全員必修イタリア研修と最先端のグローバル教育で世界に羽ばたく人材を育成
| 学校名 | 西武学園文理中学校(せいぶがくえんぶんりちゅうがっこう) |
|---|---|
| 所在地 | 〒350-1336 埼玉県狭山市柏原新田311-1 |
| アクセス | 西武新宿線「新狭山」駅よりスクールバス約8分 JR川越線「笠幡」駅より徒歩約25分またはスクールバス |
| 設立 | 1981年 |
| 学校種別 | 私立中学校・高等学校(中高一貫校) |
| 男女共学 | 共学 |
| 設置者 | 学校法人文理佐藤学園 |
| 創立者 | 佐藤英樹・富美子 |
| 校長 | マルケス・ペドロ |
| 系列校 | 西武学園文理小学校、西武文理大学、西武学園医学技術専門学校、西武調理師アート専門学校 |
西武学園文理中学校は、埼玉県狭山市にある私立中高一貫の共学校です。学校法人文理佐藤学園が運営しており、系列大学に西武文理大学、附属小学校に西武学園文理小学校があります。「西武」という名称がついており西武鉄道沿線に学校が所在しますが、西武鉄道および西武グループとは関係ありません。
入間川のほとりにたたずむ赤レンガ造りの校舎、自然に囲まれた閑静な環境に欧風の雰囲気をもった学校です。東京、埼玉の両都県から様々な価値観をもった生徒が集い、国内外大学への現役進学を目指します。
グラウンド8面、体育館3棟、弓道場、学内外に設けられた自習室など、勉学にクラブ活動に力いっぱい楽しめる環境が整っています。2024年春には、オアシス広場(第5グラウンド)に「西武学園総合グラウンド」が誕生しました。ロングパイル人工芝のグラウンドで、公式大会が可能なサッカーコート・ラクロスコート、また練習用のフットサルコートが併設されています。LED照明も備え付けられ、日没後も活動が可能です。
学校のシンボルマークは熊(白熊)であり、校内のいたるところに熊の像があります。制服は男女共にブレザーを着用し、赤いネクタイを身につけますが、2026年度から中高とも制服リニューアルが予定されています。さらに2024年度からは私服登校が可能となり、式典をはじめとしたフォーマルな行事のみ制服着用が必須となっています。
西武学園文理中学校は、「学識と技術の錬磨」「報恩の精神」「不撓不屈の精神」を建学の精神に掲げています。
教育方針として「すべてに誠をつくし最後までやり抜く強い意志を養う」をポリシーとし、文武両道を掲げています。開校以来変わらず「誠実」「信頼」「奉仕」の校訓をもとに生徒を指導しています。
西武文理では、グローバル力を「異なる価値観や文化をもった人々と協働しながら、新しい価値を創造する力」と定義しています。グローバル力の習得には、相手を受け入れ、想いやる心「ホスピタリティの精神」と、仲間との協働の中で得られる新たな閃き「クリエイティブな発想」が必要不可欠であると考えています。
「Be the change! 自分の手で未来を変える」をスローガンに、様々な出会いやプログラムを通じて、不確実な未来社会をたくましくしなやかに生き抜く人材を育成します。
西武学園文理中学校の最大の特徴が、中3全員必修のイタリア研修旅行です。国際教育の一環として、中学校では長年イタリアへの研修旅行を実施しており、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアなど、世界の歴史と芸術の本場で本物の文化に触れる貴重な機会となっています。
イタリア研修では、古代ローマの遺跡、ルネサンス期の芸術作品、美しい街並みなど、教科書では学べない実体験を通じて、歴史・芸術・文化への理解を深めます。また、現地の人々との交流を通じて、異文化理解力やコミュニケーション能力を養います。
この研修旅行は単なる観光ではなく、事前学習と事後学習を組み合わせた探究学習の一環として位置づけられています。生徒たちは研修前にイタリアの歴史や文化について調べ、研修後はレポートやプレゼンテーションを通じて学びを深めます。
西武学園文理中学校では、卒業時にCEFR B2レベル以上を目標に据え、中1の6月より実用英語技能検定の受験を推奨しています。通常授業に加えて、英検対策講座も実施。ICTツールやアプリケーションも併用しながら、生徒一人ひとりの英語力に沿った検定受験をサポートします。
入学後、本格的な学習をスタートする生徒も安心して学習ができる習熟度別クラスを導入。在学中、複数回体験する海外研修をはじめ、海外高校・大学への留学、進学を視野に入れた学習を行います。
PBL型授業を通じて英語力向上を目指すクラスです。さまざまな国籍の先生方によるALL Englishの授業が中心ですが、日本人教師による文法等の授業も行います。定期考査では4技能をバランスよく測るテストを実施します。
英語力の特に高い生徒や、英語学習に高いモチベーションを持つ生徒向けに設計されたクラスです。授業の80%はALL English授業、20%は文法授業を実施します。教科書の習得にとどまらず、英語を使って様々なPBL(課題解決型学習)にチャレンジします。
国際教育部が主体となり、留学や海外大学への進学を希望する生徒に対してのカウンセリングや、希望するプログラムに沿った情報提供を行うなどのサポートを実施。さらに留学中の生徒に対しても定期的にコンタクトを取り、メンタル面も含めてフォローします。
生徒、保護者を対象とした説明会を年2〜3回実施。専門家や実際に海外に進学した卒業生が講師となり、海外留学(進学)の素晴らしさや、国ごとに異なる試験制度や必要な語学力のレベル、費用などを具体的に説明します。
所定の条件を満たすことで、現地留学中の授業を単位認定し、そのまま次の学年に進級することが可能です。休学留学制度等も利用することができます。
西武学園文理中学・高等学校が教育において大切にしているのは、「生徒中心型教育」と「探究学習型教育」です。現場ではプロジェクトベースドラーニング(PBL)が積極的に取り入れられており、授業中はもちろんのこと、授業外でも生徒が自ら考えて学習したり、挑戦したりする機会に恵まれています。
「ガチ・プロジェクト」は、社会で活躍する第一線のプロフェッショナルから直接学ぶ、西武学園文理中学・高等学校独自の実践的教育プログラムです。
企業連携授業や大学院生講話、理化学研究所研修やサイエンスツアーなど、理数科独自の学びを通じて、早慶理など難関私立理工学部・工学部・医歯薬系学部への高い進学実績を誇ります。
現在は過渡期にあり、学校の"次の形"を教員が作るというよりも、生徒が"自分たちで切り拓く"流れができつつあります。生徒には、積極的にプロジェクトや学校に関わる取り組みに参画することで、"自身で取り巻く環境を変えられる"ことを知り、その感覚を少しでも身に付けて大人になり、力を発揮してほしいと考えています。
本アカウントはガチ・プロ『文理広報』SNSの生徒が共同運営しており、中高生目線の文理ライフを発信しています。
文理探究では、プロジェクト学習を通じ、課題発見力、データ分析力、論理的表現力を養います。一般選抜と同様に総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜(公募制、指定校制)等の大学入試にもチャレンジできます。
探究学習やプロジェクト学習を通じたポートフォリオ作りに注力し、一般選抜だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜など、多様な入試形態に対応しています。
高校の探究学習が生徒の進路を切り拓くキッカケとなったという事例も多く、実践的な学びを重視しています。
西武学園文理高校は、特に学業に力を入れた著名進学校であり、東京大学を始めとした文部科学省指定のスーパーグローバル大学にも毎年合格者が出ています。また、医学部への合格者も毎年20名超と、医歯薬系への進学に強い学校です。
主な合格実績:
2024年度実績(中高一貫からの進学):
学校全体での実績:
毎年全国100を超える大学から700名以上の指定依頼を受けています。指定校推薦は、各大学から本校を指定して依頼される推薦入学枠で、各大学からの本校への評価の証でもあります。
幅広い進路選択が可能で、生徒一人ひとりの希望に応じた大学進学をサポートしています。
中学校では、入試の成績に応じてクラスを判定します。現在は3クラス制ですが、2026年度より4クラス制の予定です。
高校は入試の段階で以下のクラスから選択して受験します:
カリキュラムが異なりますので、将来の進路目標をよく考え、どのクラスに出願するかをご検討ください。
生徒一人ひとりの強みに合致する受験方法を検討し、対策を進めます。近年、私立大学では総合型選抜入試の割合が拡大する傾向にあります。文理高校では、探究学習やプロジェクト学習を通じたポートフォリオ作りに注力し、一般選抜だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜など、多様な入試形態に対応しています。
部活動においては、運動部も文化部も共に力が入っており、毎年行われる体育祭や文理祭でその粋を発揮しています。
グラウンド8面、体育館3棟、弓道場など、充実した施設で活動できます。2024年春には人工芝の「西武学園総合グラウンド」が完成し、公式大会が可能なサッカーコート・ラクロスコート、フットサルコートが利用可能です。
第13回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクールで2位を受賞。全国レベルの実力を誇ります。
2025さいたまアンサンブルフェスタ中学校部門で金賞を受賞。高い演奏技術が評価されています。
運動部、文化部ともに多様な選択肢があり、生徒は自分の興味・関心に応じて活動に参加できます。文武両道を掲げる学校として、学業と部活動の両立を支援しています。
一年を通じてさまざまな行事が実施され、充実した学校生活を送ることができます。
中3イタリア研修旅行:全員必修の海外研修旅行。ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアなど、歴史と芸術の本場で本物の文化に触れます。
高校研修旅行:2025年度の案内では、クリエイティブクラスを除く高校普通科はイタリア、オーストラリア、韓国、沖縄から1箇所を選択でき、クリエイティブクラスは生徒が企画をもとに設定していきます。理数科は全員シンガポールを訪問します。
体育祭:中高合同で実施される一大イベント。人工芝グラウンドで熱戦が繰り広げられます。
文理祭(文化祭):生徒の創造性が発揮される学園祭。クラス展示、部活動発表、模擬店など多彩な企画が行われます。
2024年度から、主体性を育む、多様性を認め合う、といった目的で校則や教育プログラムの大きな変革が進んでいます。
大きな変化として、2024年度から服装に関する厳しい校則が撤廃となりました。制服は引き続き存在しますが、マストとなるのは式典をはじめとしたフォーマルな行事のみで、普段は私服登校が可能です。学内では私服姿が日に日に増え、髪の毛を好みの色に染める生徒や、アクセサリーや化粧でおしゃれを楽しむ生徒もいます。
2026年4月からは新制服も導入予定で、時代に合わせた学校づくりが進められています。
本校は現在、さまざまな場面において過渡期にあり、学校の"次の形"を教員が作るというよりも、生徒が"自分たちで切り拓く"流れができつつあると感じています。
生徒には、積極的にプロジェクトや学校に関わる取り組みに参画することで、"自身で取り巻く環境を変えられる"ことを知り、その感覚を少しでも身に付けて大人になり、力を発揮してほしいです。
中学校では新たに「校長大会」がスタートするなど、生徒の主体性を促す取り組みが次々と導入されています。
「明るく元気のいい生徒が多い印象です。学校生活においては、意見はさまざまですが、非常に満足しているという声を多く耳にします。兄弟姉妹で通っている生徒も多く、楽しい学校生活を送っています。」
「わが子は高校からの入学でしたが、同級生に恵まれ、学校生活を楽しんでいました。探究学習や修学旅行といった豊富な経験を通じ、ひと回りもふた回りも成長させていただき感謝です。成績で伸び悩んでいたときに、『成績だけが人間の価値じゃない』と教えてくださった学校・先生に感謝しています。」
「西武学園文理中学・高等学校では、行き届いた指導のもと、のびのびとした学校生活を送れるようです。学習面のフォローが手厚いといった声とともに、成績だけで生徒を判断することがない、温かい教員陣の対応への感謝の声も目立ちました。」
一般生(国内生)と同じクラスで同じ授業を受けていただきます。異なる文化や価値観をもった同級生と、相手の気持ちや考えをお互いに理解しあう経験をたくさん積み、多様な仲間と協働できる若者を育てます。
語学力を身につけるだけでなく、滞在国の文化や歴史、習慣を積極的に学んできて欲しいと思います。若い感性豊かな時期に海外生活できることは大きなチャンスです。可能な限り滞在国の人達と交流し、異なる文化を体感してください。きっと帰国後の人生に大きなプラスになると思います。
西武学園文理中学校は、埼玉県狭山市にある私立中高一貫の共学校で、グローバル教育の最先端を走る学校です。中3全員必修のイタリア研修旅行という他校にはないユニークなプログラムを通じて、本物の歴史と芸術に触れる機会を提供しています。
英語教育では、卒業時にCEFR B2レベル以上を目標に掲げ、ALL English授業中心のPBL型授業、習熟度別クラス、英検対策講座など、多層的なサポート体制を構築。国際教育部が留学・海外大学進学を手厚くサポートし、卒業生講師による説明会も年2〜3回実施するなど、グローバル人材育成に本気で取り組んでいます。
進学実績も確かで、東大・京大など最難関国公立大学、国公立大53名、医歯薬獣医学部47名、早慶上理ICU 41名、GMARCH 119名と、幅広い進路実現を支援。指定校推薦枠も700名以上と豊富で、総合型選抜・学校推薦型選抜にも強く、多様な入試形態に対応しています。
「ガチ・プロジェクト」では第一線で活躍するプロフェッショナルから直接学び、文理探究では課題発見力・データ分析力・論理的表現力を養成。探究学習やプロジェクト学習を通じたポートフォリオ作りに注力し、実践的な学びを重視しています。
2024年度からは私服登校が可能となり、服装に関する厳しい校則が撤廃。生徒の主体性を最大限尊重する教育へと進化を遂げており、学校の"次の形"を生徒が"自分たちで切り拓く"流れができつつあります。2024年春には人工芝の「西武学園総合グラウンド」が完成し、充実した施設環境も整っています。
赤レンガ造りの校舎、入間川のほとりの自然豊かな環境、グラウンド8面・体育館3棟・弓道場など、勉学にクラブ活動に力いっぱい楽しめる環境が整っています。中学ダンス部は全国2位、吹奏楽部は金賞受賞など、部活動でも高い実績を誇ります。
「成績だけが人間の価値じゃない」という温かい教員陣の姿勢、明るく元気な生徒たち、のびのびとした学校生活。西武学園文理中学校は、グローバル教育、確かな進学実績、実践的探究学習、生徒主体の学校改革という4つの強みを持つ、進化し続ける学校です。