボルドー色に変更されました。このボルドー色は、共愛学園のアイデンティティとして生徒たちに親しまれています。
1892年(明治25年)にアメリカンボード前橋に建設された宣教師館2棟が現在も学園に所蔵されています。この宣教師館は、共愛学園の長い歴史を物語る貴重な建造物であり、キリスト教主義教育の伝統を今に伝えています。
宣教師館は、学園の歴史を学ぶ重要な教材としても活用されており、生徒たちは137年の伝統を肌で感じることができます。
図書館ではブックフェス2025が開催されるなど、読書を通じて知識を深め、想像力を豊かにする取り組みが行われています。静かな環境の中で、生徒たちは読書に親しみ、学びを深めることができます。
キリスト教主義の学校として、礼拝堂は共愛学園の中心的な施設です。毎日の礼拝、学園クリスマス、生徒礼拝など、様々な礼拝が行われる神聖な場所です。
礼拝堂では、生徒全員が一堂に会し、静かに聖書の言葉に耳を傾け、賛美歌を歌います。この時間は、あわただしい毎日の中にあって自分自身に戻る貴重な体験となっています。
共愛学園中学校の1日は礼拝から始まります。朝の礼拝で心を落ち着け、聖書の言葉に耳を傾けることで、1日を前向きにスタートすることができます。
礼拝の後は通常の授業が行われ、放課後は部活動や補習などに取り組みます。少人数制だからこそ、教師と生徒の距離が近く、アットホームな雰囲気の中で学校生活を送ることができます。
共愛学園は中高一貫教育を実施しており、6年間を通して一貫したキリスト教主義教育を受けることができます。高校受験がないため、中学3年間をじっくりと基礎学力の定着に充てることができます。
中高一貫教育の最大の強みは、6年間という長いスパンで生徒の成長を見守り、サポートできることです。中学から高校へとスムーズに進学できるため、安心して学習に取り組むことができます。
全校約70名(1年生30名、2年生19名、3年生21名)という少人数だからこそ実現できる、きめ細やかな指導が共愛学園の大きな魅力です。
少人数制のメリット
2016年に共愛学園小学校が開校し、小中高一貫教育の体制が整いました。共愛小学校からの内部進学生は、キリスト教主義教育を小学校から継続して受けることができ、より深い理解と信仰心を育むことができます。
内部進学生と外部進学生が共に学ぶことで、多様な視点や経験を共有し、互いに刺激し合いながら成長することができます。
共愛学園の歴史は1888年(明治21年)、前橋英和女学校として始まりました。当時の日本は明治時代、西洋文化が入ってきた時代です。キリスト教主義の教育を通じて、女性の地位向上と教育の普及に貢献してきました。
1889年には上毛共愛女学校と改称し、1905年には共愛女学校となりました。「共愛」という名前は、聖書の教え「互いに愛し合いなさい」に基づいています。
1979年、国際化に対応して高等学校に英語科を開設しました。1888年の開学から大切にしてきた英語教育をさらに強化し、グローバル社会で活躍できる人材の育成に力を入れてきました。
1995年には英語科ニュージーランド語学研修を開始し、現地での語学学習を通じて実践的な英語力を身につける機会を提供しています。2025年12月からは、タイ・カセサート大学付属中学/インターナショナル高校での交換留学プログラムもスタートしました。
2001年、中学・高等学校は男女共学化しました。それまで女子校として113年の歴史を持つ共愛学園でしたが、男女共同参画社会の実現に向けて、共学化を決断しました。
共学化により、男女が互いに協力し合い、尊重し合う環境の中で学ぶことができるようになりました。現在では、定員の約半数を男子と考えており、男女がバランスよく学ぶ環境が整っています。
1988年、女子の高学歴化に対応して共愛学園女子短期大学国際教養科を開学しました。1999年には、男女共同参画の社会を目指し、女子短期大学を改組して共愛学園前橋国際大学国際社会学部(男女共学)を開学しました。
2021年には共愛学園前橋国際大学短期大学部を開学し、こども園から大学まで一貫したキリスト教主義教育を提供する総合学園として発展してきました。
共愛学園は、群馬県内において最も長い歴史を持つ私立学校として、今日まで地域と共に歩んできました。137年の伝統の中で培われたキリスト教主義教育は、時代が変わっても変わることのない普遍的な価値を持っています。
「共生」という概念は人類共通の願いであり、時代の変化に左右されることのない普遍的な原則です。変化の激しい現代社会にあって、国内外に惹起するさまざまな課題を担い、共生の精神を模索し実践できる人材を育成することが、共愛学園の使命です。
共愛学園中学校は、1888年創立、137年の伝統を持つキリスト教主義の私立中高一貫校です。「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」という聖書の教えを建学の精神とし、他者と共に生きる力を育むことを目指しています。
最大の特長は、礼拝から始まる1日です。生徒全員が一堂に会し、神様の前に静まって自分自身と向かい会う大切な時間を持ちます。この時間を通じて、生徒たちは神様に創られたかけがえのない存在としての「自分」の価値に気付き、他者と共に生きることの大切さを学びます。
英語教育にも特に力を注いでいます。1888年の開学から大切にしてきた英語の力を、多数の英語ネイティブスピーカー教師陣、多彩な留学制度などを通じて身につけることができます。2025年12月からは、タイ・カセサート大学付属中学/インターナショナル高校での交換留学プログラムもスタートしました。
少人数制も大きな魅力です。全校約70名(1年生30名、2年生19名、3年生21名)という少人数だからこそ、一人ひとりを大切にするきめ細やかな指導が可能です。「愛」と「個」を大切にするキリスト教主義教育のもと、生徒たちは目を見張るような成長を遂げます。
キリスト教主義教育、人格教育、一貫教育を教育の特色としています。学園で過ごす3年間、クラスの友だちやクラブ活動で、あるいは教師との触れ合いなど様々な出会いと体験の中で、子どもたちは自分の可能性を信じ、希望に向けた一歩を力強く踏み出しています。
かけがいのない子どもたちの「愛」と「個」の成長を願い、助けること、学園の基本的な教育の方針もここにあります。
キリスト教学校教育同盟加盟校の指定校への推薦制度もあり、共愛中学の卒業生は、共愛学園前橋国際大学、東京女子大学、同志社大学、青山学院大学、国際基督教大学(ICU)、立教大学などの指定校の他、国公立大学(新潟大学、千葉大学、信州大学、埼玉大学、お茶の水女子大学、群馬大学など)・私立大学・短大等に数多く進学しています。
これらのポイントは、見方を変えれば「少人数できめ細やかな指導を受けられる」「キリスト教の価値観を深く学べる」というメリットにもなります。自分の価値観に合わせて判断することが大切です。
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共愛学園中学校 公式サイト: https://js.kyoai.ac.jp/