茨城県常陸太田市 県立中高一貫校🏫 公立

茨城県立太田第一高等学校
附属中学校

1900年明治33年設立 | 水戸一太田分校 | 1904年旧講堂国重要文化財 | 梶山静六・梶山弘志卒業 | 2020年開校 | 偏差値50 | 倍率1.23倍最低

📍 茨城県常陸太田市栄町58番地
🏫 2020年開校
🎓 1学年120名

🎯 一言で表すと

茨城県常陸太田市にある県立中高一貫校。2020年(令和2年)4月開校。1900年(明治33年)4月1日に茨城県立水戸中学校(現水戸一高)の太田分校として設立。1902年独立し太田中学校、1904年旧講堂(国の重要文化財)竣工。1学年120名(3クラス・平均40名)。偏差値50(首都圏模試センター)。応募倍率1.23倍(茨城県立一貫校13校中最低)。略称「太田一高(おおたいちこう)」「一高(いちこう)」「太田一(おおたいち)」。茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校となり、都道府県別では東京を抜いて全国最多。著名な卒業生に梶山静六(元内閣官房長官)、梶山弘志(経済産業大臣)。オーストラリア国際交流。卓球部が関東大会・全日本大会出場。書道部が全国大会出場。合唱祭は常陸太田市民交流センター(パルティホール)で開催。

✨ 最大の魅力 TOP5

  1. 1900年明治33年設立(124年の歴史)
  2. 旧講堂が国重要文化財(1904年竣工)
  3. 梶山静六・弘志卒業(元内閣官房長官・経産大臣)
  4. 公立で授業料無料
  5. 倍率1.23倍最低(入りやすい)

⚠️ 要注意ポイント TOP5

  1. 2020年開校で歴史浅い(附属中)
  2. 常陸太田市は人口減少
  3. 偏差値50でやや低め
  4. 倍率1.23倍で人気低い
  5. 常陸太田駅から徒歩25分

👍 こんな生徒にピッタリ

  • 公立一貫校希望
  • 授業料無料を希望
  • 歴史ある学校を希望
  • 国重要文化財に興味
  • 卓球に興味
  • 書道に興味
  • 合唱に興味

📋 基本情報・アクセス

正式名称 茨城県立太田第一高等学校附属中学校
所在地 〒313-0005 茨城県常陸太田市栄町58番地
電話番号 TEL: 0294-72-2115 / FAX: 0294-72-2119
公式サイト https://www.ota1-jh.ibk.ed.jp/
設立(高校) 1900年(明治33年)4月1日
開校(附属中) 2020年(令和2年)4月
校種 県立中学校、男女共学、中高一貫校
募集人数 1学年120名(3クラス・平均40名)
偏差値 50(首都圏模試センター)
応募倍率 1.23倍(2022年、茨城県立一貫校13校中最低)
略称 太田一高(おおたいちこう)、一高(いちこう)、太田一(おおたいち)

🚃 アクセス

JR水郡線「常陸太田」駅から徒歩25分

バス「一高前」下車、徒歩84m

常陸太田市は茨城県北部に位置する市です。常陸太田駅から徒歩25分とやや遠いです。

📜 歴史・沿革(124年の歴史)

🏛️ 1900年明治33年設立

1900年(明治33年)4月1日に茨城県立水戸中学校(現在の茨城県立水戸第一高等学校)の太田分校として設立され、この日を基準として同校の設立経過年が計算されています。

主な沿革:

  • 1900年(明治33年)4月1日:茨城県立水戸中学校太田分校として開設
  • 1902年(明治35年)4月1日:茨城県立太田中学校として独立
  • 1904年(明治37年)12月4日:校舎等の落成をもって開校式が挙行、以後、同日をもって創立記念日とされた。旧講堂竣工
  • 1915年:校歌制定(作詞武島羽衣・作曲小松耕輔)
  • 1948年:茨城県立太田高等学校と改称。定時制普通科設置
  • 1949年:茨城県立太田第一高等学校と改称。全日制農業科設置
  • 1977年:国際交流派遣第1回(アメリカ合衆国)、平成7年度よりオーストラリア
  • 1980年:同窓会館兼宿泊施設「益習会館」完成
  • 2003年(平成15年):県立高校としては、茨城県立牛久栄進高等学校に次いで単位制(進学重視型)が導入
  • 2020年(令和2年)4月:附属中学校が併設

🏛️ 1904年竣工 旧講堂(国の重要文化財)

1904年(明治37年)、茨城県技師・駒杵勤治によって設計され、1976年(昭和51年)2月3日に国の重要文化財に指定されました(建財第1979号)。

1990年(平成2年)に資料館として整備されましたが、弁論大会等で実際に使用することもあります。

なお、同時期に龍ヶ崎中学校(現在の茨城県立竜ヶ崎第一高等学校)、水海道中学校(現在の茨城県立水海道第一高等学校)及び水戸高等女学校(現在の茨城県立水戸第二高等学校)に同じ様式のものが建築されましたが、現存しているのは本講堂のみです。

👨‍💼 著名な卒業生

🎖️ 政治家

  • 梶山静六:元内閣官房長官・法務大臣・通産大臣・自治大臣・国家公安委員長・自民党幹事長
  • 梶山弘志:経済産業大臣・元内閣府特命担当大臣
  • 宮田重文:元参議院議員・元自民党副幹事長
  • 渡辺覚造:元貴族院議員・元水戸市長

🏭 その他

  • 関右馬允(旧姓菊池三郎):新田次郎『ある町の高い煙突』の主人公・関根三郎のモデル

🏫 茨城県立中高一貫校13校(全国最多)

🏆 都道府県別で東京を抜いて全国最多

茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校になり、都道府県立別の公立一貫校数としては東京を抜いて、全国最多となりました。

水戸一高(水戸市)、土浦一高(土浦市)など多くの県内の進学校が一貫化したことも茨城県の特徴です。

茨城県立中高一貫校13校:

  • 2019年以前開校:並木中等、日立一高附属、古河中等(3校)
  • 2020年開校:竜ヶ崎一高附属、下館一高附属、太田一高附属、鉾田一高附属、鹿島高附属(5校)
  • 2021年開校:水戸一高附属、土浦一高附属、勝田中等(3校)
  • 2022年開校:2校

📊 偏差値ランキング(茨城県立一貫校13校中)

偏差値ランキング:

  1. 1位:土浦一高附属(偏差値69)
  2. 2位:水戸一高附属(偏差値68)
  3. 3位:並木中等(偏差値63)
  4. 4位:竜ヶ崎一高附属(偏差値58)
  5. ...
  6. 13位:太田一高附属(偏差値50)

応募倍率(2022年):

  • 太田一高附属:1.23倍(13校中最低
  • 水戸一高附属:4.94倍
  • 水海道一高附属:3.78倍
  • 茨城県内平均:2.9倍

同じ茨城県内でも県立水戸第一高等学校附属中学校4.94倍、県立水海道第一高等学校附属中学校3.78倍など平均2.9倍なので茨城県内でも競争率は、高くないと思います。

🎓 教育方針

🎯 教育目標

  • 主体性を尊び、心身共に健康で、社会や国家に貢献し得る有為な人材の育成
  • 様々な可能性に挑戦し、自らの夢を実現できる学校
  • 地域に貢献し、地域や社会の発展を担う生徒を育成する学校
  • 時代の変化やグローバル社会に対応し、進化し続ける学校

🌏 国際交流

🇦🇺 オーストラリア国際交流

1977年に国際交流派遣第1回(アメリカ合衆国)を実施。平成7年度よりオーストラリアに変更しました。

附属中では英語に力を入れており、英検準1級、2級の指導を行っています。また、オーストラリア研修もあります。

🏆 部活動の実績

🏓 卓球部

関東高校卓球大会県予選会において、女子学校対抗戦が第4位となり、関東大会本選への出場権を獲得しました!

全日本卓球選手権大会ジュニアの部茨城県予選会において鈴木彩花さん(2年)が女子シングルスで第3位となり、全日本卓球選手権大会への出場が決定しました!

🖌️ 書道部

県高校総文祭美術展・書道の部の県審査会において、和田虎也さん(現3年)が、書道準大賞を受賞し、令和7年度全国高等学校総合文化祭への出場が決定しました。

県高校総合文化祭・書道の部において、田所優空さん(現2年)が、書道準大賞を受賞し、令和7年度全国高等学校総合文化祭への出場が決定しました。

📷 写真部

常陸太田市カーボンニュートラルフォトコンテスト最優秀賞を受賞しました。

🎭 学校行事

🎤 合唱祭2025

11月14日、常陸太田市民交流センター(パルティホール)にて、附属中学校の合唱祭(文化祭)を開催しました。

広いホールに響き渡る歌声と温かな拍手の中、どの学年もこれまでの練習の成果をしっかりと発揮し、美しいハーモニーを奏でました。続く文化部の発表も行われました。

🎉 その他の行事

2022年より1年に一度、6月に行われている文化祭があります。2日間の日程で開催され、各クラスによる喫茶・アトラクションなどの出店、文化部や有志による発表などで構成されます。

創立記念日:12月4日(1904年開校式の日)

1957年(昭和32年)2月23日に第1回の卒業50周年祝賀式が挙行され、1973年(昭和48年)4月21日から卒業25周年祝賀式を併せて実施するようになりました。

🏃 マラソン大会

笠松運動公園の敷地内および外周歩道を用いて毎年11月に実施されていました。男子10km、女子6kmのコースが設定されます。

当初は学校周辺(旧水府村方面)を回るコースでしたが交通事情の影響で1985年から笠松運動公園で実施されていました。

現在マラソン大会は行われていません。その代替として、毎授業で男子4km、女子3km走ることになっています

📝 入試情報

📋 適性検査

入学者選抜は適性検査を実施します。

出願資格:小学校を卒業見込みで、保護者とともに茨城県内に住所を有する者

通学区域:茨城県全域

県立中学校・中等教育学校は1校のみ出願可能です。

📄 願書交付

交付期間:10月9日(木)~11月14日(金)

時間:午前9時~午後4時

🎓 最終進学個別相談会

最終進学個別相談会を実施しています。

💬 在校生の声

👧 2年生 女子(常陸太田市立太田小学校出身)

私の夢は教師になることです。その夢に近づけるよう、この附属中で日々勉学に励んでいます。

初めの頃は、不安なことが沢山ありましたが、今では楽しく学校生活を送ることができています。

この附属中は生徒一人一人の個性を生かすことができるすばらしい環境が揃っており、実現したい夢があったり、目標があったりする方におすすめです。

みなさん、私たちと一緒に楽しい学校生活を送ってみませんか。

👦 1年生 男子(常陸太田市立誉田小学校出身)

(茨城県立太田第一高等学校附属中学校ホームページより)

👨‍🎓 この学校が合う生徒・合わない生徒

✓ 向いている生徒

  • 公立一貫校希望(授業料無料)
  • 歴史ある学校を希望(1900年設立)
  • 国重要文化財に興味(旧講堂)
  • 入りやすい公立一貫校(倍率1.23倍)
  • 卓球に興味(関東大会・全日本出場)
  • 書道に興味(全国大会出場)
  • 合唱に興味(パルティホール)
  • オーストラリアに興味
  • 常陸太田市在住

△ 向いていない可能性がある生徒

  • 偏差値60以上の学校希望(偏差値50)
  • 駅近の学校希望(駅から徒歩25分)
  • 都市部の学校希望(常陸太田市)
  • 進学実績トップクラス希望
  • 高倍率で競争したい(倍率1.23倍)

🎯 最終まとめ

🌟 茨城県立太田第一高等学校附属中学校の総合評価

茨城県立太田第一高等学校附属中学校は、茨城県常陸太田市にある県立中高一貫校です。

最大の特長は、1900年(明治33年)設立の124年の歴史と、1904年竣工の旧講堂(国の重要文化財)です。

2020年(令和2年)4月開校。1学年120名(3クラス・平均40名)。

偏差値50(首都圏模試センター)、応募倍率1.23倍(茨城県立一貫校13校中最低)で、入りやすい公立一貫校です。

茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校となり、都道府県別では東京を抜いて全国最多です。

著名な卒業生に梶山静六(元内閣官房長官)、梶山弘志(経済産業大臣)

オーストラリア国際交流。卓球部が関東大会・全日本大会出場。書道部が全国大会出場。

合唱祭は常陸太田市民交流センター(パルティホール)で開催

茨城県立太田第一高等学校附属中学校は、茨城県常陸太田市にある県立中高一貫校。2020年(令和2年)4月開校。1900年(明治33年)4月1日に茨城県立水戸中学校(現水戸一高)の太田分校として設立。1902年独立し太田中学校、1904年旧講堂(国の重要文化財)竣工。1学年120名(3クラス・平均40名)。偏差値50(首都圏模試センター)。応募倍率1.23倍(茨城県立一貫校13校中最低)。略称「太田一高(おおたいちこう)」「一高(いちこう)」「太田一(おおたいち)」。茨城県では2022年4月開校の2校を含めて公立中高一貫校が13校となり、都道府県別では東京を抜いて全国最多。著名な卒業生に梶山静六(元内閣官房長官)、梶山弘志(経済産業大臣)。オーストラリア国際交流。卓球部が関東大会・全日本大会出場。書道部が全国大会出場。合唱祭は常陸太田市民交流センター(パルティホール)で開催です。

⚠️ 免責事項(Disclaimer)

本ページに掲載されている情報は、公開されている学校情報や一般的な情報源に基づいて作成されています。情報の正確性には細心の注意を払っていますが、最新の情報や詳細については必ず学校公式ホームページをご確認いただくか、直接学校にお問い合わせください。

茨城県立太田第一高等学校附属中学校 公式サイト: https://www.ota1-jh.ibk.ed.jp/