🌸 創立116年の伝統女子校

大妻中学校

校訓「恥を知れ」で自律と自立の精神を育む都心の進学校

📍 東京都千代田区三番町
🚃 半蔵門駅 徒歩5分
👩 女子校
🎯 難関大学へ高い進学実績

🌟 大妻中学校の本質

創立者・大妻コタカが1908年に開いた私塾から始まる116年の伝統を持つ女子校。校訓「恥を知れ」は「その行いは良いものでしたか、心に向き合って考えてごらんなさい」という教えで、他人の目ではなく自らの良心に照らして行動を振り返ることで人としての成長を促します。半蔵門駅徒歩5分、皇居や千鳥ヶ淵に近い都心の好立地にありながら、9階建ての充実した校舎で落ち着いた教育環境を実現。バトントワリング部やマンドリン部が全国大会で活躍し、文武両道を実践。中学では「中学研究論文」で思考力・判断力・表現力を養い、高校では文理の類型化で志望進路別の丁寧な指導を展開。大妻女子大学への推薦制度もありながら、多くの生徒が難関大学へ進学する実績を誇ります。

📜 校訓「恥を知れ」の精神

  • 自らの良心に照らして行動を振り返る
  • 他人の目ではなく自分の心に問いかける
  • 自律と自立の精神を育む
  • 中1で創立者の生涯を学ぶ
  • 中2で茶道を通じて日本文化を学ぶ

🏫 都心の好立地と充実施設

  • 半蔵門駅徒歩5分の抜群のアクセス
  • 皇居・千鳥ヶ淵に近い落ち着いた環境
  • 地上9階・地下1階の充実した校舎
  • 約43,000冊の蔵書を持つ図書室
  • 2つのアリーナなど充実の施設

🎓 文武両道と進路実績

  • バトントワリング部:全国大会金賞
  • マンドリン部:全国大会出場
  • 100名超の実行委員が支える文化祭
  • 難関大学へ高い進学実績
  • 大妻女子大学への推薦制度あり

📋 基本情報

学校名 大妻中学校(おおつまちゅうがっこう)
設立 1908年(明治41年)創立、2024年で創立116年
所在地 〒102-8357 東京都千代田区三番町12
アクセス 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩5分
JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」徒歩10分
東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」徒歩12分
設置者 学校法人大妻学院
創立者 大妻コタカ
校訓 恥を知れ
教育理念 自律と自立の精神、他者への感謝・尊重にもとづく協働のこころを持ち、深い知性と自ら考える力を備えた女性の育成
教育目標 時代の要請に応える教育の実践
生徒数 約700名(中学)

🎯 大妻中学校の教育の特色

📜 校訓「恥を知れ」の教育理念

大妻中学校の教育の根幹となるのが、校訓「恥を知れ」です。この言葉は、四国土佐の郷士であった大妻家の家訓でした。大正5年、創立者・大妻コタカの私塾に学ぶ人々が三越主催の展覧会に作品を出品し、その出来映えが関係者に認められて私塾が各種学校となりました。翌年、校名を「大妻技芸学校」と改めたときに、コタカと教職員や生徒たちが話し合い、この校訓が定められました。

校訓「恥を知れ」は、「その行いは良いものでしたか、心に向き合って考えてごらんなさい」という教えです。他人の目ではなく、自らの良心に照らして行動を振り返ることが人としての成長につながると考えられています。心がまだ十分に育っていないと、何が良くて何が恥ずかしいことなのかを見極めるのは難しくなります。だからこそ、自分自身と向き合いながら成長していく姿勢を大切にしています。

大妻コタカは大正14年の卒業式で、社会に送り出す教え子たちに、「社会に貢献できる人になること、そのためにますます修養に努め、最も強い信念に生きよ」と励ましました。また、「この信念の総合が、校訓『恥を知れ』の戒めであり、これから社会に出て行う行為は、みなこの校訓を根幹として、そこから生じる枝葉である」とも説きました。修養を積み、自分の人格を高めていく努力を怠ってはならないということを伝えるとともに、深い知性と気高い品性をそなえた女性を育成したいという、創立者の教育への思いが込められています。

現校長の赤塚宏子先生は、「『恥を知れ』は素晴らしい校訓ですが、もう一つ大切なことがあります。それは、必要以上に縮こまらないでということ。『これは恥ずかしいことかもしれないから、行動するのはやめておこう』と自分を抑え込まないでほしいのです。行動して初めて『恥ずかしいことだった』とわかる場合もあります。考えすぎて萎縮するよりも、思い切って動き、堂々と失敗してください。失敗すればそれが一つの体験になります」と述べています。

📚 バランスの取れた学習カリキュラム

大妻中学校では、しっかりとした基礎学力を確実に定着させるため、特別な教科に偏ることなく、バランスよくどの教科も学習して人間として生きる力をつけます。各自が学習計画を立て、担任から個人面談によりアドバイスを受け、自主的に学習する姿勢を身につけていきます。

頻繁に行われる小テストで勉強不足の点を確認し、補習などですぐに取り戻せる体制になっています。定期テストのあと、成績が振るわなかった生徒に対しては補習が行われます。30人ほどが参加する規模で実施されるため、生徒も気兼ねなく参加でき、確実に学力を伸ばせる環境が整っています。

外国人教師による英会話の授業はクラスを3分割して少人数制で楽しく会話を勉強します。中学2年生からは、長期休暇中に希望制で講習が始まります。高校2年次からは、国公立・私立、文系・理系によって類型化された科目を履修し、英語の授業も発展・標準クラスに分かれます。授業は同じ方面の進路を目指す生徒たちで構成されるため、互いに切磋琢磨するなかで実力を身につけていきます。

📝 中学研究論文で育む思考力

大妻中学校では、すべての科目をバランスよく学びながら、これからの社会で求められる思考力・判断力・表現力を「中学研究論文」で育てています。中学3年間を通じて、自分でテーマを設定し、調査・研究を行い、論文にまとめる過程で、深い思考力と表現力が養われます。この経験は、高校・大学での学びの基礎となり、社会に出てからも役立つ力となります。

🍵 伝統文化教育:茶道の学び

大妻中学校では、道徳の授業の一環として、中学2年生の2学期から日本の伝統文化である茶道を学びます。茶道を通して日本の伝統文化に対する理解を深め、礼儀作法を身につけるとともに豊かな心を養います。中学1年生では創立者の生涯を学び、大妻生としての自覚を深め、礼儀作法についても学んでいきます。中学3年生では「自分をのばす」を目標に、社会、勤労、学問、人生について学びます。

🌍 グローバル教育の推進

大妻中学校では、2019年から帰国生入試科目に英語が新たに加わり、同時にハイレベルな英語取り出し授業(GLAP)もスタートしました。帰国生の高い英語力を維持・向上させるとともに、一般生も刺激を受けて英語力を伸ばせる環境が整っています。

中学2年次からは、希望者参加制で世界課題について探究活動を行う模擬国連プログラムがあります。現在は70名程の生徒が参加しており、近年は帰国生も積極的に活動に取り組んでいます。大妻中学校が議場となる模擬国連大会では、本校の生徒が議長団・事務局を務め、約500名の首都圏の高校生が活発に議論しています。

116年
2024年で創立116年
徒歩5分
半蔵門駅から
43,000冊
図書室蔵書数
9階建て
充実の校舎

🏫 キャンパスと施設

大妻中学校は、東京都千代田区三番町に位置し、皇居や各国の大使館が点在する千鳥ヶ淵も近く、自然の多い落ち着いた教育環境にあります。最寄りの半蔵門駅からまっすぐ延びる通りには住宅や店舗が軒を連ね、歩を進めると正面に大妻女子大学の建物が現れ、その反対側に大妻中学高等学校が建っています。

地上9階・地下1階の校舎には、学習効率を考えた教室や施設のほか、約43,000冊の蔵書を持つ図書室、安全と健康に配慮した2つのアリーナなどがあります。生徒たちが自らの可能性を広げ、それぞれの未来へ踏み出していける、恵まれた教育環境になっています。

🏢 主要施設

普通教室:明るく風通しの良い教室、学習効率を考えた配置
図書室:約43,000冊の蔵書、落ち着いた雰囲気で読書・自習が可能
2つのアリーナ:安全と健康に配慮した体育施設、部活動でも使用
理科実験室:充実した実験設備で実践的な学びを提供
音楽室:マンドリン部などの練習にも使用される音楽専用教室
美術室:創作活動に最適な広々とした空間
家庭科室:調理実習や被服実習を行う充実した設備
コンピュータ室:ICT教育推進のための最新設備
茶道室:本格的な茶室で伝統文化を学ぶ
カフェテリア:栄養バランスの取れた食事を提供

校舎は地上9階・地下1階の充実した構造で、各フロアには目的に応じた教室や施設が配置されています。図書室は約43,000冊という豊富な蔵書を誇り、生徒は小説から実用書、学習参考書まで幅広い資料にアクセスできます。放課後には多くの生徒が図書室で自習したり、読書を楽しんだりしています。

2つのアリーナは、体育の授業だけでなく、バトントワリング部やバスケットボール部などの部活動でも使用されています。安全性と健康面に配慮した設計で、生徒が安心してスポーツに取り組める環境が整っています。

都心にありながら、周辺は皇居や千鳥ヶ淵の自然に恵まれており、落ち着いた雰囲気の中で学習に集中できる環境が整っています。半蔵門駅から徒歩5分という抜群のアクセスの良さも、通学の負担を軽減し、学習時間を確保するのに役立っています。

📚 カリキュラムと学習内容

📖 中学でのバランスの取れた学習

大妻中学校では、中学段階ですべての科目をバランスよく学び、確実な基礎学力を定着させることを重視しています。特定の教科に偏ることなく、国語・数学・英語・理科・社会の5教科を中心に、音楽・美術・保健体育・技術家庭なども含めて、幅広い学びを提供しています。

各教科では、基礎から応用まで段階的に学習を進め、小テストや定期テストで理解度を確認しながら着実に力をつけていきます。わからないところがあれば、補習制度を利用して確実に理解できるまでサポートを受けられます。

🌐 英語教育の充実

大妻中学校の英語教育は、外国人教師による英会話の授業をクラスを3分割して少人数制で実施するなど、実践的なコミュニケーション能力の育成に力を入れています。ネイティブスピーカーとの対話を通じて、生きた英語を学び、楽しみながら英語力を伸ばせる環境が整っています。

2019年からはハイレベルな英語取り出し授業(GLAP)もスタートし、帰国生など英語力の高い生徒がさらに力を伸ばせるプログラムも用意されています。一般生も帰国生と一緒に学ぶ機会があり、互いに刺激を受けながら英語力を高めています。

📊 高校での類型化と進路別学習

高校2年次からは、国公立・私立、文系・理系によって類型化された科目を履修します。英語の授業も発展・標準クラスに分かれ、生徒の習熟度や進路希望に応じたきめ細やかな指導が行われます。授業は同じ方面の進路を目指す生徒たちで構成されるため、互いに切磋琢磨するなかで実力を身につけていきます。

一方、学級においては異なる進路を希望する多様な生徒同士の相互啓発のもと、学級活動が行われています。授業と学級活動を異なる編成で行うことで、バランスの取れた学習環境を築いています。また、長期休暇には講習が行われ、希望する進路に応じたきめ細かな指導が展開されます。

🔬 実験・体験重視の理科教育

大妻中学校では、理科教育において実験・体験を重視しています。充実した理科実験室で、物理・化学・生物・地学のすべての分野で実験を行い、実際に手を動かして学ぶことで、科学的な思考力と探究心を育てています。文理ほぼ半々という進路実績からもわかるように、理系を目指す生徒も多く、医療系進路への進学者も輩出しています。

📖 創立者から学ぶ道徳教育

中学1年:創立者の生涯と校訓の理解
女子教育に尽力した創立者・大妻コタカの生涯を学び、校訓「恥を知れ」および自律と自立の精神、感謝と尊重の心を深く考える契機とします。創立者の教えを通して、礼儀作法についても学んでいきます。

中学2年:自己と他者の関係、茶道体験
自分と自分をとりまく他者との関係について考えるとともに、2学期からは日本の伝統文化である茶道を通して、感謝と思いやりの心を学びます。茶道を通して日本の伝統文化に対する理解を深め、礼儀作法を身につけるとともに豊かな心を養います。

中学3年:社会・勤労・学問・人生について
「自分をのばす」を目標に、社会、勤労、学問、人生について学びます。自分の将来を見据えながら、どのように生きていくかを考える大切な時期です。

💡 学習サポート体制

大妻中学校では、定期テスト後に成績が振るわなかった生徒に対して補習を実施しています。30人ほどが参加する規模で行われるため、生徒も気兼ねなく参加でき、わからないところを確実に理解できるまでサポートを受けられます。また、担任との個人面談を通じて学習計画を立て、自主的に学習する姿勢を身につけていきます。

🎯 進学実績・進路指導

大妻中学校は、系列の大妻女子大学への推薦制度がありながら、多くの生徒が難関大学を目指して受験に挑戦しています。文系・理系がほぼ半々という特徴があり、医療系進路を目指す生徒も多数います。丁寧な進路指導と充実した学習サポート体制により、生徒一人ひとりの希望進路実現を全力で支援しています。

🎓 大妻女子大学への推薦制度

系列の大妻女子大学には推薦入学制度があり、希望者は一定の条件を満たせば推薦で進学することができます。大妻女子大学は、家政学部、文学部、社会情報学部、人間関係学部、比較文化学部を擁する女子総合大学で、それぞれの学部で専門的な学びを深めることができます。特に家政学部は伝統があり、管理栄養士や教員など専門職を目指す学生も多数在籍しています。

📈 進路指導の特色

高1オリエンテーション:
高校1年生の早い段階で、大学進学に向けた心構えや学習方法について指導を行います。文理選択に向けて、自分の適性や興味を見つめ直す機会も設けられています。

合格者報告会:
大学に合格した先輩から、受験勉強の方法や大学生活について直接話を聞く機会があります。具体的な体験談を聞くことで、自分の進路について具体的にイメージできるようになります。

先輩を囲む会:
現役の大学生や社会人の先輩を招いて、学部選びや職業選択についてアドバイスをもらう機会が設けられています。身近な先輩の話を聞くことで、進路選択の参考になります。

個別面談:
担任や進路指導担当教員との個別面談を通じて、一人ひとりの希望や適性に応じた進路指導を行います。学習計画の立案や志望校選びなど、きめ細やかなサポートを受けられます。

🌏 海外大学への進学サポート

近年、海外大学への進学を希望する生徒も増えています。大妻中学校では、海外大学進学を目指す生徒に対しても、情報提供や出願サポートなどを行っています。GLAPプログラムで高い英語力を維持・向上させた帰国生を中心に、海外大学へのチャレンジも支援しています。

📚 長期休暇の講習

中学2年生から、長期休暇中に希望制で講習が行われます。高校に進むと、より充実した講習プログラムが展開され、志望校別・科目別の講習で集中的に学力を伸ばせます。受験直前期には、過去問演習や小論文対策など、実戦的な講習も実施されます。

💡 文理バランスの取れた進路実績

大妻中学校の大きな特徴は、文系・理系がほぼ半々という進路実績です。多くの女子校が文系に偏りがちな中、大妻中学校では理系を目指す生徒も多く、医学部や薬学部、理工学部への進学者も輩出しています。これは、充実した理科教育と、生徒一人ひとりの適性を尊重する進路指導の成果です。

⚽ 部活動・課外活動

大妻中学校は、学業だけでなく部活動も非常に盛んな学校です。特にバトントワリング部とマンドリン部は全国大会で活躍する強豪として知られています。文化系・運動系ともに多彩な部活動があり、多くの生徒が中学・高校の6年間を通じて部活動に打ち込んでいます。

🏆 全国レベルの強豪部活動

バトントワリング部:全国大会金賞受賞、都大会・関東大会でも優秀な成績
マンドリン部:全国大会出場、定期演奏会も開催
コーラス部:NHK全国学校音楽コンクール出場
吹奏楽部:コンクール金賞受賞

🎨 文化系部活動

美術部
書道部
茶道部
華道部
演劇部
軽音楽部
写真部
文芸部
ESS(英語部)
科学部
家庭科部
模擬国連部

🏃 運動系部活動

バスケットボール部
バレーボール部
ソフトテニス部
卓球部
バドミントン部
陸上競技部
水泳部
ダンス部
剣道部

バトントワリング部は、全国大会で金賞を受賞するなど、全国トップレベルの実力を誇ります。華やかな演技と高度な技術で観客を魅了し、大妻中学校の顔として活躍しています。マンドリン部も全国大会に出場する強豪で、美しい音色で聴衆を魅了しています。定期演奏会では、中学生と高校生が一緒になって素晴らしい演奏を披露しています。

運動系の部活動も盛んで、バスケットボール部やバレーボール部、ソフトテニス部などが都大会に出場するなど、高いレベルで活動しています。2つのアリーナという恵まれた施設を活用し、充実した練習を行っています。

🎪 学校行事

大妻中学校では、生徒主体で行われる多彩な学校行事が用意されています。特に文化祭(大妻祭)と体育祭は、生徒が中心となって企画・運営を行い、大きな達成感と充実感を得られる行事です。100名を超える実行委員が支える文化祭、迫力の応援団が盛り上げる体育祭など、生徒の自主性を重んじた行事が展開されています。

🎉 主な学校行事

大妻祭(文化祭):100名超の実行委員が支える一大イベント、クラス展示・部活発表など(9月)
体育祭:迫力の応援団が盛り上げる、学年を超えた団対抗戦(5月)
合唱コンクール:クラス対抗で美しいハーモニーを競う(12月)
修学旅行:中学3年生が京都・奈良方面へ(秋)
校外学習:各学年で実施、博物館や企業訪問など
芸術鑑賞会:演劇・音楽など本物の芸術に触れる機会
スポーツ大会:クラス対抗の球技大会
イングリッシュキャンプ:英語漬けの合宿体験
茶道発表会:中学2年生が茶道の成果を披露
創立記念日行事:創立者を偲び、伝統を継承する(5月)

大妻祭(文化祭)は、100名を超える実行委員が中心となって企画・運営する一大イベントです。クラス展示、部活動の発表、模擬店など、生徒たちの創意工夫が光る催しが盛りだくさんです。準備期間から当日まで、クラスや部活の仲間と協力して一つのものを作り上げる経験は、生徒にとって大きな成長の機会となっています。

体育祭は、迫力の応援団が盛り上げる熱い戦いです。学年を超えた団対抗戦で、先輩・後輩が一体となって競技や応援に取り組みます。応援団のパフォーマンスは圧巻で、練習から本番まで全力で取り組む姿に、保護者や来賓からも大きな拍手が送られます。

合唱コンクールは、クラスが一つになって美しいハーモニーを作り上げる行事です。朝や放課後の練習を重ね、本番では感動的な歌声を響かせます。音楽を通じてクラスの団結力が高まり、一生の思い出となる行事です。

🎀 委員会活動

大妻中学校では、生徒の自主的な活動のひとつとして、学級委員や各教科係などの学級内の係と、各学級数名ずつの生徒で構成される委員会があり、どの生徒もいずれかの役割を担うことになります。特に委員会は学校全体の行事の企画や運営などを行います。

学年を越えた縦割りの組織であることから、委員長などの代表者は定例の委員会会議の運営を通してリーダーシップを発揮し、各委員は責務を果たすことで協力していくことの大切さを学ぶことができます。実際に本校の学校行事は、100名を超える実行委員が支える文化祭、迫力の応援団が盛り上げる体育祭等、生徒主体で行われています。

📋 主な委員会

生徒会:学校全体の運営に関わる中心的組織
文化祭実行委員会:大妻祭の企画・運営を担当
体育祭実行委員会:体育祭の企画・運営を担当
図書委員会:図書室の運営補助、読書推進活動
保健委員会:健康管理や保健室の補助
美化委員会:校内美化活動の推進
放送委員会:昼休みの放送や行事での音響担当

👗 制服

大妻中学校の制服は、私立女子校に多いセーラー服で、伝統と上品さを感じさせるデザインです。夏期・冬期とで制服が2種類用意されており、季節に応じた快適な学校生活を送れます。また、中学校と高校でリボンの形が異なることも特徴的で、中学生と高校生を視覚的に区別できるようになっています。

👗 冬服

紺色のセーラー服に白い襟のライン、胸元には紺色のリボンが特徴です。清楚で上品な印象を与えるデザインで、大妻生のシンボルとして長年愛されています。

👗 夏服

白を基調としたセーラー服で、爽やかで涼しげな印象です。紺色のラインとリボンがアクセントになっており、夏の暑い時期でも快適に過ごせるデザインになっています。

セーラー服は、動きやすく実用的でありながら、女子校らしい上品さと清楚さを兼ね備えたデザインです。長年にわたって大妻生に愛され続けている制服は、卒業生からも「懐かしい」「今でも好き」という声が多く聞かれます。

📝 入試情報

📋 入試日程・科目

大妻中学校の入試は、複数回実施されており、受験生に多くのチャンスが用意されています。

【一般入試】
4科目入試(国語・算数・理科・社会)で実施されます。

  • 第1回:2月1日午前
  • 第2回:2月2日午前
  • 第3回:2月3日午前
  • 第4回:2月4日午前

【帰国生入試】
2019年から英語が入試科目に加わり、帰国生の受け入れを積極的に行っています。

  • 国語・算数・英語から選択
  • 面接あり

📊 入試の特徴

大妻中学校の入試は、基礎学力を重視しつつ、思考力や表現力も問う問題が出題されます。国語では読解力と記述力、算数では計算力と応用力、理科・社会では知識と思考力がバランスよく問われます。

過去問に取り組む際は、時間配分に注意し、記述問題にも十分に時間をかけて練習することが重要です。また、基礎的な知識をしっかりと固めた上で、応用問題にも対応できる力を養うことが合格への近道です。

🏫 入試当日の様子

大妻中学校の入試は、学校の丁寧な対応が受験生・保護者から高く評価されています。校内案内がわかりやすく、先生方や在校生が親切に誘導してくれるため、初めての受験でも安心して臨めます。

試験会場は明るく清潔で、適切な温度管理がなされています。保護者控室も用意されており、快適に待機することができます。試験終了後は、受験番号順にスムーズに解散となり、特に混乱もなく保護者と合流できます。

💡 受験のアドバイス

大妻中学校の入試では、基礎学力の確実な定着が何より重要です。特別に難しい問題が出るわけではありませんが、幅広い範囲から出題されるため、まんべんなく学習しておく必要があります。塾のカリキュラムに沿って着実に学習を進め、過去問演習で時間配分や問題形式に慣れておきましょう。また、記述問題も出題されるため、自分の考えを文章で表現する練習も大切です。

💰 学費

項目 金額
入学金 280,000円
授業料(年額) 468,000円
施設費(年額) 168,000円
その他(年額) 約100,000円(生徒会費、父母の会会費など)
積立金 別途(教材費、タブレット費用、学校行事費用など)
初年度納入金合計(目安) 約1,016,000円

💡 学費に関する注意

上記の金額は目安です。学費は3期分納(4月、9月、1月)で、中学1年1学期の学費に関するご案内は、4月上旬(予定)に郵送されます。別途、制服・指定品費用や積立金(教材費、タブレット費用、学校行事費用など)がかかります。最新の詳細情報は学校の公式ウェブサイトでご確認ください。

🌟 大妻中学校を選ぶ理由

1. 校訓「恥を知れ」の深い教育理念

他人の目ではなく自らの良心に照らして行動を振り返る、自律と自立の精神を育む教育が実践されています。創立116年の伝統に裏打ちされた人間教育は、社会に出てからも役立つ確かな人格形成につながります。

2. 半蔵門駅徒歩5分の抜群の立地

都心にありながら、皇居や千鳥ヶ淵に近い落ち着いた環境で、通学の便も良好です。複数の路線が利用でき、都内各地から通いやすいアクセスの良さは、通学時間を短縮し学習時間を確保するのに役立ちます。

3. 全国レベルの部活動

バトントワリング部やマンドリン部が全国大会で活躍するなど、文武両道を実践できる環境が整っています。学業と部活動を両立しながら、充実した中高生活を送れます。

4. きめ細やかな学習サポート

頻繁な小テスト、定期テスト後の補習、個人面談による学習計画の立案など、一人ひとりに寄り添った丁寧な指導が行われています。わからないところを放置せず、確実に理解できるまでサポートを受けられます。

5. 文理バランスの取れた進路実績

文系・理系がほぼ半々という特徴があり、医療系進路を目指す生徒も多数います。大妻女子大学への推薦制度もありながら、多くの生徒が難関大学を目指して挑戦できる環境です。

6. 充実した施設と落ち着いた環境

地上9階・地下1階の充実した校舎、約43,000冊の蔵書を持つ図書室、2つのアリーナなど、恵まれた教育環境が整っています。都心にありながら、落ち着いた雰囲気の中で学習に集中できます。

❓ よくある質問

Q1. 校訓「恥を知れ」とはどういう意味ですか?

A. 「その行いは良いものでしたか、心に向き合って考えてごらんなさい」という教えです。他人の目ではなく、自らの良心に照らして行動を振り返ることで、人としての成長を促します。恥ずかしいと思う行動をすべきではないと静かに諭すことばでもあります。また、「恥を恐れないで」という意味も込められており、考えすぎて萎縮するよりも、思い切って動き、堂々と失敗することで学ぶことを大切にしています。

Q2. 大妻女子大学への進学は必須ですか?

A. いいえ、必須ではありません。推薦入学制度はありますが、多くの生徒が他大学を受験しています。文系・理系がほぼ半々で、医療系進路を目指す生徒も多数おり、それぞれの志望に応じた進路指導を受けられます。

Q3. 部活動と勉強の両立は可能ですか?

A. はい、多くの生徒が両立しています。バトントワリング部やマンドリン部など、全国レベルの部活動に所属しながら、難関大学に進学する生徒も多数います。学校としても、補習制度や個別面談など、きめ細やかなサポート体制を整えています。

Q4. 帰国生への対応はどうなっていますか?

A. 2019年から帰国生入試に英語が加わり、ハイレベルな英語取り出し授業(GLAP)もスタートしました。帰国生の高い英語力を維持・向上させるとともに、模擬国連プログラムなど、国際的な視野を広げる活動も充実しています。

Q5. 茶道の授業は初心者でも大丈夫ですか?

A. はい、全員初心者からスタートするので問題ありません。中学2年生の2学期から、道徳の授業の一環として茶道を学びます。基礎から丁寧に指導されるため、初めての生徒でも安心して学べます。日本の伝統文化に触れる貴重な機会となっています。

Q6. 通学時間はどのくらいが適切ですか?

A. 半蔵門駅徒歩5分という好立地のため、都内各地から通いやすくなっています。一般的に、片道1時間前後が目安とされていますが、個人の状況により異なります。複数の路線が利用できるため、乗り換えの選択肢も多く、通学計画が立てやすい環境です。

📞 お問い合わせ・アクセス

住所 〒102-8357 東京都千代田区三番町12
電話 03-5275-6002
アクセス 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」徒歩5分
JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」徒歩10分
東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」徒歩12分

🏫 学校見学・説明会について

大妻中学校では、学校説明会や校内案内を定期的に開催しています。WEB版の学校説明会も公開されており、自宅で学校の様子を知ることができます。また、大妻祭(文化祭)や体育祭も一般公開されており、実際の学校の雰囲気を肌で感じることができます。最新の説明会情報は学校公式ウェブサイトでご確認ください。