SSH指定校の理数教育で難関大学へ — 茨城県トップの公立中高一貫校
| 正式名称 | 茨城県立並木中等教育学校 (Ibaraki Prefectural Namiki Secondary School) |
|---|---|
| 所在地 | 〒305-0044 茨城県つくば市並木4-5-1 |
| TEL | 029-851-1346 |
| 高校創立 | 1979年(昭和54年) |
| 中等教育学校転換 | 2008年(平成20年) |
| 校種 | 公立中等教育学校・共学(6年一貫) |
| 全校生徒数 | 約720名(1学年120名×6学年) |
| 1学年生徒数 | 120名 |
| クラス編成 | 40名×3クラス |
つくば駅よりバス約10分
関東鉄道バス「並木中学校前」下車すぐ
荒川沖駅よりバス約20分
茨城県つくば市の研究学園都市に位置し、JAXA、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構など、日本を代表する研究機関に囲まれた環境。SSH活動では、これらの研究機関と連携した最先端の科学教育を受けることができます。
茨城県立並木中等教育学校は、2008年に中等教育学校に転換し、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として、理数教育に特に力を入れています。つくば研究学園都市の立地を活かし、最先端の研究機関との連携を強化しています。
文部科学省指定のSSH校として、最先端の理数教育を実施。つくば研究学園都市の研究機関と連携。科学オリンピックへの挑戦、課題研究など充実。
海外研修プログラム(アメリカ・シンガポール)、留学制度、オンライン国際交流。英語4技能育成。
1人1台タブレット端末、Google Workspaceを活用した学習管理。デジタル教材の活用。
「総合的な探究の時間」を活用し、生徒自身がテーマを設定して課題研究。プレゼンテーション能力を育成。
1979年創立の並木高校を母体とし、2008年に中等教育学校に転換。つくば研究学園都市の立地を活かし、SSH指定校として最先端の理数教育を実践。茨城県の公立中高一貫校の中でもトップクラスの進学実績を誇ります。
「自主・自律・創造」
生徒一人ひとりが自ら考え、判断し、行動する力を育てる。そして、新しい価値を創造する力を養います。
6年間を見通した系統的なカリキュラムで、大学入試に対応できる確かな学力を育成。
SSH活動を通じて、科学的な思考力・探究力を鍛える。
英語教育、国際理解教育を通じて、グローバルな視野を持つ人材を育成。
道徳教育、特別活動を通じて、思いやりの心と社会性を育てる。
| 授業時間 | 週33時間(50分授業) |
|---|---|
| 登校時刻 | 8:20 |
| 学期制 | 3学期制 |
| 週何日 | 6日制(土曜は4時限) |
| 定期考査 | 年5回 |
文部科学省指定のSSH校として、理数教育に特に力を入れています。
中高一貫校の強みを活かし、中学3年から高校内容を先取り学習。
「総合的な探究の時間」を活用し、生徒自身がテーマを設定して課題研究。プレゼンテーション能力、論理的思考力を育成。
1人1台タブレット端末を活用した授業。Google Workspaceを活用し、オンライン学習環境も充実。
公立校として標準的な英語教育ですが、4技能をバランスよく育成。海外研修プログラムも充実しています。
読む・聞く・話す・書くの4技能をバランスよく育成。英検やTOEFLなどの外部試験も活用。
ネイティブスピーカーによる英会話授業。実践的なコミュニケーション能力を養います。
アメリカ・シンガポールへの海外研修プログラム。希望者対象。
海外の学校とのオンライン交流プログラム。英語を使って実際にコミュニケーション。
茨城県トップクラスの進学実績
並木中等教育学校は、茨城県の公立中高一貫校の中でもトップクラスの進学実績を誇ります。特に筑波大学への進学実績が高く、地元の名門大学への強いパイプがあります。
| 東京大学 | 2名 |
|---|---|
| 京都大学 | 1名 |
| 筑波大学 | 25名 |
| 東京工業大学 | 2名 |
| 一橋大学 | 3名 |
| 北海道大学 | 4名 |
| 東北大学 | 8名 |
| 千葉大学 | 10名 |
| その他国公立大学 | 約25名 |
| 国公立大学合計 | 約80名 |
| 早稲田大学 | 20名 |
|---|---|
| 慶應義塾大学 | 15名 |
| 上智大学 | 10名 |
| 東京理科大学 | 25名 |
| 明治大学 | 20名 |
| 国公立大学医学部 | 約10名 |
|---|---|
| 私立大学医学部 | 約5名 |
| 医学部合計 | 約15名 |
卒業生約120名のうち、約67%が国公立大学に合格。公立校としては極めて高い合格率。
筑波大学25名と、地元の名門大学への強いパイプ。つくば研究学園都市の立地を活かした連携。
約15名が医学部医学科に合格。SSH活動の成果もあり、理系志望者が多い。
早慶合計で35名の合格実績。私立大学の併願も充実。
| 試験日 | 1月下旬(茨城県立中学校共通日程) |
|---|---|
| 募集人数 | 120名(男女共学) |
| 出願期間 | 1月上旬(インターネット出願) |
| 合格発表 | 2月上旬 |
| 試験科目 | 適性検査Ⅰ(45分)、適性検査Ⅱ(45分)、作文(45分) |
| 募集人数 | 120名 |
|---|---|
| 志願者数 | 850名 |
| 受検者数 | 820名 |
| 合格者数 | 120名 |
| 実質倍率 | 6.83倍 |
並木中等教育学校には、つくば市在住者を優遇する制度があります。つくば市在住者は合格しやすい傾向があります。
単なる知識の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」を考え、自分の言葉で説明する練習が必要です。
作文試験があるため、短時間で論理的な文章を書く練習を積みましょう。
茨城県立中学校の過去問を5年分以上解き、出題傾向に慣れることが重要です。
つくば市在住者は優遇されます。市外から受験する場合は、より高い学力が必要です。
公立校ならではの圧倒的なコストパフォーマンス
茨城県立並木中等教育学校の最大の魅力の一つは、学費の安さです。私立中学の学費が年間100万円以上かかるのに対し、公立中学校は年間約12万円程度。6年間の総額で考えると、私立と公立では約600万円以上の差が生じます。
| 入学金 | 5,650円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 118,800円 |
| その他諸費用 | 約15,000円 |
| 年間合計 | 約139,450円 |
私立中学6年間:約700万円
並木中等6年間:約140万円
差額:約560万円
SSH指定校としての理数教育、つくば研究学園都市との連携、公立校ながら私立に匹敵する進学実績など、他校にはない独自の教育スタイル。
2008年に中等教育学校に転換してから順調に進学実績を伸ばしており、今後さらなる向上が期待されます。つくば研究学園都市の発展とともに、学校の評価も高まる可能性が高い。
評価:★★★★☆ (4/5)
茨城県トップクラスの公立中高一貫校としてのブランド力は高い。今後さらに向上する可能性。
評価:★★★★☆ (4/5)
SSH指定校として継続的に改革を実施。つくば研究学園都市との連携も強化。
評価:★★★☆☆ (3/5)
英語教育・国際教育はまだ発展途上。今後の強化が期待される。
評価:★★★★★ (5/5)
毎年約7倍の極めて高い倍率。つくば研究学園都市の発展とともに、さらに人気が高まる見込み。
「茨城県トップの公立中高一貫校 — SSH指定校の理数教育で東大・筑波大を目指す」
茨城県立並木中等教育学校は、つくば研究学園都市に位置し、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校として最先端の理数教育を実践しています。公立校でありながら私立に匹敵する教育内容が最大の特徴です。
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
学費は年間約12万円程度(私立の約1/10)。6年間で約560万円の差額は、塾代や大学進学資金に充てることができます。
2. SSH指定校の理数教育
つくば研究学園都市の研究機関と連携し、最先端の科学教育を実践。JAXA、産総研、物材機構などとの連携。
3. 高い進学実績
東大2名、筑波大25名、医学部15名など、公立校としては極めて高い進学実績。国公立大学への合格率は約67%。
4. つくば研究学園都市の環境
日本最先端の研究機関に囲まれた立地。SSH活動では、これらの研究機関と連携。
5. 充実した国際教育
海外研修プログラム、留学制度、オンライン国際交流など、国際教育も充実。
1. 適性検査に対応できるか?
倍率約7倍の難関入試。思考力・判断力・表現力を問う適性検査への十分な対策が必要です。
2. つくば市在住者優遇制度を理解したか?
つくば市在住者は優遇されます。市外から受験する場合は、より高い学力が必要です。
3. 通学時間は許容範囲か?
つくば駅からバス10分、荒川沖駅からバス20分。通学時間を考慮してください。
茨城県立並木中等教育学校は、「公立でも最高レベルの教育を、学費を抑えて受けたい」という生徒には最高の選択肢です。SSH指定校として、つくば研究学園都市の研究機関と連携した最先端の理数教育と、圧倒的なコストパフォーマンスは、他の学校にはない大きな魅力です。
学校説明会や文化祭に足を運び、実際の雰囲気を確かめてください。並木中等での6年間は、お子さんを難関大学合格へと導いてくれるはずです。