かながわ次世代教育推進校 — 国際バカロレア候補校として世界標準の教育を
| 正式名称 | 神奈川県立相模原中等教育学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒252-0303 神奈川県相模原市南区相模大野4-1-1 |
| TEL | 042-749-1156 |
| 開校年 | 2009年(平成21年) |
| 校種 | 公立中等教育学校・共学(6年一貫) |
| 全校生徒数 | 約720名(1学年120名×6学年) |
| 1学年生徒数 | 120名 |
| クラス編成 | 40名×3クラス |
相模大野駅 北口より徒歩約15分
神奈川中央交通バス「相模原中等教育学校前」下車すぐ(約5分)
相模大野駅北口より
・大55系統「麻溝車庫行き」
・大56系統「北里大学病院・北里大学行き」
神奈川県相模原市の中心部、相模大野駅から徒歩圏内に位置。周辺は住宅街と商業施設が調和した環境で、学習に集中できる落ち着いた雰囲気。小田急線沿線の町田・新百合ヶ丘・海老名などから多くの生徒が通学しています。新宿から約40分とアクセスも良好。
神奈川県立相模原中等教育学校は、2009年開校の新しい学校として、国際バカロレア(IB)候補校に認定され、世界標準の探究型教育を推進しています。「かながわ次世代教育推進校」として、グローバル教育・ICT教育・探究学習に積極的に取り組んでいます。
国際バカロレア中等教育プログラム(MYP)候補校として認定。世界標準の探究型教育を実践。批判的思考力、創造性、コミュニケーション能力を育成。
「総合的な探究の時間」を軸に、生徒自身がテーマを設定して課題研究。プレゼンテーション能力、論理的思考力を育成。全学年で探究活動を実施。
海外研修プログラム(オーストラリア、アメリカ)、留学制度、国際交流プログラム。英語4技能育成、TOEFL・英検対策も充実。
1人1台タブレット端末、Google Workspaceを活用した学習管理。オンライン授業の実績も豊富。デジタルリテラシー教育も実施。
統計・データ分析の基礎を学ぶ。社会課題の解決にデータを活用する力を育成。大学入試の新傾向にも対応。
神奈川県教育委員会が指定する、次世代を担う人材育成に取り組む学校。グローバル教育、ICT教育、探究学習など、先進的な教育を実践する学校として位置づけられています。
「かながわ発・世界へ」
グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指し、探究型学習・国際教育・ICT教育を柱とした6年一貫教育を実践。国際バカロレア(IB)の理念を取り入れ、批判的思考力・創造性・コミュニケーション能力を育成します。
6年間を見通した系統的なカリキュラムで、大学入試に対応できる確かな学力を育成。探究型学習を通じて、真の学力を養います。
道徳教育、特別活動、ボランティア活動を通じて、思いやりの心と社会性を育てます。
部活動、体育行事を通じて、心身ともに健康な生徒を育成します。
国際理解教育、英語教育、海外研修を通じて、世界で活躍できる人材を育成します。
| 授業時間 | 週33時間(50分授業) |
|---|---|
| 登校時刻 | 8:20 |
| 学期制 | 3学期制 |
| 週何日 | 6日制(土曜は4時限) |
| 定期考査 | 年5回 |
国際バカロレア中等教育プログラム(MYP)候補校として、世界標準の探究型教育を実践しています。
中高一貫校の強みを活かし、中学3年から高校内容を先取り学習。特に数学・英語は先取りが進んでいます。
全学年で探究活動を実施。生徒自身がテーマを設定し、1年間かけて研究。学年末には研究発表会を開催。
1人1台タブレット端末を活用した授業。Google Workspaceを活用し、オンライン学習環境も充実。プログラミング教育も実施。
国際バカロレア候補校として、英語教育・国際教育に特に力を入れています。海外研修プログラムも充実。
読む・聞く・話す・書くの4技能を統合的に育成。英検やTOEFLなどの外部試験も活用。全員が英検準2級以上を目指す。
ネイティブスピーカーによる英会話授業。実践的なコミュニケーション能力を養います。ディスカッション・プレゼンテーション中心の授業。
オーストラリア研修(3年生・希望者):2週間のホームステイ+現地校通学
アメリカ研修(5年生・希望者):シリコンバレー訪問+大学見学
3ヶ月〜1年間の留学制度あり。留学中の単位も認定されるため、留年せずに留学可能。提携校との交換留学プログラムも。
図書室に豊富な英語多読教材。生徒一人ひとりのレベルに合わせて読書。楽しみながら英語力を向上。
校内・県内のスピーチコンテストに積極的に参加。英語でのプレゼンテーション能力を磨く機会が豊富。
| 海外研修 | オーストラリア研修、アメリカ研修(希望者対象) |
|---|---|
| 留学制度 | 3ヶ月〜1年間の留学制度あり |
| 帰国生受入 | 帰国子女の受け入れなし(適性検査のみ) |
| 外国語教育 | 英語教育を重視、第二外国語なし |
卒業時の英検取得状況(2023年度6年生):
準1級以上:約15%、2級:約40%、準2級:約35%、3級以下:約10%
TOEFL iBT平均スコア:約60点(全国平均を大きく上回る)
「自主自律」「探究心」「国際感覚」
相模原中等教育学校の生徒は、自主的に学ぶ姿勢を持ち、探究心旺盛。国際的な視野を持ち、多様性を尊重する文化が根付いています。
難関大学を目指す生徒が多く、学業に真摯に取り組む雰囲気。図書館は常に満席。
課題研究に熱心に取り組む生徒が多い。「なぜ?」を大切にする文化。
海外研修・留学経験者が多く、国際的な視野を持つ生徒が多い。
様々なバックグラウンドを持つ生徒が集まり、互いの違いを尊重する文化。
| 服装 | 標準服あり(ブレザー)。式典時は着用必須 |
|---|---|
| 携帯電話 | 持ち込み可。ただし授業中は使用禁止 |
| 昼食 | 弁当持参または学食利用(学食あり) |
| 通学 | ほとんどの生徒が電車・バス通学 |
| 校則 | 必要最小限。自主性を重んじる |
公立校として標準的。探究型学習では教員が伴走者として支援。質問には丁寧に対応。補習・個別指導も実施。
| 活動時間 | 平日放課後〜18:00頃、土日は半日程度 |
|---|---|
| 指導体制 | 各部に顧問教員、外部コーチも |
| 兼部状況 | 原則として1つの部活に所属 |
活動:県大会出場を目指して練習。前期・後期合同で活動。基礎技術から戦術まで幅広く学ぶ。
活動:男女ともに活動。チームワークを重視。県大会出場実績あり。
活動:初心者から経験者まで。個人・団体戦で県大会出場。コート4面で充実した練習環境。
活動:男女ともに活動。基礎から試合形式まで。県大会出場を目指す。
活動:県大会ベスト16の実績。基礎から応用まで丁寧に指導。
活動:初心者も多数。個人・ダブルスで県大会出場実績。
活動:和気藹々とした雰囲気。県大会出場実績あり。
活動:短距離・長距離・跳躍・投てき。関東大会出場実績あり。
活動:器械体操。基礎から丁寧に指導。発表会も実施。
活動:夏季中心に活動。県大会出場。4泳法を習得。
活動:礼儀作法から学ぶ。県大会出場実績あり。
活動:集中力を鍛える。初心者から始められる。県大会出場。
活動:定期演奏会、コンクール出場。県大会金賞の実績。地域イベントにも出演。
活動:NHKコンクール出場。美しいハーモニーを追求。
活動:年2回の公演。脚本から演出まで生徒主体。県大会出場実績。
活動:絵画・デザインなど。校内展示、コンクール出品。
活動:学校行事の記録、作品展示。コンテスト入賞実績。
活動:小説・詩の創作。年2回部誌発行。
活動:実験・研究。課題研究と連携。科学の甲子園出場。
活動:学校新聞の発行。取材・執筆・編集を経験。
活動:英語でのディスカッション、スピーチ練習。英語劇の上演。
活動:バンド活動。文化祭でライブ。定期発表会も開催。
活動:プログラミング、動画編集、ゲーム制作。ITパスポート取得も。
活動:対局を通じて思考力を鍛える。県大会出場。
活動:アコースティックギター演奏。発表会で成果を披露。
活動:異文化理解、国際交流イベント企画。留学生との交流。
活動:ヒップホップ、ジャズダンスなど。文化祭で発表。
神奈川県トップクラスの進学実績
相模原中等教育学校は、開校2009年で歴史は浅いものの、神奈川県内でもトップクラスの進学実績を誇ります。東京大学、一橋大学、東京工業大学など最難関国公立大学への合格者を毎年輩出。医学部医学科への進学実績も高く、国公立志向が強いのが特徴です。
| 東京大学 | 3名 |
|---|---|
| 京都大学 | 1名 |
| 一橋大学 | 5名 |
| 東京工業大学 | 4名 |
| 北海道大学 | 3名 |
| 東北大学 | 5名 |
| 筑波大学 | 8名 |
| 横浜国立大学 | 12名 |
| その他国公立大学 | 約40名 |
| 国公立大学合計 | 約81名 |
| 早稲田大学 | 45名 |
|---|---|
| 慶應義塾大学 | 35名 |
| 上智大学 | 20名 |
| 東京理科大学 | 30名 |
| 明治大学 | 40名 |
| 青山学院大学 | 25名 |
| 立教大学 | 20名 |
| 中央大学 | 25名 |
| 法政大学 | 20名 |
| 国公立大学医学部 | 約8名 |
|---|---|
| 私立大学医学部 | 約7名 |
| 医学部合計 | 約15名 |
卒業生約120名のうち、約67%が国公立大学に合格。公立校としては極めて高い合格率。
東大3名、一橋大5名と、最難関国公立大学への合格実績が高い。
約15名が医学部医学科に合格。探究活動の成果もあり、医療系志望者が多い。
早慶合計で80名の合格実績。私立大学の併願も充実。
| 試験日 | 2月3日(神奈川県立中等教育学校共通日程) |
|---|---|
| 募集人数 | 120名(男女共学) |
| 出願期間 | 1月中旬(インターネット出願) |
| 合格発表 | 2月10日 |
| 試験科目 | 適性検査Ⅰ(45分)、適性検査Ⅱ(45分)、グループ活動 |
| 募集人数 | 120名 |
|---|---|
| 志願者数 | 850名 |
| 受検者数 | 820名 |
| 合格者数 | 120名 |
| 実質倍率 | 6.83倍 |
神奈川県立相模原中等教育学校の入試は、毎年約7倍の極めて高い倍率です。適性検査は私立中学の入試とは異なり、思考力・判断力・表現力を問う問題が中心。単なる知識の暗記では対応できません。
単なる知識の暗記ではなく、「なぜそうなるのか」を考え、自分の言葉で説明する練習が必要です。
適性検査は記述問題が中心。短時間で論理的な文章を書く練習を積みましょう。
神奈川県立中等教育学校の過去問を5年分以上解き、出題傾向に慣れることが重要です。
協調性・コミュニケーション能力が問われます。グループディスカッションの練習を。
公立校ならではの圧倒的なコストパフォーマンス
神奈川県立相模原中等教育学校の最大の魅力の一つは、学費の安さです。私立中学の学費が年間100万円以上かかるのに対し、公立中学校は年間約12万円程度。6年間の総額で考えると、私立と公立では約600万円以上の差が生じます。
| 入学金 | 5,650円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 118,800円 |
| その他諸費用 | 約15,000円 |
| 年間合計 | 約139,450円 |
私立中学6年間:約700万円
相模原中等6年間:約140万円
差額:約560万円
国際バカロレア候補校としての探究型教育、充実した国際教育、公立校ながら私立に匹敵する進学実績など、他校にはない独自の教育スタイル。
国際バカロレア認定を取得すれば、さらなる飛躍が期待されます。探究型教育の成果が大学入試改革とマッチしており、今後さらに人気が高まる可能性が高い。
評価:★★★★★ (5/5)
神奈川県トップクラスの公立中等教育学校としてのブランド力は極めて高い。今後さらに向上する可能性。
評価:★★★★★ (5/5)
国際バカロレア認定校を目指し、継続的に改革を実施。先進的な教育を常に追求。
評価:★★★★★ (5/5)
国際バカロレア候補校として、国際化は最重点分野。今後さらに強化される見込み。
評価:★★★★★ (5/5)
毎年約7倍の極めて高い倍率。大学入試改革で探究型学習が重視される中、さらに人気が高まる見込み。
「神奈川県トップの公立中等教育学校 — 国際バカロレア候補校として世界標準の教育を」
神奈川県立相模原中等教育学校は、2009年開校の比較的新しい学校ですが、国際バカロレア(IB)候補校として、世界標準の探究型教育を実践しています。公立校でありながら私立に匹敵する教育内容が最大の特徴です。
1. 国際バカロレア候補校
世界標準の探究型教育を実践。批判的思考力・創造性・コミュニケーション能力を育成します。
2. 圧倒的なコストパフォーマンス
学費は年間約12万円程度(私立の約1/10)。6年間で約560万円の差額は、塾代や大学進学資金に充てることができます。
3. 高い進学実績
東大3名、一橋大5名、医学部15名など、公立校としては極めて高い進学実績。国公立大学への合格率は約67%。
4. 充実した国際教育
海外研修プログラム、留学制度、英語4技能育成など、国際教育が充実。
5. 相模大野駅から徒歩圏内
小田急線相模大野駅から徒歩15分(バス5分)と交通アクセス良好。
1. 適性検査に対応できるか?
倍率約7倍の難関入試。思考力・判断力・表現力を問う適性検査への十分な対策が必要です。
2. 探究型学習に興味があるか?
従来型の詰め込み教育ではなく、探究型学習が中心。自分で考え、調べ、発表する力が求められます。
3. 自主的に学習できるか?
公立校のため、私立のような手厚い受験指導は期待できません。自律的に勉強できる生徒に向いています。
神奈川県立相模原中等教育学校は、「公立でも世界レベルの教育を受けたい」という生徒には最高の選択肢です。国際バカロレア候補校として、探究型学習・グローバル教育に力を入れ、そして圧倒的なコストパフォーマンスは、他の学校にはない大きな魅力です。
学校説明会や文化祭に足を運び、実際の雰囲気を確かめてください。相模原中等での6年間は、お子さんを世界で活躍できる人材へと導いてくれるはずです。