ギフト教育 ー 神様から贈られた才能を活かして世界に貢献する人間を育てる
| 学校名 | 青山学院大学系属 浦和ルーテル学院小学校・中学校・高等学校 |
|---|---|
| 創立 | 1953年(聖望学園小学校)、2019年(青山学院大学系属校化) |
| 所在地 | 〒336-0974 埼玉県さいたま市緑区大崎3642 |
| アクセス | 埼玉高速鉄道「浦和美園駅」からスクールバス 東武スカイツリーライン「北越谷駅」からスクールバス JR京浜東北線「北浦和駅」からスクールバス JR武蔵野線「東川口駅」からスクールバス |
| 課程 | 小中高12年一貫教育 |
| 男女 | 共学 |
| 生徒数 | 中学校約225名(1学年3クラス75名、1クラス25名) |
| 学費(初年度) | 約120万円(入学金・授業料・施設費等含む) |
浦和ルーテル学院が提唱する「ギフト教育」では、生徒の「才能(神から与えられたギフト)」を見つけ、才能を伸ばし、才能を活かして世界に貢献できる人間を育てます。深く生徒を知るからこそ、生徒の隠れた才能を引き出すことができる、1クラス25名の少人数制ならではの教育です。ギフト=神様からの贈り物である一人ひとりの才能や個性を活かし、周りの人々を幸せにし、自らも幸せな人生を歩むことを目標としています。
1クラス25名の少人数制だからこそ、教師は一人ひとりの生徒を深く知ることができます。日々の学校生活、授業、課外活動を通じて、生徒の隠れた才能を見つけ出します。年8回以上の面談を通じて、生徒一人ひとりの個性や適性を把握します。
見つけた才能を伸ばすために、きめ細やかな指導を行います。無料の講習や受験講座も多数実施。希望すれば、たとえ生徒一人でもその受験講座を開設することもあります。少人数制だからこそできる、一人ひとりに寄り添った教育です。
才能を活かして世界平和に貢献し、自分自身も幸せな人生を歩むことを目標としています。キリスト教精神に基づき、「神と人とを愛する人間。神と人とに愛される人間」を育てます。自分の与えられたギフトを社会のために使う人間を育成します。
2019年4月から、青山学院大学の系属校となりました。これによって2030年の卒業生(2025年度入学生)から、本人が希望し進学基準を満たすことができれば、青山学院大学へ優先的に進学できる一定の枠が与えられています。キリスト教信仰に基づく学校として、お互いの建学の精神を尊重しあえる基礎があります。系属校となったことで、教育の質的向上、高大連携、キリスト教教育の使命の継続・発展を目指しています。
2018年:青山学院大学と系属校協定を締結
2019年:校名を「青山学院大学系属 浦和ルーテル学院」に変更
2020年:系属校推薦入学の経過措置開始
2030年:本格的な系属校推薦入学開始(2025年度入学生から)
2031年:完全実施(全員が推薦入学可能)
第1:キリスト教教育の使命の継続・発展。共通の教育理念を掲げる青山学院大学と系属関係を結ぶことで、キリスト教教育の使命をいっそう力強く達成したい。
第2:教育改革の時代の高大連携。青山学院大学が同校の生徒たちの長所を引き出し、世界に奉仕する指導者に育ててくれることへの信頼。
第3:教育の質的向上。高い水準の大学との連携をとおして、教育の質の向上に取り組む環境を整えることができる。
学問入門講座:青山学院大学に講義を聞きに行く。大学の講師陣による本物の講義が聴けると生徒から大きな反響。
学部・学科ガイダンス:青学大の先生に来ていただいて実施。大学での専門的な教育内容を理解し、高校での学びとつなげていく。
系列校との連携:青山学院系列の他校とも連携。英語ではオリジナル・カリキュラムに加えて、系列校のカリキュラムや教材を取り入れ、いっそうの充実を図る。
浦和ルーテル学院は、小学校・中学校・高等学校の12年一貫教育を提供しています。小学校から高等学校まで、一貫した教育理念のもとで、長期的視野に立った教育を行っています。小学校から他の中学校への受験する割合は1割程度で、ほとんどの生徒が内部進学します。小学校から入学した生徒も、中学校から入学した生徒も、同じ「ギフト教育」のもとで学びます。
小学校では、基礎学力の定着と、キリスト教精神に基づく心の教育を重視しています。1クラス25名以下の少人数制で、一人ひとりの個性を大切にします。豊かに、のびやかに心をはぐくむ教育を実践しています。
中学校では、「ギフト教育」を本格化します。自分の才能を見つけ、伸ばす時期です。年8回以上の面談を通じて、生徒一人ひとりの適性を把握し、進路指導を行います。米国研修プログラムにも参加します。
高等学校では、進路実現に向けて具体的な指導を行います。青山学院大学への推薦入学、他大学への進学、いずれの進路にも対応します。高校在学中留学制度もあり、1年間アメリカの姉妹校で学ぶこともできます。
浦和ルーテル学院の建学の精神は「神と人とを愛する人間。神と人とに愛される人間」です。聖書にある「隣人を自分のように愛しなさい」(マタイによる福音書22章39節)という言葉に裏付けられた精神です。全学年とも、1週間に1時間の「聖書の時間」があり、毎朝、礼拝があります。2015年に完成したチャペル棟は、2〜4階部分が礼拝堂になっていて、ここでの礼拝は、クラスごとに、学年ごとに、また中等部全体・高等部全体でと、礼拝堂を中心に日々を過ごしています。
全学年とも、1週間に1時間の「聖書の時間」があります。聖書を通じて、愛、平和、奉仕の精神を学びます。キリスト教の教えを通じて、人間としての生き方を考えます。
毎朝、礼拝があります。2015年に完成したチャペル棟の礼拝堂で、クラスごと、学年ごと、全体でと、様々な形で礼拝を行います。礼拝を通じて、心を静め、一日を始めます。
校名の「ルーテル」は、16世紀神聖ローマ帝国(現:ドイツ)の神学者、マルティン・ルター (Martin Luther) に由来します。日本ルーテル教団系のキリスト教主義学校です。
浦和ルーテル学院では、米国での海外研修プログラムを実施しています。最初の2週間は、姉妹校コンコーディア大学(カリフォルニア州)に滞在し、英語研修やボランティア活動などを行います。後半の2週間は、アリゾナ州フェニックスに移動し、同校と同じルーテル系の教会員の家にホームステイをするというプログラムです。研修の目標は「キリスト教理解」「英語能力の育成」「人間理解」「アメリカの生活・文化の体験」です。
期間:約4週間
前半2週間:姉妹校コンコーディア大学(カリフォルニア州)で英語研修やボランティア活動
後半2週間:アリゾナ州フェニックスでホームステイ
目標:キリスト教理解、英語能力の育成、人間理解、アメリカの生活・文化の体験
高校在学中に1年間、アメリカの姉妹校で学べる「高校在学中留学制度」があります。現地校で学んだ単位はすべて同校での単位とみなされ、1年後には学年を落とすことなく、仲間と同じ学年に復学することができます。この研修や留学をきっかけに、アメリカの大学に進学する生徒もいます。
国際舞台で才能を発揮するために必要な英語教育にも力を入れています。少人数制を活かした、きめ細やかな英語指導を行います。青山学院系列校のカリキュラムや教材も取り入れ、いっそうの充実を図っています。
青山学院大学進学への道筋が示されていることは大きな魅力。そして、他大学進学へのサポートが手厚いことも大きな魅力。さまざまな進路を可能にしているのは、先生方の日々の見守りと、熱心な進路指導があることは言うまでもありません。年8回以上の面談のほか、無料の講習や受験講座も多数実施。希望すれば、たとえ生徒一人でもその受験講座を開設することもあるのだとか。少人数でありながら、人文・法律・理工・医歯学・芸術系など幅広い進路を実現していることもまた、キリスト教精神に基づく「ギフト教育」の賜物と言えるでしょう。
少人数でありながら、人文・法律・理工・医歯学・芸術系など幅広い進路を実現しています。一人ひとりの才能(ギフト)に合わせた進路指導を行います。
年8回以上の面談のほか、無料の講習や受験講座も多数実施。希望すれば、たとえ生徒一人でもその受験講座を開設することもあります。少人数制ならではの手厚いサポートです。
米国研修プログラムや高校在学中留学制度をきっかけに、アメリカの大学に進学する生徒もいます。国際的な進路にも対応しています。
2015年に新校舎が完成しました。2017年1月に現在のさいたま市浦和美園に移転。光あふれる新校舎では、1クラス25名以下という少人数ならではのきめ細やかな教育が行われています。2015年に完成したチャペル棟は、2〜4階部分が礼拝堂になっていて、礼拝堂を中心に日々を過ごしています。新校舎完成により、2015年の出願者が前年に比べて2倍近く伸びました。
2015年に完成したチャペル棟は、2〜4階部分が礼拝堂になっています。毎朝の礼拝、聖書の時間など、キリスト教教育の中心となる施設です。
光あふれる新校舎で、充実した学習環境が整っています。少人数制を活かした、きめ細やかな教育が行われる教室、図書館、理科実験室、音楽室、美術室など、専門教室も充実しています。
埼玉高速鉄道「浦和美園駅」、東武スカイツリーライン「北越谷駅」、JR京浜東北線「北浦和駅」、JR武蔵野線「東川口駅」からスクールバスが運行されています。通学の利便性が高いです。
| 初年度納入金 | 約120万円(入学金・授業料・施設費等含む) |
|---|---|
| 2年目以降 | 約95万円/年(授業料・施設費等) |
| 奨学金制度 | あり |
募集人数:約75名(1学年3クラス、1クラス25名)
内部進学:小学校からの内部進学者が多数
人気動向:2019年系属校化以降、人気上昇中
2015年新校舎:完成以降、出願者が2倍近く増加
・1クラス25名の少人数制
・小学校からの内部進学者が多数
・青山学院大学系属校化で人気上昇
・新校舎完成で学習環境充実
・キリスト教教育に興味がある家庭から支持
入試日程、募集人数、試験科目、出願方法などは年度によって変更される場合があります。必ず学校公式サイトの最新情報をご確認ください。説明会や学校見学会にも積極的に参加して、学校の雰囲気を直接確かめることをお勧めします。
1クラス25名の少人数制「ギフト教育」は他校にはない独自性。キリスト教精神に基づく心の教育、小中高12年一貫教育、米国研修プログラム、2019年青山学院大学系属校化など、独自の特色が多数。
2019年の青山学院大学系属校化により、今後大きく伸びる可能性が高い。2025年度入学生から青学大への推薦入学枠が大幅拡大し、さらなる人気上昇が予想される。
評価:★★★★★ (5/5)
青山学院大学系属校化により、ブランド価値が大幅に向上。今後さらなる上昇が期待される。
評価:★★★★★ (5/5)
2019年系属校化、2015年新校舎完成など、大きな改革を実施。今後も青山学院大学との連携を強化し、教育の質的向上を図る。
評価:★★★★☆ (4/5)
米国研修プログラム、高校在学中留学制度など、国際教育の土台は整っている。今後さらなる強化が期待される。
評価:★★★★★ (5/5)
2015年新校舎完成で出願者2倍、2019年系属校化で さらに人気上昇。2025年度から青学大推薦枠拡大により、今後も人気は続くと予想される。
「ギフト教育×青学大系属校・少人数制で才能を伸ばす」
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院中学校は、1クラス25名の少人数制で一人ひとりの才能(ギフト)を見出し伸ばす「ギフト教育」を実践する学校です。2019年に青山学院大学の系属校となり、2025年度入学生から青学大への推薦入学枠が大幅に拡大します。
小中高12年一貫教育とキリスト教精神に基づく心の教育で、世界平和に貢献できる人材を育成します。米国研修プログラム(全員参加)、高校在学中留学制度など、国際教育にも力を入れています。
1. 1クラス25名の少人数制「ギフト教育」
ギフト=神様からの贈り物である一人ひとりの才能や個性を活かし、周りの人々を幸せにし、自らも幸せな人生を歩むことを目標としています。深く生徒を知るからこそ、生徒の隠れた才能を引き出すことができる、少人数制ならではの教育です。年8回以上の面談を通じて、生徒一人ひとりの個性や適性を把握します。
2. 2019年青山学院大学系属校化(2025年度から推薦枠拡大)
2019年4月から、青山学院大学の系属校となりました。これによって2030年の卒業生(2025年度入学生)から、本人が希望し進学基準を満たすことができれば、青山学院大学へ優先的に進学できる一定の枠が与えられています。キリスト教信仰に基づく学校として、お互いの建学の精神を尊重しあえる基礎があります。
3. 小中高12年一貫教育
小学校から高等学校まで、一貫した教育理念のもとで、長期的視野に立った教育を行っています。小学校から他の中学校への受験する割合は1割程度で、ほとんどの生徒が内部進学します。12年間を通じて、一人ひとりの才能を見つけ、伸ばし、活かす教育を実践します。
1. キリスト教教育への理解
全学年とも、1週間に1時間の「聖書の時間」があり、毎朝、礼拝があります。キリスト教教育は学校の根幹をなすものです。キリスト教教育に抵抗がある場合、この学校は向いていません。
2. 少人数制の環境
1クラス25名の少人数制です。アットホームな環境が特徴ですが、大規模校を希望する場合は向いていません。少人数制ならではの良さ(きめ細やかな指導、一人ひとりに寄り添った教育)を理解しているかどうかが重要です。
3. 通学時間
埼玉県さいたま市緑区にあり、スクールバスが必要な場合があります。通学時間が長くなる可能性があるため、6年間(または12年間)通い続けることができるかどうか、よく考える必要があります。
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院中学校の特徴は、「1クラス25名の少人数制ギフト教育」と「青山学院大学系属校」という2つの大きな柱です。少人数制を活かした、きめ細やかな教育は他にはない魅力です。2019年の系属校化により、青山学院大学への進学という選択肢が加わりました。一方で、最難関大学(東大・京大)を確実に目指す場合は、より進学校寄りの学校の方が適しているかもしれません。
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院中学校の入試は、募集人数約75名(1学年3クラス、1クラス25名)です。小学校からの内部進学者が多数のため、外部受験生の枠は限られています。2019年系属校化以降、人気が上昇していますので、しっかりとした受験対策が必要です。
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院中学校は、「少人数でアットホームな環境で、自分の才能を見つけたい」という生徒には最高の環境です。1クラス25名の少人数制だからこそできる、一人ひとりに寄り添った「ギフト教育」が魅力です。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や学校見学会に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
青山学院大学系属 浦和ルーテル学院中学校での6年間(または12年間)は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。