独立自営 ー 東京ドーム1.8個分の広大なキャンパスでアットホームな学び
| 学校名 | 学校法人森村学園 中等部・高等部 |
|---|---|
| 創立 | 1910年(明治43年)、創立115周年 |
| 所在地 | 〒226-0026 神奈川県横浜市緑区長津田町2695 |
| アクセス | 東急田園都市線「つくし野駅」徒歩5分 JR横浜線・東急田園都市線「長津田駅」徒歩13分 |
| 課程 | 幼小中高一貫教育(最長15年) |
| 男女 | 共学(1978年から) |
| 生徒数 | 1学年約200名(初等部から約100名内部進学) |
| 学費(初年度) | 約125万円(入学金・授業料・施設費等含む) |
アンケートを取ると、まずは『校風』を気に入ってくださるようです。皆さんが、よくアットホームと言ってくださいますが、それはなれ合いではなく、しっかり叱る先生がいて、見守る先輩がいて、兄弟姉妹のような関係を築いている。それが森村学園に流れている雰囲気だと思っています。そういうところを感じ取って志望してくださるご家庭が多いということは、お子さんに合う学校かどうかを第一に考えてくださっているご家庭が多いということ。学校が好きで、学校生活が安定している子、自分の居場所を作った子が、結果として満足度の高い学校生活を送ることができています。
しっかり叱る先生がいて、見守る先輩がいて、兄弟姉妹のような関係を築いています。なれ合いではない、温かい人間関係が森村学園の特徴です。
初等部から上がる生徒は約100名。1学年は約200名ですから、5割です。初等部出身の生徒は新しい友だちに興味津々で、声をかけて仲良くなっていきます。「友達づくりのきっかけは、初等部出身者が作ってくれた」という話を生徒からよく聞きます。
学校が好きで、学校生活が安定している子、自分の居場所を作った子が、結果として満足度の高い学校生活を送ることができています。そういう子は学力も伸びて、希望する進路を拓いています。
総面積8万m²を超える東京ドーム1.8個分の広大な敷地と、緑豊かな自然環境が特色です。1910年に明治の実業家森村市左衛門により、東京高輪に創立されました。1980年3月には、現在地横浜市緑区長津田町に全学が移転、同時に男女共学となりました。幼稚園、初等部、中等部・高等部が1つのキャンパスの中にあり、最長15年一貫教育を実施しています。緑豊かなキャンパスで、のびのびと学校生活を送ることができます。
総面積8万m²超の広大な敷地は、緑豊かな自然環境に恵まれています。都心からアクセス良好でありながら、自然に囲まれた学習環境が整っています。
幼稚園、初等部、中等部・高等部が1つのキャンパスの中にあります。12年の人生のうち9年を森村で過ごしている生徒もいます。最長15年一貫教育を実施しています。
森村学園100周年事業によって新校舎が建てられました。最新の設備を備えた学習環境が整っています。
実験ベースの理科(Science)、プログラミング講座を通した情報技術の習得(Technology)、ロボティクス等の講座(Robotics・Engineering)、想像力と実用性を兼ね備えたデザイン・クリエーター思考をベースにした美術(Art)、毎日の小さな積み重ねで論理的な思考と問題解決能力を高める数学(Math)、テクノロジーとデータ分析を活用したスポーツサイエンス(Sports)など、これからの社会を生き抜くために必要な力を身につける教育を行っています。
実験ベースの理科教育を実施しています。実験を通じて、科学的思考力を育成します。
プログラミング講座を通して情報技術を習得します。これからの社会で必要なITスキルを身につけます。
ロボティクス等の講座を実施しています。工学的思考とモノづくりの楽しさを学びます。
想像力と実用性を兼ね備えたデザイン・クリエーター思考をベースにした美術教育を展開しています。
毎日の小さな積み重ねで論理的な思考と問題解決能力を高める数学教育を実施しています。
テクノロジーとデータ分析を活用したスポーツサイエンスを学びます。科学的なアプローチでスポーツを理解します。
SDGsなど世界中を視野に入れたさまざまな社会課題を、AIを始めとした最先端のテクノロジーを活用して解決する方法を考える探究学習を行っています。適切なICTツールの利用を学ぶとともに、思考力と創造力を伸ばすことができます。近年、時代の変化に対応し、中等部・高等部では、未来を生き抜くたくましい人間力を備えた人材を育成する「未来志向型教育」を実践しています。
世界中を視野に入れたさまざまな社会課題に取り組みます。グローバルな視点で社会問題を考える力を育てます。
AIを始めとした最先端のテクノロジーを活用して解決する方法を考えます。これからの社会で必要なスキルを身につけます。
探究学習を通じて、思考力と創造力を伸ばします。適切なICTツールの利用を学びます。
クラブ活動も盛ん(入部率/中等部約90%・高等部85%)。新体操部は全国大会の常連。陸上部も全国大会に出られる生徒が出てきている。サッカー部は男女あり、女子生徒の中には「サッカー部に入りたくて森村を選んだ」という子も。テニスコートも充実している。文化部ではESS部が人気。管弦楽部は部員が100名を超えています。演奏会を年3回やっていて、4月の定期演奏会には1800名もの方がみなとみらいホールに来てくださいました。ロシアの巨匠ミハイル・プレトニョフさんが私たちのために作曲し、プレゼントしてくださった組曲を初演しました。
部員が100名を超える大所帯です。演奏会を年3回やっていて、4月の定期演奏会には1800名もの方がみなとみらいホールに来てくださいます。ロシアの巨匠ミハイル・プレトニョフさんが作曲してくださった組曲を初演しました。
全国大会の常連です。神奈川県新体操選手権大会で優勝し、全国大会の出場を目指して活動しています。
男女あり、女子生徒の中には「サッカー部に入りたくて森村を選んだ」という子もいます。広大なキャンパスで思い切りサッカーができます。
全国大会に出られる生徒が出てきています。個人の力を伸ばす指導を行っています。
文化部の中でも人気の部活です。英語を使ったコミュニケーションを楽しみます。
テニスコートが充実しており、のびのびと活動できます。初心者から経験者まで楽しめます。
森村学園高等部の卒業式は、例年3月20日です。今春は191名が、希望を胸に巣立っていきました。卒業生が入場する場面では、管弦楽部が威風堂々を生演奏。卒業生一人ひとりが校長先生から卒業証書を受け取るなど、すべての式次第が終了し、司会の教頭先生が「卒業生退場」と告げると、今年も卒業生から「ちょっと待った!」という声がかかりました。卒業生が、在校生や保護者の席の方に向き、指揮者や伴奏者が位置につくと、歌を披露。『先生、僕たち私たちをいつも見守ってくれてありがとう』『後輩たち、助けてくれてありがとう』そんな感謝の気持ちを、スピッツの『空も飛べるはず』に乗せて表現したのです。
卒業生が独自の企画で感謝の気持ちを歌に乗せて表現します。「私が一番感銘を受けたのは、男子生徒の『中学生の頃はささいなことで反抗してしまい、お母さん、ごめんなさい』という言葉。女子生徒の『私たちを産んでくれてありがとう』という言葉でした」(小澤宗夫先生/入試広報部長)。
式場にいるすべての人に、あたたかい気持ちを伝えて「卒業生退場」となります。それを見た後輩たちが、「次は私たちの番」というように、あたたかい気持ちが引き継がれていきます。
こうした独自の企画が行われるようになったのは、10年ほど前からです。卒業生が提案したこの伝統が、もっとも本校らしいところだと思う、と小澤先生は話します。
森村学園中等部・高等部と日本女子大学が高大連携協定を締結しました。これにより、大学の講座を受講したり、大学の施設を利用したりする機会が得られます。早期から大学での学びをイメージできる貴重な機会です。その他、早稲田大学先進理工学部の研究室訪問プログラムなど、様々な大学との連携プログラムも実施しています。
2025年に高大連携協定を締結しました。大学の講座を受講したり、大学の施設を利用したりする機会が得られます。
早稲田大学先進理工学部の研究室訪問プログラムを実施しています。最先端の研究に触れる機会が得られます。
横浜国立大学とJICA横浜の連携講座を実施しています。国際協力について学ぶ機会が得られます。
| 初年度納入金 | 約125万円(入学金・授業料・施設費等含む) |
|---|---|
| 2年目以降 | 約100万円/年(授業料・施設費等) |
| 奨学金制度 | あり |
入試回数:年4回実施
募集人数:約100名(初等部から約100名内部進学)
倍率:2〜3倍程度
特徴:校風を重視する家庭から支持
・中堅レベルの共学校
・アットホームな校風が魅力
・初等部から約100名内部進学
・つくし野駅徒歩5分の好アクセス
・広大なキャンパス
入試日程、募集人数、試験科目、出願方法などは年度によって変更される場合があります。必ず学校公式サイトの最新情報をご確認ください。説明会や学校見学会にも積極的に参加して、学校の雰囲気を直接確かめることをお勧めします。
STREAMS教育、ニューソリューションズ、日本女子大学との高大連携、卒業式での伝統など独自のプログラムが充実。アットホームな校風も魅力。
2022年にオーストラリア出身のブレット・マックスウェル氏が新校長に就任し学校改革を開始。未来志向型教育を実践し、今後さらなる発展が期待される。
評価:★★★★☆ (4/5)
1910年創立の伝統校として、安定したブランド価値を持つ。アットホームな校風、広大なキャンパスが評価されている。
評価:★★★★★ (5/5)
2022年に新校長が就任し学校改革を開始。未来志向型教育、STREAMS教育など、時代に合わせた改革を積極的に実施している。
評価:★★★☆☆ (3/5)
オーストラリア出身の校長就任により、国際化が進展している。今後さらなる強化が期待される。
評価:★★★★☆ (4/5)
アットホームな校風、広大なキャンパス、STREAMS教育などが評価され、今後も人気は継続すると予想される。
「アットホームな校風・東京ドーム1.8個分の広大なキャンパスで未来志向型教育を実践」
森村学園中等部は、1910年創立、建学の精神「独立自営」のもと、東京ドーム1.8個分の広大なキャンパスで最長15年一貫教育を実施しています。アットホームな校風で初等部からの生徒と中学受験組が仲良く、管弦楽部100名超、新体操部全国大会常連など部活動も盛んです。
STREAMS教育・未来志向型教育を実践し、日本女子大学との高大連携、卒業式での感動の伝統が受け継がれています。
1. アットホームな校風
校風を気に入って志望する家庭が多いです。なれ合いではなく、しっかり叱る先生がいて、見守る先輩がいて、兄弟姉妹のような関係を築いています。初等部出身の生徒が新しい友だちに興味津々で、声をかけて仲良くなっていきます。学校が好きで、学校生活が安定している子、自分の居場所を作った子が、結果として満足度の高い学校生活を送ることができています。
2. 東京ドーム1.8個分の広大なキャンパス
総面積8万m²を超える東京ドーム1.8個分の広大な敷地と、緑豊かな自然環境が特色です。幼稚園、初等部、中等部・高等部が1つのキャンパスの中にあり、最長15年一貫教育を実施しています。緑豊かなキャンパスで、のびのびと学校生活を送ることができます。
3. STREAMS教育・未来志向型教育
実験ベースの理科、プログラミング、ロボティクス、美術、数学、スポーツサイエンスなど、これからの社会を生き抜くために必要な力を身につける教育を行っています。SDGsなど世界中を視野に入れた社会課題を、AIを始めとした最先端のテクノロジーを活用して解決する方法を考える探究学習も実施しています。
1. 初等部からの内部進学者
初等部から約100名が内部進学します。1学年は約200名ですから、5割が初等部出身者です。初等部出身者と仲良くなれるかどうかを考える必要があります。一方で、初等部出身の生徒が新しい友だちづくりを助けてくれるという声も多いです。
2. 神奈川県横浜市の立地
東急つくし野駅徒歩5分、長津田駅徒歩13分の立地です。都心から通学する場合、通学時間を考慮する必要があります。
3. アットホームな雰囲気
アットホームな雰囲気が特徴です。競争的な環境を求める場合は向いていません。一方で、温かい人間関係の中でのびのびと成長したい生徒には最適です。
森村学園中等部の特徴は、「アットホームな校風」と「東京ドーム1.8個分の広大なキャンパス」です。STREAMS教育・未来志向型教育を実践し、日本女子大学との高大連携、卒業式での感動の伝統など独自のプログラムが充実しています。管弦楽部100名超、新体操部全国大会常連など部活動も盛んです。
森村学園中等部の入試は、年4回実施されます。募集人数約100名(初等部から約100名内部進学で計200名)に対し、倍率は2〜3倍程度です。中堅レベルの共学校として、基礎学力をしっかり身につけた上で受験することが重要です。校風を重視する家庭から支持されています。
森村学園中等部は、「アットホームな雰囲気で、のびのびと成長したい」という生徒には最高の環境です。1910年創立の伝統校として、創立115周年を迎えました。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や学校見学会に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
森村学園中等部での6年間は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。