1500席ハーモニーホールと星野ドームで育む真の教育
| 学校名 | 星野学園中学校(ほしのがくえんちゅうがっこう) |
|---|---|
| 所在地 | 〒350-0824 埼玉県川越市石原町2-71-11 |
| アクセス | JR埼京線(川越線)・東武東上線「川越」駅よりスクールバス20分 西武新宿線「本川越」駅よりスクールバス15分 西武池袋線「入間市」駅よりスクールバス35分 JR高崎線「宮原」駅よりスクールバス40分・「熊谷」駅よりスクールバス55分 JR宇都宮線「東大宮」駅よりスクールバス45分 |
| 創立 | 2000年(平成12年)※星野塾創設1897年 |
| 学校長 | 星野誠 |
| 生徒数 | 513名(男181名、女332名) |
| 学校種別 | 私立中学校・高等学校(中高一貫校) |
| 男女共学 | 共学 |
| 授業時間 | 1コマ50分・週34時間 |
| 系列校 | 星野学園小学校、星野高等学校、川越東高等学校、星野学園幼稚園 |
1897年(明治30年)、川越市に星野りちによって星野塾が創設されました。これが星野学園のルーツです。1964年(昭和39年)に星野女子高等学校、1984年(昭和59年)に川越東高等学校を創設。そして2000年4月に中高一貫6年教育を行うための星野学園中学校が開校しました。
2003年(平成15年)には、星野女子高校を星野高校共学部(中高一貫生含む)と女子部に改組。2004年(平成16年)に星野記念講堂(ハーモニーホール)が完成、2007年(平成19年)に星野学園小学校が開校しました。2009年(平成21年)にはほし幼稚園を星野学園幼稚園に園名変更し、2012年(平成24年)には星野ドーム、第二総合グラウンドが完成しました。
星野学園中学校では、教育理念「リベラルアーツ」にもとづき、豊かな教養を身につけ、自由で、柔軟で、自立した人間を育てます。
学習や行事、クラブ活動などによって、一人ひとりの学力を高め、感動する心や、共感する心、自然を受け入れるしなやかな感性を磨き、力強く生きるための資質を身につけています。
礼儀正しく品格のある人格形成と、失敗を恐れずチャレンジし、真理や正義を探求する人間の育成を目指しています。
習熟度別学習指導を中心に、一人ひとりに合った丁寧な指導を実践。授業をしっかり聞いて「難しいけれど授業を受けるとわかる・できる」という体験を大切にします。理数選抜クラスと進学クラスの2クラスで、個々の習熟度に応じた学習を展開します。
異文化への理解を養う国際教育を推進。外国人教員によるオーラル・コミュニケーション、オーストラリア修学旅行、TOKYO GLOBAL GATEWAY研修、ブリティッシュヒルズ英語合宿など、実践的な英語教育プログラムを展開します。
行事や部活動により感性を磨く情操教育を実践。1500席のハーモニーホールでの合唱祭、世界水準のアーティストによる芸術鑑賞会、全員部活動加入制など、多彩な体験を通じて豊かな心を育みます。
一般的に「教育」というと「知性を高める」という意味で捉えられます。本校では、「真の教育とは、知性を高めることにとどまらず、健全な身体と豊かな心を調和させて育むこと」という考えのもと、生徒たちを育んでいます。
東京大学、京都大学、国立大学の医学部などに進学するために設けられた選抜クラスです。特に論理的な思考力を育み、数学や理科を強化して、これらの最難関国公立大学に現役で合格できる学力を養成します。また、理系のみということではなく、文系の進路にも対応したクラスです。
特徴:
高校の学習内容を深く理解するためにも、中学の基礎固めに力を入れているクラスです。生徒たちの疑問を解決しながら授業を進め、理解を深めていきます。さらに繰り返しの学習を重視し、基礎内容の定着を徹底していきますが、数学は「先取り型」で進められます。
指導の特徴:
高校に上がってからは「理数選抜コース」と「一貫部コース」に分かれます。
理数選抜コース(S類コース):
難関国公立や医学部医学科への進学を目指すコース。理系のみではなく、文系の進路にも対応して指導します。一人ひとりの進路に応じて実践的・効率的に指導します。
一貫部コース:
理系・文系コースに分かれ、個々の進路に応じた学習を展開します。部活動と学業の両立を目指す生徒も多く在籍しています。
ICT教育も導入しています。一人1台iPadを所有し、情報リテラシー教育や各教科でのデジタル教材、各自のスケジュール管理などに活用しています。
中3の夏に実施される修学旅行では、オーストラリアのブリスベンで4日間のホームステイを体験します。これは星野学園中学校の最も特徴的なプログラムの一つです。
プログラム内容:
このプログラムを通じて、生徒たちは英語力向上だけでなく、異文化理解、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力など、グローバル社会で必要とされる力を総合的に身につけます。
中1全員が参加するTOKYO GLOBAL GATEWAYでの国内研修は、生徒から人気があるプログラムです。英語を使った様々な体験学習を通じて、実践的な英語力を養います。
中1・2の希望者を対象として福島県のブリティッシュヒルズでの国内英語合宿を実施しています。イギリスの雰囲気を再現した施設で、英語漬けの環境で学ぶことができる人気プログラムです。
従来、中学3年次・高校2年次に、希望者を対象に海外ホームステイ語学研修を実施してきました。これまでの主な渡航先はオーストラリア(ブリスベン)やカナダ(バンクーバー)でした。
新型コロナ感染症などの影響により一時中断されていましたが令和6年度より再開され、カナダやニュージーランドでのホームステイ語学研修が実施されています。
昨年度からは、希望者を対象にオンライン英会話も導入しました。マンツーマンで外国人講師と会話する機会を提供し、実践的な英語力を養成します。
外国人教員によるオーラル・コミュニケーション(OC)の授業を通じて、英語力の向上を図っています。ネイティブスピーカーと直接コミュニケーションを取ることで、生きた英語を学びます。
星野学園中学校・高等学校の代表的な行事が、クラス単位で参加する合唱祭です。コロナ禍では中止や縮小開催でしたが、2023年の秋にようやく全面再開でき、生徒だけでなく保護者の皆さまも大変喜んでいました。
本校には「ハーモニーホール」という1,500席を備えた本格的ホールがあり、その舞台に立って合唱を競い合います。保護者も見に来て下さる大きなイベントで、自分たちが舞台の主役になれる機会なので、みんな一致団結して取り組んでいます。
課題曲も何十曲か提示された中から生徒たち自身で話し合って決めています。合唱祭当日は、歌い終わると涙ぐむ生徒もいます。それを見た保護者の皆さまも泣いてしまうようです。特に優勝したクラスは嬉しさのあまり泣き崩れてしまうくらいで、たくさん練習したんだなということが伝わりますね。
生徒の感想:
人間的な成長がうかがえるような言葉が書かれており、教員としてもとても嬉しくなるとのことです。
2004年(平成16年)に完成した星野記念講堂「ハーモニーホール」は、約1,500席を備えた本格的ホールです。スタンウェイ・ピアノも設置されています。
合唱祭のほか、一流音楽家による演奏会、演劇鑑賞、式典などに利用されています。年1回開催される芸術鑑賞会では、世界水準のアーティストを招き、オーケストラやバレエといった本物の芸術に触れる機会を提供しています。
これまで、東京フィルハーモニー楽団をはじめとするオーケストラやKバレエカンパニーなどのバレエ団を招いての公演のほか、ジャズ、バイオリン、現代劇、能・狂言などさまざまな演目を通して本物の芸術にふれる機会を設けています。
2012年(平成24年)に完成した星野ドームは、全天候型の屋根付き人工芝グラウンドです。熱中症対策にもなり、天候に左右されずに部活動や体育の授業を行うことができます。
広大な敷地に全面人工芝が敷かれ、サッカー、ソフトボール、陸上など多目的に使用されています。関東大会や全国大会に出場する部活動の練習拠点としても活用されています。
第1体育館、第2体育館、第3体育館(器械体操用具やトレーニングマシン完備)、室内温水プール(床上下可動式)、第1総合グラウンド(ソフトボール・サッカー・陸上等)、第2総合グラウンド(硬式野球部等)、ソフトボール専用雨天練習場、テニスコート5面、弓道場、ロッククライミング広場
図書館(蔵書数約7万冊、個別ブースの机やパソコン自由学習コーナー設置)、図書室(蔵書数約2万冊)、大講義室『Mo-Li』、小講義室『Hika-Li』、CALL教室(最新鋭のパソコン設置)、MM教室、学習室
天文台、礼法室『明光庵』、茶室、セミナーハウス『everia』、生徒ホール『Sakura』『Mocha』『icoi』
広大な敷地と充実した最新施設が星野学園中学校の自慢です。校舎も耐震構造で安心です。2020年(令和2年)には石原キャンパス生徒ホール・体育館・弓道場のリニューアル工事が完了しました。
部活動は中高ともに全員加入制で、運動部・文化部ともに、関東大会や全国大会に出場するほどの実績を誇るクラブも複数あります。
全ての生徒がいずれかのクラブに所属しています。入学時にクラブ紹介が行われ、約1ヶ月の仮入部期間を経て所属クラブを決定します。
部活動は女子部、共学部の区別はなく、共同で活動します。クラブによっては校舎間を移動する場合もあります。
運動部と文化部合わせて全29部活が毎日活動しています。中学生のみで構成されている部活や高校生と一緒に活動している部活など様々です。
サッカー、バトン、マーチングが強いことで知られています。その他にも多くの部活動が活発に活動し、関東大会・全国大会に出場しています。
星野学園中学校は、設備がグラウンドやコートなど充実しているため、非常に快適に活動することができます。星野ドーム、室内温水プール、弓道場など、専門的な施設が整っており、高いレベルでの練習が可能です。
卒業生には、オリンピックの金メダリストもいます。
8月:中3オーストラリア修学旅行
9月:星華祭(文化祭)。中学はクラス・学年単位、高校は部活動単位で行動します。
10月:歩け歩け大会。マラソン大会の代わりに、入間川の河川敷を数10キロ歩く行事です。
11月:合唱祭。星野記念講堂ハーモニーホールにて盛大に行われます。
12月:ロードレース大会
2月:野外体育実習(中学全学年のスキー実習)。新潟苗場スキー場にてスキー実習(合宿)を行います。
高校1年次:宿泊を伴う校外学習、留学生を招いて英語での交流を行うプログラム(1学期)
芸術鑑賞会:講堂ハーモニーホールにて年1回実施
星野学園の大学進学率は非常に高く、現役合格者数も非常に多いです。東京大学をはじめ難関大学への合格者を輩出するなど、高い進学実績を誇っています。
星野学園高等学校は、関東を中心とした国立大学へ進学しており、特に埼玉県近辺の国立大学に合格している生徒が多いです。また、東京都内の大学へ進学している実績も残しているため、関東の大学に強い傾向にあります。
多くの生徒が難関私立大学を中心とした大学に進学しています。生徒一人ひとりの志望に応じて様々な学部へ進学しており、医学部や医学系大学への進学実績も残しています。
主な進学先:
「入試の際には多くの先生方にお世話になりました。解答の添削や小論文の対策など、先生方のサポートが私を第一志望合格へと導いてくれました。また、中学・高校ともに所属したバトン部での活動を通じて得られた、自主的に考えて行動していく力が、大学入試の際には大きく役に立ちました。」
「中学校で授業についていけなくなった際に、担任の先生が自分の勉強に自信を持つよう励ましてくれて、学習に対する意識が急激に高まりました。合唱祭や体育祭など、クラス全体が一丸となって同じ目標に向かって努力する行事を通じて育んだ協調性は、社会に出てから重要となる力だと強く思います。」
指定校推薦も充実しているため上手く活用することができれば、スムーズに大学へ進学することができます。
通常はほとんどが星野高等学校に内部進学します。あるクラスで外部受験者がとても多かったらしく、内部進学のメリットを何回も説明されたという在校生の声もあります。
「理数選抜クラスはみんな秀才で、勉強熱心な人が多いです。勉強したい方は理数選抜クラスに入ることをオススメします。」
「全体的にとても満足してます。生徒も皆優しく、先生もよく相談に乗ってくれ、話が分かりやすいです。施設もとても広く使い易いです。制服もとても可愛く、おすすめの学校です。」
「希望すれば、先生が付きっきりで着いてくれます。話も面白くわかりやすく、結果が着いてきます。」
「なんだかんだ楽しいです。少しでもいい大学に進学したいのならば、中学生のうちに理数選抜クラスに上がっておきましょう。学習意欲が天と地の差です。」
「施設、部活面ではとても満足しています。生徒会の働きがけにより学校側も今の風潮に沿った校則に変更しています。具体的に言うと規定の髪型が増えたりスマホを持ってきて良いなどの変更が行われています。」
成績不良者には補習が行われます。しっかりやってくれるとの評判です。
1年生、2年生は年3回、3年生は年2回ベネッセの模試を受けます。定期テストは順位が出ます。下駄箱横の職員室前に進学、理数選抜で分けて10位までの順位表が貼られます。
いい先生もたくさんいます。学習面のサポートが手厚く、わからないところは丁寧に教えてくださいます。
いじめは本当に少ないです。いじめが起こった場合は先生が適切な対応してくれます。
星野学園中学校は、埼玉県川越市にある私立中高一貫の共学校で、1897年創立の星野塾を起源とする127年の歴史を持つ伝統校です。教育の3つの柱「知を築く」「世界につながる」「心を動かす」のもと、知性・身体・心を調和させて育む真の教育を実践しています。
最大の特徴は、1500席を備えた本格的ホール「ハーモニーホール」で開催される合唱祭です。クラス一丸となって取り組む姿に生徒・保護者が涙する感動の行事で、「こんなに一生懸命行事に取り組んだのは初めてだった」「合唱祭の練習を通して友人をより思いやるようになった」という生徒の感想からも、人間的成長がうかがえます。
理数選抜クラスは東大・京大・国立医学部を目指し、論理的思考力を育む先取り学習を展開。中3より土曜講習で小論文・センター試験問題演習を実施し、高1夏期講習で応用力を高めます。進学クラスでは基礎固めを徹底し、中2より習熟度別授業で伸びる生徒はどんどん伸ばします。学年進級時のクラス変更も可能です。
中3全員参加のオーストラリア・ブリスベン修学旅行では4日間のホームステイで現地校生徒とペアを組んで授業参加し、日本文化をプレゼンテーション。TOKYO GLOBAL GATEWAY研修、ブリティッシュヒルズ国内英語合宿、オンライン英会話など、実践的な国際教育プログラムが充実しています。
全天候型人工芝グラウンド「星野ドーム」、室内温水プール、天文台、図書館7万冊、体育館3棟など充実した施設環境のもと、全員部活動加入制で文武両道を実践。サッカー、バトン、マーチングなど関東・全国大会出場クラブ多数で、卒業生にはオリンピック金メダリストもいます。
東大・医学部への確かな進学実績を誇り、習熟度別学習で一人ひとりを丁寧に指導。「先生が付きっきりで着いてくれます。話も面白くわかりやすく、結果が着いてきます」という生徒の声のとおり、手厚い学習サポートが特徴です。星野学園中学校で、感動と成長に満ちた6年間を過ごしてみませんか。