🏫 茨城県つくば市 | 共学 | 私立 | 完全中高一貫校

茗溪学園中学校

Study-Skills ー 1979年創立、国際バカロレア認定校、SSH指定校、筑波研究学園都市

📍 茨城県つくば市稲荷前1-1
🚃 TXつくば駅バス15分
👥 共学
📅 創立:1979年

⚡ 3行で分かる茗溪学園中学校

1979年筑波大学同窓会「茗溪会」が創立、筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に全人的教育を展開。
国際バカロレア認定校、SSH第3期指定校、個人課題研究(17才の卒論)、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活。
東大・医学部合格実績、海外大学100校以上合格、帰国生15%、AC・MG・IBの3クラス編成。

🎯 最大の特色

  1. 国際バカロレア認定校(2016年)
  2. SSH第3期指定校(2023年〜)
  3. 個人課題研究(17才の卒論)
  4. 校技(男子ラグビー・女子剣道)
  5. 筑波研究学園都市の中心

✅ こんな生徒に最適

  • 国際バカロレアで学びたい
  • 理数系の研究に興味
  • 寮生活を経験したい
  • 海外大学を目指す
  • ラグビー・剣道を6年間
  • 帰国生として受け入れ

🔍 入学難易度

  • 入試回数:複数回
  • TXつくば駅からバス15分
  • 1979年創立の伝統校
  • 倍率:2〜3倍程度
  • 帰国生入試も実施

📋 学校基本情報

学校名 学校法人茗溪学園 茗溪学園中学校高等学校
創立 1979年(昭和54年)
所在地 〒305-8502 茨城県つくば市稲荷前1-1
アクセス TX秋葉原駅から45分、つくば駅下車、バス約15分「環境研究所」下車徒歩5分
課程 完全中高一貫教育
男女 共学
生徒数 全校約1,450名
学費(初年度) 約90万円(入学金25万円・授業料39万円等)
寮費(年間) 約99万円(食費・水道光熱費込)

🌍 国際バカロレア認定校

2016年7月IB World School認定

茗溪学園は2016年7月に国際バカロレア(IB)の認定を受け、2017年4月に1期生が入学、2020年3月には1期生が卒業し、毎年海外大学への進学者も輩出しています。国際バカロレアでは、「多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成」を教育理念としています。茗溪学園はその理念との親和性もあり、IB生の増加とともにIBの科目も増え、茗溪の"IB Journey"に加わる生徒・先生も世界中からお迎えしてきました。IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在、海外大学合格数は年間100校を超えるようになり、これまでにはなかった進路選択の選択肢が増えてきました。

🌏 IB Journey

IBでの学びには自己決断力が不可欠です。生徒本人にIBで学びたいという強い意欲があることに加えて、自分で考えて動いていく意欲も不可欠です。

📚 日本語・英語での実施

茗溪学園で開講しているIB科目は日本語・英語で実施しており、英語で実施している科目を2科目以上受講すれば、言語の組み合わせは自由です。

🎓 海外大学100校以上

IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在は年間100校を超える合格を実現しています。

🔬 SSH第3期指定校

2023年度からSSH第3期指定(5年間)

茗溪学園は2011年よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として様々な研究活動、海外研修、学会等を含めた国内外での発表を積極的に行ってきました。第3期は、「VUCAとなる未来において、総合知を活かして活躍する『価値創造人材』の育成」を研究開発課題としました。2期目までの研究活動を発展させながら、SSH校としてさらなる研究開発を行い、これまで以上に研究プロセスや成果についての発信もしていきたいと考えております。茗溪学園SSHは、海外の学校と共同で行う英語によるプレゼンテーション・研究発表プログラム、海外研究施設への訪問及び研修、夏季休暇中に実施する屋久島巡検、筑波大学で行う「個人課題研究発表会」などを実施しています。

🏆 Intel ISEF出場

SSHプログラムは、科学研究の世界コンテストであるIntel ISEFへの出場など、すでに多くの場所で成果をあげております。

🌏 屋久島巡検

夏季休暇中に実施する屋久島巡検、オーバーナイトスタディなどの実地調査を行います。

🎓 筑波大学連携

筑波大学で行う「個人課題研究発表会」など、筑波研究学園都市の地の利を生かした高大連携を展開しています。

📖 個人課題研究(17才の卒論)

茗溪学園の集大成

茗溪学園の集大成として、高校2年生全員が取り組む「個人課題研究」は17才の卒論と呼ばれています。各個人が興味を持った課題を独自に調査・研究させることで、約1年間にわたり総合的な力を育成します。筑波大学で行う「個人課題研究発表会」で成果を発表します。この研究活動を通して、生徒は自分で課題を見つけ、調査・研究し、発表するという一連のプロセスを経験します。これは大学での研究活動や、社会に出てからの問題解決能力の基礎となります。

🔍 独自の調査・研究

各個人が興味を持った課題を独自に調査・研究させます。約1年間にわたり総合的な力を育成します。

📊 筑波大学で発表

筑波大学で行う「個人課題研究発表会」で成果を発表します。大学教員からの指導も受けられます。

💪 総合的な力

課題発見力、調査力、分析力、プレゼンテーション力など、総合的な力を育成します。

🏉 校技(男子ラグビー・女子剣道)

6年間を通じて文武両道

男子はラグビー、女子は剣道が校技として定められ、毎週体育の授業で行われている他、3月に2日開催される校技大会で優勝を争います。また、剣道寒稽古や突寒ラグビーなどを行い、寒さに対する耐性を高めて精神力を養います。学ぶことだけでなく校技として男子はラグビー、女子は剣道を6年間体育の授業を通して経験することで文武両道の生活を送ります。1988年には全国高等学校ラグビーフットボール大会で決勝まで進み、大阪工業大学高等学校と両校優勝となりました。

🏉 男子ラグビー

男子は6年間ラグビーを体育の授業で経験します。1988年全国大会で両校優勝の実績があります。

⚔️ 女子剣道

女子は6年間剣道を体育の授業で経験します。剣道寒稽古で精神力を養います。

🏆 校技大会

3月に2日開催される校技大会で優勝を争います。学年を超えた交流があります。

🏠 寮生活

校長も寮で生活する充実した環境

茗溪学園の学寮では現在116名(全生徒の8%)の生徒が入寮し、さまざまなバックグラウンドで育った生徒たちが集団の中で精神を鍛えながら人間関係を育み、協調性とコミュニケーション能力を身に付けています。寮長、ハウスマスター、看護師は、住み込みで寮生の指導が行われ、校長も寮で生活をしているので、緊急時でも迅速に対応できる体制が取られています。部屋は基本的には学年混合の部屋割りになっていて、他学年や留学生との交流が多いことも醍醐味で、部屋替えは年度初め、夏休み明け、冬休み明けの年3回行われます。携帯電話やテレビ禁止など「あえて不便な環境に身を置く」ことで育まれる人間力を重視しています。

🏠 学年混合の部屋割り

部屋は基本的には学年混合の部屋割り。他学年や留学生との交流が多いことも醍醐味です。

👨‍🏫 校長も寮生活

校長も寮で生活をしているので、緊急時でも迅速に対応できる体制が取られています。

📵 あえて不便な環境

携帯電話やテレビ禁止など「あえて不便な環境に身を置く」ことで人間力を育みます。

🏙️ 筑波研究学園都市

日本最大のサイエンスシティー

茗溪学園は1979年学力偏重の教育批判に応える教育実験校として筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に筑波大学・東京教育大学の同窓会「茗溪会」によって設立されました。もともと学校の周囲に研究施設が多いというメリットを活かしながら、正しい選択力と決断力、たくましい実行力、豊かな心を重視した全人的・総合的教育や国際理解教育に重きを置いています。秋葉原からつくばエクスプレス線(TX)を利用、つくば駅を降りると整えられた近代的なビルが目の前に広がります。学校への道は緑に溢れ整備され、左右には国立研究所や教育機関、科学技術の研究開発施設などが点在しています。筑波研究学園都市には約2万人の研究従事者が在籍しており、日本最大のサイエンスシティとして知られています。

🔬 国立研究所連携

近隣の国立研究所、JAXA、研究機関等にご支援・ご指導を頂きながら、最先端の研究に触れます。

🎓 筑波大学連携

2019年7月に筑波大学と「グローバル化促進に関する協定」を締結しました。

🚃 アクセス良好

TX秋葉原駅から45分でつくば駅。都心から最寄り駅まで1時間前後のアクセスです。

📚 AC・MG・IBの3クラス編成

2021年からアカデミアクラス(AC)を新設

2021年入学の中学1年生よりアカデミアクラス(AC)がスタートしました。2021年度「ACクラス」の募集人数は2クラスとし、「MGクラス」(茗溪ジェネラル)の4クラスと合わせて、6クラス構成となります。高校2年次から国際バカロレアディプロマプログラム(IBDP)コースに所属することもできます。国際バカロレア(IB)クラスを希望する生徒は、高校1年次はMGクラスかACクラスのどちらかに所属して、高校2年次から国際IBDPコースに所属することになります。

🎯 ACクラス

2021年から新設。海外大学への進学に対応した新クラスです。募集人数は2クラスです。

📖 MGクラス

茗溪ジェネラルクラス。メインの4クラスです。幅広い進路に対応します。

🌍 IBDPコース

高校2年次から国際バカロレアディプロマプログラムコースに所属できます。

📊 進学実績

東大・医学部・海外大学100校以上

東大をはじめとする国公立大や早慶といった難関私大、医学部にまで多数の合格実績を出しています。2025年度入試では、明治大学25人・日本大学24人・東京理科大学24人など、難関私立大学にも多数の合格者を輩出しています。IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在、海外大学合格数は年間100校を超えるようになり、これまでにはなかった進路選択の選択肢が増えてきました。本校のIBコースを修了した卒業生は、国内大学のみにとどまらず、世界中の大学で学びを深めています。茗溪の先輩が海外大学での経験を在校生に話してくれることで、在校生の世界や現実が拡がります。

🎓 国公立大学

東大をはじめとする国公立大学に多数の合格者を輩出しています。

🏥 医学部

医学部にも多数の合格者を輩出。SSH活動が医学部進学にも役立っています。

🌏 海外大学100校以上

海外大学合格数は年間100校を超えるようになりました。IB教育の成果です。

✈️ 帰国生支援

帰国生15%、手厚いサポート

茗溪学園は、創立以来海外生受け入れ校として帰国生の支援に取り組むと共に、国際教育に力を入れてきました。現在、帰国生は全体の約15%を占めています。EEC(高校Extended English Class)は、一定以上の英語力を保持している学生のための特別クラスです。入試の際に求められる英語力の目安は、英検準1級程度です。国際生A方式で合格した場合、英語特別クラス(EEC:Extended English Class)の受講が確約されます。保護者が海外在住でも中学生から入ることのできる寮も完備しています。

🌍 EEC(特別クラス)

一定以上の英語力を保持している学生のための特別クラス。英検準1級程度が目安です。

🏠 寮完備

保護者が海外在住でも中学生から入ることのできる寮も完備しています。

📝 帰国生入試

国際生特別選抜A方式・B方式など、多様な入試方式で帰国生を受け入れています。

🌐 国際教育プログラム

創立以来の国際理解教育

茗溪学園では、建学の理念を実現するために国際教育部を設置し、世界に対応する教育プログラムを多く用意しています。JICAの研修員をゲストに招き、少人数でお互いの文化を英語で話し合う「クロスカルチュラルトーク」や、1週間のオーストラリア研修旅行などを行い、行事を通じた国際理解を目指しています。開校当初より国際理解教育に重きをおき、正しい選択力と決断力、たくましい実行力、豊かな心を重視した全人的・総合的教育を行っています。

🌏 クロスカルチュラルトーク

JICAの研修員をゲストに招き、少人数でお互いの文化を英語で話し合います。国際理解を深めます。

🇦🇺 オーストラリア研修

1週間のオーストラリア研修旅行を実施。現地の学校との交流や文化体験を行います。

🌐 留学生受け入れ

国内生・帰国生のみならず留学生も広く受け入れています。寮で他国の文化に触れられます。

🎉 学校行事

主体的な行動が求められる

寮祭や文化祭、スポーツ大会など、本当に楽しくて盛り上がる行事がたくさんあります。体育祭はないが、代わりに北風祭という球技大会と、校技大会というラグビー・剣道大会があります。特に中学3年次と高校2年次の研修旅行ではアポイントメントを自らとったり、研修予定を決めたりなど主体的なことが求められます。イベントや行事などのイベントの際にも、主体的な行動が求められるとの声がありました。そのため、風変わりな行事でも、人間的に成長できます。また、イベントなどが豊富にあるため、友達作りがしやすいです。

🎭 寮祭・文化祭

寮祭や文化祭など、楽しくて盛り上がる行事がたくさんあります。友達作りがしやすい環境です。

⚽ 北風祭

北風祭という球技大会があります。学年を超えた交流が生まれます。

✈️ 研修旅行

中学3年次と高校2年次の研修旅行では、アポイントメントを自らとったり研修予定を決めたりなど主体的な活動が求められます。

⛺ キャンプ

フィールドワークを問題解決学習として

茗溪学園では、自分のために能動的に学び、楽しさを発見していくことが本当の学習のスタートだと考え、それを教育の軸としています。フィールドワークを「問題解決学習」として有効な学習形態だと考え、中学1・2年次にキャンプを行っています。自然の中で仲間と協力しながら課題を解決する経験を通して、問題発見力や協働力を育成します。

⛺ 中学1・2年次

中学1・2年次にキャンプを実施。自然の中で仲間と協力しながら課題を解決します。

🔍 問題解決学習

フィールドワークを「問題解決学習」として位置づけ、能動的な学びを促進します。

💪 協働力育成

仲間と協力しながら課題を解決する経験を通して、協働力を育成します。

💬 卒業生・在校生の声

かけがえのない仲間に巡りあえた

寮生活は規則があり、自分のことは全て責任を持って行動しなくてはなりません。なぜそうする必要があるかをわかるまで説明し、その努力が全て自分の成長につながる大切なことだと理解してもらえるよう心がけています。携帯電話やテレビ禁止というあえて「不自由な環境」にすることで、人と直接関わりながらコミュニケーションを重視する感性や責任感、周囲への感謝の気持ちが生まれ、人として一回り大きく成長すると確信しています。卒業生の多くも「かけがえのない仲間」に巡りあえたことが一番の宝だと言います。苦楽を共にしたことで育まれる強い仲間意識を持った友達の存在は、人生の宝です。

在校生の声

ラグビーがやりたくて茗溪に入りました

ラグビーがやりたくて茗溪に入りました。通学時間がないため、思い切り部活に励むことができます。寮生活はTVも携帯電話もありません。入寮当時は辛かったですが、今では余計な雑念から断ち切られて勉強に集中でき、自宅よりも学習しやすいと感じます。先生はかなり親身になって進路相談に乗ってくださいます。IBもありますので海外の大学を目指す子が多いようです。

⚽ クラブ活動

校技以外にも多彩な部活動

校技として男子はラグビー、女子は剣道を6年間体育の授業を通して経験しますが、それ以外にも多彩なクラブ活動があります。文化系、体育系ともに充実しており、部活動を通じて仲間との絆を深めます。寮生活との両立も可能で、時間管理能力を養うことができます。

⚽ 体育系

ラグビー部、剣道部、サッカー部、バスケットボール部など、多彩な体育系部活動があります。

🎨 文化系

吹奏楽部、美術部、科学部など、文化系部活動も充実しています。SSH活動との連携もあります。

💪 文武両道

部活動と学業の両立が可能です。寮生活では時間管理能力を養うことができます。

💴 学費・入試情報

入学金 25万円
年間授業料 39万円
初年度納入金 約90万円(入学金・授業料等)
寮費(年間) 約99万円(食費・水道光熱費込)
奨学金制度 あり

📝 入試情報

入試回数:複数回
倍率:2〜3倍程度
特徴:AC入試・MG入試・国際生入試

📊 入試の特徴

・AC入試(アカデミアクラス)
・MG入試(茗溪ジェネラル)
・国際生特別選抜
・帰国生入試

⚠️ 最新の入試情報について

入試日程、募集人数、試験科目、出願方法などは年度によって変更される場合があります。必ず学校公式サイトの最新情報をご確認ください。説明会や学校見学会にも積極的に参加して、学校の雰囲気を直接確かめることをお勧めします。

✨ こんな生徒にマッチする学校

✓ 茗溪学園中学校に向いている生徒

△ 慎重に検討すべき生徒

教育の独自性スコア ★★★★★ (5/5)

国際バカロレア認定校、SSH第3期指定校、個人課題研究、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活など、極めて独自性が高い。

📈 将来価値・「5年後の伸び代」分析

5年後の伸び代スコア ★★★★★ (5/5)

1979年創立の伝統校として、常に改革を続けている。2021年ACクラス新設、SSH第3期指定など、進化が続く。

📊 ブランド価値

評価:★★★★★ (5/5)
1979年創立の伝統校として、筑波大学との連携、国際バカロレア認定校として高いブランド価値を持つ。

🔄 改革の可能性

評価:★★★★★ (5/5)
2021年ACクラス新設、SSH第3期指定など、常に進化している。

🌐 国際化の進展

評価:★★★★★ (5/5)
国際バカロレア認定校として、海外大学100校以上合格など、グローバル教育が充実。

📈 人気動向

評価:★★★★☆ (4/5)
創立以来、着実に人気を高めている。国際バカロレア認定校化でさらに注目度上昇。

⭐ 最終まとめ・総合評価

学校のポジショニング

「筑波研究学園都市の中心・国際バカロレア認定校・SSH第3期指定校・個人課題研究で全人的教育を展開」

📌 この学校の本質

茗溪学園中学校は、1979年筑波大学同窓会「茗溪会」が創立、筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に全人的教育を展開しています。国際バカロレア認定校、SSH第3期指定校、個人課題研究(17才の卒論)、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活で文武両道を実現しています。

東大・医学部合格実績、海外大学100校以上合格、帰国生15%、AC・MG・IBの3クラス編成など、充実した教育環境が整っています。

📌 茗溪学園中学校が選ばれる理由

1. 国際バカロレア認定校・SSH第3期指定校
2016年7月に国際バカロレア(IB)の認定を受け、2023年度からSSH第3期指定(5年間)を受けています。IB導入前には5校前後だった海外大学の合格も、現在は年間100校を超える合格を実現しています。SSH活動では、Intel ISEFへの出場など、世界レベルの成果をあげています。

2. 個人課題研究(17才の卒論)・筑波研究学園都市
茗溪学園の集大成として、高校2年生全員が取り組む「個人課題研究」は17才の卒論と呼ばれています。筑波研究学園都市の研究者子弟の教育を目的に創立され、筑波大学、国立研究所、JAXA、研究機関等と連携して最先端の研究に触れることができます。

3. 校技(男子ラグビー・女子剣道)・寮生活
男子はラグビー、女子は剣道が校技として定められ、6年間体育の授業で経験します。寮生活では、校長も寮で生活をしており、携帯電話やテレビ禁止など「あえて不便な環境に身を置く」ことで人間力を育みます。

📌 入学前に必ず確認すべきこと

1. つくば市までの通学
TX秋葉原駅から45分でつくば駅、バス約15分「環境研究所」下車徒歩5分です。都心からの通学には時間がかかります。寮生活も選択肢の一つです。

2. 校技(ラグビー・剣道)
男子はラグビー、女子は剣道が校技として6年間必修です。校技に興味がない場合は向いていません。

3. 国際バカロレア
高校2年次から国際IBDPコースに所属することができます。IBでの学びには自己決断力と強い意欲が不可欠です。

📌 他校との比較ポイント

茗溪学園中学校の特徴は、「筑波研究学園都市の中心・国際バカロレア認定校・SSH第3期指定校」という点です。1979年創立の伝統校として、個人課題研究、校技(男子ラグビー・女子剣道)、寮生活など、極めて独自性の高い学校です。

📌 受験対策のポイント

茗溪学園中学校の入試は、AC入試(アカデミアクラス)、MG入試(茗溪ジェネラル)、国際生特別選抜など、多様な入試方式があります。帰国生入試も実施しており、帰国生への手厚いサポートがあります。

💬 最終メッセージ

茗溪学園中学校は、「国際バカロレアで海外大学を目指したい」「SSH活動で理数系の研究に取り組みたい」という生徒には最高の環境です。1979年創立の伝統校として、常に進化を続けています。

学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や学校見学会に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。

茗溪学園中学校での6年間は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。

🔗 詳しい情報・最新情報

必ず学校公式サイトで最新情報をご確認ください

茗溪学園中学校 公式サイト →