自己実現を通じて社会に貢献する人材を育成する、グローバル教育とSTEAM教育の先進校
| 学校名 | 実践学園中学校(じっせんがくえんちゅうがっこう) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中野区中央2-34-2 |
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線「中野坂上駅」A2出口より徒歩5分 JR中央線・総武線・都営大江戸線「東中野駅」西口より徒歩10分 |
| 創立 | 1927年(昭和2年)/中学校開校1996年(平成8年) |
| 学校種別 | 私立共学校・併設型中高一貫校(中学校から入学した内部進学生と高校から入学した外部進学生は高校3年間別クラス) |
| 生徒数 | 中学約300名(各学年約100名) |
| 建学の精神 | 「学問の修得をとおして、自己実現をめざし、人類・社会に役立つ人材づくりをする」 |
| 教育理念 | 「豊かな人間味のある、真のグローバル人材の育成」 |
| 校訓 | 知足安分(人に迷惑をかけない) 陰徳陽報(ひとに親切にしよう) 隠忍自重(わがままを抑える) |
| 隣接校 | 宝仙学園中学校・高等学校と隣接 |
| 公式サイト | https://www.jissengakuen-h.ed.jp/ |
実践学園中学・高等学校は、1927年(昭和2年)に東京堂教習所として設立され、2027年に建学100周年を迎えます。前身は1935年に千代田区神田錦町に設置された実践商業学校(修業年限4年間)。1942年に神田区錦町から中野区中央(現在地)に移転し、1948年に太平洋戦争後の学制改革により新制の「実践学園高等学校」として設置されました。中学校は1996年(平成8年)に開校し、中高一貫教育をスタートさせました。
実践学園の建学の精神です。単なる知識の詰め込みではなく、学問を通じて自分自身の可能性を最大限に引き出し、その力を社会のために役立てることのできる人材を育成することを目指しています。生徒一人ひとりが自分の目標を見つけ、その実現に向けて努力する過程で、社会に貢献できる力を身につけることを大切にしています。
実践学園では、単に英語が話せるだけではなく、日本人としてのアイデンティティを持ち、それを磨き上げて大切にすることで、国際人としてグローバル社会で通用する幅広い見識と確固たる信念を持った、尊敬される人格を育てることを目指しています。中学・高校の多感な時期に得られた豊かな経験が糧となり、生徒一人ひとりの将来の可能性を大きく広げていきます。
家庭・生徒・教師の三位一体教育をとおして、社会市民生活の多様性を体得・学ぶことで自ら判断し行動するための能力ある人材の育成をめざします。学校だけでなく、家庭との連携を重視し、保護者との密接なコミュニケーションを図っています。
知足安分:満足すべき限度や自分の本分を理解して欲張らず、人に迷惑をかけない。陰徳陽報:人の身になって人知れず善行を積めば、必ずよい報いを受ける。隠忍自重:じっと我慢して、自分の思い通りに軽々しく行動しない。これらの校訓を通じて、品格ある人間性を育みます。
礼儀と自主性を重んじ、生徒一人ひとりの可能性を引き出す教育を実践しています。一人ひとりの個性を尊重し、その個性を社会で活かせる力に変えていくことを大切にしています。
アクティブラーニングを中心とした授業スタイルを採用しており、自ら考え、発信する力を育てる教育が特徴です。受け身の学習ではなく、生徒が主体的に学ぶ姿勢を大切にしています。
実践学園中学校の最大の特徴は、リベラルアーツ&サイエンス(LA&S)教育です。文系・理系の枠を超えた幅広い教養と、科学的思考力・創造力を育成することで、変化の激しい社会で活躍できる人材を育てます。
特徴:ネイティブ教員がホームルームを担当し、英語を使った学習活動が多く展開される発信型のクラス。グローバル社会で活躍するための素養・教養を身につけていきます。卒業時までに英検準1級合格を目標とし、高い英語力と国際感覚を養います。LA&Sクラス専用の入試も実施されています。
特徴:基礎から応用まで着実に学力を伸ばすクラス。英語・数学の主要教科を中心に5年間で中高の学習内容を完了する先取りカリキュラムを実施。少人数制で一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導を行います。卒業時までに英検準2級以上の取得を目標とします。
実践学園では、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)を統合したSTEAM教育を積極的に導入しています。エッグドロップチャレンジ(卵を守るパッケージを設計)、マシュマロチャレンジ(限られた材料で自立可能なタワーを立てる)など、チームで協働しながら課題解決に取り組む活動を通じて、思考力・創造力・協働性を育成しています。
高校では、中高一貫生は「中高一貫コース」として独自のクラス編成で学習します。高校から入学する外部進学生とは高校3年間別クラスとなり、6年間を見据えた一貫したカリキュラムで学びます。
国公立大学、早慶上理、GMARCHなど難関大学への現役合格を目指します。J・スクール(予備校講師と学園教員が綿密な打合せに基づき作成したオリジナルテキストを使った受験対策講座)を活用し、予備校いらずの学校完結型で大学受験に対応します。
LA&Sクラス出身者を中心に、グローバル社会で活躍できる人材を育成。海外大学進学協定校推薦制度(UPAS)を利用することもできます。英語力だけでなく、国際感覚と多様性を理解する力を養います。
実践学園中学校では、「予備校いらず」を合言葉に、学校完結型の手厚い学習支援体制を整えています。日常の授業と放課後や長期休業期間を利用した様々な講習により、生徒一人ひとりの学力向上を導いています。
定期試験や小テストで基準点に達しなかった生徒を対象に、英語・数学を中心とした補習授業を実施。つまずきを早期に解消し、全員が授業についていけるようサポートします。「落ちこぼれをつくらない」を合言葉に、粘り強く指導します。
基礎力をさらに固めたい生徒向けの講座。長期休業期間を利用して、じっくりと基本事項を復習し、確実な定着を図ります。
さらに高いレベルを目指す生徒向けの講座。応用問題や発展的な内容に取り組み、難関大学受験に対応できる力を養います。
高校段階になると、日常の授業と連動した予備校いらずの受験対策講座がスタート。予備校講師と学園教員が綿密な打合せに基づき作成したオリジナルテキストを使い、大学入試に対して効果的な指導を行っています。そのため近年、中高一貫生による難関大学実績(国公立・早慶上理・GMARCH)は飛躍的に上昇しています。
長期休業期間を利用して、各学年・各コースごとに実施。基礎固めから受験対策まで幅広く対応します。
2011年に竣工した自由学習館は、生徒が自主的に学習できる環境を提供。静かで落ち着いた雰囲気の中、集中して自習できます。校舎全体を教室にする設計思想のもと、廊下に面している教室の窓を広く大きく作り、廊下壁のホワイトボード化も進め、生徒同士や教員と生徒のコミュニケーションが自然と発生するような空間となっています。
実践学園では、英国数の主要3教科を中心に1年前倒しの5年間で学習内容を終了するようプログラムされています。高校3年次は大学受験に専念できる体制を整えており、効率的に学力を伸ばすことができます。
実践学園中学校の最大の魅力の一つが、充実したグローバル教育プログラムです。特に中学3年生全員が参加するニュージーランド修学研修旅行は、生徒たちの英語学習へのモチベーションを大きく高める一大イベントとなっています。
中学3年生全員が参加するニュージーランド修学研修旅行は、実践学園中学の大きな目玉行事です。ニュージーランドのマルボロボーイズカレッジ・ガールズカレッジ(姉妹校)での現地授業、ホームステイを通じて、異文化理解を深め、実践的な英語力を身につけます。この貴重な機会を生かし、帰国後には全員が英検準2級を取得できるような学習姿勢を築いていくことを目標としています。
ニュージーランドのブレナムにある姉妹校マルボロボーイズカレッジ・ガールズカレッジで、現地の生徒たちと一緒に授業を受けます。バディ(現地の生徒)がサポートしてくれるので、英語が苦手な生徒も安心して参加できます。
現地生徒の家庭でホームステイをしながら、ニュージーランドの生活や文化を肌で体験します。ホストファミリーとの交流を通じて、英語でのコミュニケーション能力が飛躍的に向上します。
最終日にはオークランド市内を一望できるマウントイーデン、オークランド戦争記念博物館の見学、スカイタワーでのプラネタリウム観賞など、盛りだくさんのプログラム。南半球の代表的な星座・南十字星も観ることができます。
ニュージーランドについて調べてプレゼンテーションをしたり、日本の文化について英語で説明できるように練習したりと、現地での授業に向けて準備を行います。中3から高2まで、外国人講師によるマンツーマンのオンライン英会話を週1回、授業内で実践しており、こうした積み重ねも現地でのコミュニケーションに役立ちます。
この研修で重要なのは「英語は楽しい」と思ってもらうこと。姉妹校の生徒やホストファミリーとの交流、ニュージーランドでの生活、異文化交流。その楽しさが忘れられず、高校で本格的な留学を希望する生徒も少なくありません。充実した学びで真の国際感覚を内面に宿してほしいと願っています。
中学3年生の7月中旬から9月初旬に、ニュージーランド姉妹校で中期留学を実施。現地生徒の家庭でホームステイをしながら、姉妹校で英語の授業の他、スポーツ交流や小学校訪問等も行います。「英語」に対するモチベーションアップだけではなく、確実に「英語力」を高めるプログラムです。
高校1・2年生希望者対象で、7月中旬から10月上旬までの約11週間の短期留学と、高校1年生の1月から高校2年生の12月までの1年間の長期留学の制度があります。長期留学では高校2年次に取得すべき単位が認定されます。
留学先の学校は、オレゴン州とユタ州にあります。これらの学校にはそれぞれ特色があり、大自然の中や都心に近い学校等、生徒一人ひとりのニーズに合った学校を選択できます。長期留学では高校2年次に取得すべき単位が認定されます。
希望を取って、一学年最大5名くらいが参加。中3から高1に進級するときや、高1から高2に上がる時に参加できます。二年連続でカナダ短期留学に参加した生徒もいます。
中高一貫のプログラムを通じて海外大学進学を希望する生徒には、海外大学進学協定校推薦制度(UPAS)を利用することができます。グローバル社会で活躍する夢を実現するための道が開かれています。
実践学園中学・高等学校の進学実績は年々向上しています。学校完結型の手厚い学習支援とグローバル教育により、難関大学への合格者を着実に増やしています。特に中高一貫生の難関大学実績(国公立・早慶上理・GMARCH)は飛躍的に上昇しています。
2025年度入試では、国公立大学・私立大学合わせて延べ690名の合格者を輩出しました(現役・既卒合計)。予備校いらずのJ・スクールの成果が表れています。
中高一貫生は6年間を通じた計画的な学習と、J・スクールをはじめとする手厚いサポートにより、難関大学への合格実績を伸ばしています。早慶上理、GMARCH、国公立大学への合格者が年々増加しており、学校完結型教育の成果が表れています。
実践学園では、GMARCH以上を含む多数の指定校推薦枠を保有しています。日本大学、東洋大学、國學院大学、成蹊大学、芝浦工業大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学など、幅広い大学への推薦入試の道が開かれています。一般入試だけでなく、推薦入試でも進路を開くことができるのが実践学園の強みです。
実践学園中学校では、部活動を通じて人間性を高め、協調性やリーダーシップを育むことを大切にしています。全国大会や関東大会に出場する部も多く、文武両道を実現できる環境が整っています。
インターハイや全国大会出場の常連。高い技術力と精神力を武器に、全国レベルで活躍しています。
インターハイや全国大会出場の常連。チームワークと個人技術の向上を目指し、日々練習に励んでいます。
全国大会出場の経験があります。高い目標に向かってチーム一丸となって取り組んでいます。
全国大会出場の経験があります。身体能力とチーム戦術を磨き、上位進出を目指しています。
全国大会出場の経験があります。技術とフィジカルを鍛え、勝利を目指して練習に取り組んでいます。八王子市狭間町にある実践学園高尾総合グラウンド(創立80周年記念に2006年11月開場)を利用して活動しています。
全国大会出場の経験があります。瞬発力と持久力を武器に、上位進出を狙っています。
その他の運動部:野球部、テニス部、陸上競技部、柔道部、剣道部、水泳部、ダンス部など
全国大会に出場した実績があります。将棋や囲碁を通じて、論理的思考力と集中力を養います。
創作活動を通じて、表現力と感性を磨きます。学園祭での作品展示も人気です。
定期演奏会や学園祭で演奏を披露。音楽を通じて協調性と表現力を育みます。
実験や研究を通じて、科学的思考力と探究心を養います。STEAM教育とも連動した活動を展開しています。
その他の文化部:演劇部、茶道部、華道部、書道部、写真部、コンピュータ部など
実践学園では、部活動と勉強の両立を全面的にサポートしています。7時間目講座(高校)の後にクラブ活動に参加することもでき、文武両道を実現する生徒が多数います。全国大会に出場しながら難関大学に合格した生徒も珍しくありません。
実践学園中学校は、2011年竣工の自由学習館をはじめ、生徒がのびのびと学べる充実した施設を備えています。「校舎全体を教室に」をコンセプトとし、生徒同士や教員と生徒のコミュニケーションが自然と発生するような空間設計となっています。
公園の緑に面した静謐な学びの空間。広い自習スペースを設け、生徒が自主的に学習できる環境を提供しています。静かで落ち着いた雰囲気の中、集中して勉強に取り組めます。
山手通りに面した活発で賑やかな空間。アルミ製のルーバー・スクリーンが特徴的な建築で、日射を遮り、交通騒音を緩和します。各階で天井の高さが異なり、動的なスポーツの空間から、静的な休憩や学習の環境まで、多様な機能を持つ施設です。
バスケットボール、バレーボール、バドミントンなど、複数の部活が同時に活動できる広さを持つ体育館。体育の授業や部活動で活用されています。
蔵書も豊富で、読書好きの生徒はもちろん、調べ学習にも最適な環境です。静かで落ち着いた雰囲気の中、知識を深めることができます。
最新の実験設備を備え、STEAM教育の実践の場として活用されています。実験を通じて科学的思考力を養います。
タブレット端末やプロジェクターなど、ICT機器を活用したアクティブラーニングを展開。デジタル時代に対応した教育環境が整っています。
1964年に設置され、創立80周年記念に2006年11月に全面人工芝敷設、平澤記念研修センター全面改装を実施。サッカーおよび野球の兼用スタジアムとして、部活動や体育祭で使用されます。
中学生・高校生が利用できる食堂があり、栄養バランスの取れた食事を提供しています。軽食販売もあります。
実践学園では「校舎全体を教室に」を目的としていて、廊下に面している教室の窓を広く大きく作ったり、廊下壁のホワイトボード化も進めたりと、生徒同士や教員と生徒のコミュニケーションが自然と発生するようなキャンパスとなっています。どこにいても居心地の良さを感じてもらえるような建築デザインを心がけています。
実践学園中学校では、学びを深めるための多彩なイベントが年間を通じて実施されています。協働学習型の校外活動やプレゼンテーション発表会など、知識の定着と社会性の育成の両立を図っています。
新入生を迎える入学式。オリエンテーションを通じて、学校生活をスムーズにスタートできるよう支援します。
高尾総合グラウンドで開催される体育祭。クラス対抗で競技を行い、団結力を高めます。
生徒が主体となって運営する一大イベント。クラス展示、部活動発表、模擬店など、生徒たちの活気ある姿を見られる絶好の機会です。マシュマロチャレンジコーナーなど、STEAMに関連した催しも実施されます。
中学3年生全員が参加する最大の行事。姉妹校マルボロボーイズ・ガールズカレッジでの現地授業とホームステイを通じて、異文化を肌で体験します。この研修が生徒たちの英語学習へのモチベーションを大きく高めます。
長期休業期間を利用して実施される勉強合宿。集中的に学習することで、学力向上と学習習慣の定着を図ります。
6年間(または3年間)の学びの集大成。卒業生を祝福し、新たな門出を応援します。
卵を守るパッケージを設計し、高所から落としても割れないようにする課題解決型学習。チームで協働しながら、工学的思考と創造力を育みます。
パスタ、テープ、ひも、マシュマロを使って自立可能なタワーを立てるチームビルディングのための活動。クラスを横断してチームをつくり、協力し合う経験を積みます。学園祭では来校者向けに「マシュマロチャレンジ」コーナーを実施し、生徒がルール説明や運営をサポートします。
実践学園中学校の入試は、多様な入試方式を用意しており、生徒一人ひとりの個性や得意分野を活かして受験できるようになっています。
| 募集人員 | 約100名 |
|---|---|
| 試験科目 | 2科目(国語・算数)または4科目(国語・算数・理科・社会)選択可 LA&Sクラス入試、適性検査型入試、自己PR入試も実施 |
| 試験日程 | 2月1日~2月5日にかけて複数回実施(詳細は募集要項参照) |
| 受験料 | 単願:2万円 複数回出願:教科入試2万4千円で3回、特待生選抜2万円で2回、LA&S2万4千円で2回 |
入試日程、募集人員、試験科目、受験料などは年度によって変更される可能性があります。必ず実践学園中学校公式サイトまたは募集要項で最新情報をご確認ください。
| 入学金 | 250,000円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 中高一貫クラス:約480,000円 LA&Sクラス:約673,200円 |
| 施設費等(年額) | 約300,000円 |
| 初年度納入金合計 | 中高一貫クラス:約103万円 LA&Sクラス:約122万円 |
※上記は目安です。PTA会費・生徒会費・預り金、部活動助成費などが別途必要です。制服指定品もあります。詳細は募集要項でご確認ください。
実践学園中学校のある中野区中央は、都心でありながら落ち着いた住宅地が広がるエリアです。中野坂上駅から徒歩5分という抜群のアクセスの良さと、静かで治安の良い環境が両立しています。隣には宝仙学園中学校・高等学校があり、文教地区としての雰囲気も感じられます。
丸ノ内線で新宿まで2駅(約5分)、大江戸線で都庁前まで1駅(約2分)。都心の主要エリアへのアクセスが抜群です。
中野ブロードウェイなどサブカルチャーの聖地としても知られる中野。多様な文化に触れられる環境です。
自由学習館は公園の緑に面しており、都心にいながら緑を感じることができます。静謐な学びの空間が広がっています。
駅から学校までの道のりは平坦で、夜間も明るく安全です。中野区は治安も良く、安心して通学できます。
中学3年生全員が参加するニュージーランド修学研修旅行、LA&Sクラスでのネイティブ教員によるホームルーム、希望者向けの長期留学制度など、グローバル教育が非常に充実しています。英検対策も手厚く、帰国後に準2級取得を目標とする実践的な英語教育を展開。海外大学進学協定校推薦制度(UPAS)もあり、グローバル人材育成に本気で取り組んでいます。
リベラルアーツ&サイエンス教育とグローバル教育を両輪とした先進的な教育改革を進めており、今後の伸び代が大いに期待できます。中高一貫生の難関大学実績が飛躍的に上昇していること、STEAM教育の導入、中3全員参加のNZ修学研修など、時代のニーズに合った教育を展開しています。2027年に建学100周年を迎えるにあたり、さらなる進化が予想されます。
評価:★★★☆☆ (3/5)
1927年創立の歴史を持つ伝統校としての安定感。近年のグローバル教育強化とSTEAM教育導入により、先進的な学校としての認知度が上昇中。中野坂上駅徒歩5分の好立地も魅力。
評価:★★★★★ (5/5)
リベラルアーツ&サイエンス教育、STEAM教育、グローバル教育など、積極的に改革を進めています。2025年度から新教頭が就任し、さらなる教育改革が期待されます。生徒の主体性を重視した教育方針が明確。
評価:★★★★★ (5/5)
中3全員参加のNZ修学研修、LA&Sクラス、長期留学制度、海外大学進学協定校推薦制度(UPAS)など、グローバル教育が非常に充実。今後もさらなる強化が予想されます。
評価:★★★★☆ (4/5)
グローバル教育とSTEAM教育を重視する家庭から注目度が上昇中。中高一貫生の進学実績向上により、今後さらに人気が高まる可能性があります。中野坂上駅徒歩5分の立地も人気の要因。
「グローバル教育とSTEAM教育で真の国際人材を育成する先進校」
実践学園中学校は、「学問の修得をとおして、自己実現をめざし、人類・社会に役立つ人材づくりをする」を建学の精神に掲げ、リベラルアーツ&サイエンス教育とグローバル教育を両輪とした先進的な中高一貫教育を展開しています。「豊かな人間味のある、真のグローバル人材の育成」を教育理念とし、生徒一人ひとりの個性を尊重しながら、国際社会で活躍できる力を育てます。
中学3年生全員が参加するニュージーランド修学研修旅行は、実践学園の大きな目玉行事です。姉妹校での現地授業とホームステイを通じて、「英語は楽しい」を実感し、英語学習へのモチベーションが飛躍的に向上します。この経験が、高校での本格的な留学を希望する生徒を生み出しています。
1. リベラルアーツ&サイエンス教育
LA&Sクラスではネイティブ教員がホームルームを担当し、英語を使った学習活動が多く展開されます。STEAM教育を積極的に導入し、エッグドロップチャレンジやマシュマロチャレンジなど体験型学習を通じて、思考力・創造力・協働性を育成。文系・理系の枠を超えた幅広い教養を身につけることができます。
2. 中3全員参加のニュージーランド修学研修旅行
姉妹校マルボロボーイズ・ガールズカレッジでの現地授業、ホームステイでの異文化体験を通じて、真の国際感覚を養います。帰国後には全員が英検準2級を取得できるような学習姿勢を築くことを目標としています。この貴重な経験が、生徒たちの視野を大きく広げます。
3. 予備校いらずの学校完結型教育
5年間で中高の学習内容を完了する先取りカリキュラム、J・スクール(予備校講師との協働授業)、学力保障講座、発展演習講座など、手厚い学習支援体制を整えています。そのため近年、中高一貫生による難関大学実績(国公立・早慶上理・GMARCH)は飛躍的に上昇しています。塾に行かなくても、学校だけで難関大学に合格できる力がつきます。
1. グローバル教育への意欲はあるか?
実践学園の最大の魅力はグローバル教育です。中3全員参加のNZ修学研修、LA&Sクラス、長期留学制度など、英語教育・国際理解教育が充実しています。海外研修や英語学習に意欲的に取り組める生徒に最適です。逆に、海外研修に興味がない、英語が苦手という場合は、他の学校の方が合っているかもしれません。
2. 体験型学習・STEAM教育に興味があるか?
実践学園ではアクティブラーニングを重視し、エッグドロップチャレンジ、マシュマロチャレンジなど、チームで協働しながら課題解決に取り組む活動が多数あります。座学中心ではなく、体験を通じて学ぶことに興味がある生徒に向いています。
3. 少人数クラスに適応できるか?
実践学園は少人数クラスできめ細やかな個別指導を行います。教員と生徒の距離が近く、一人ひとりに寄り添った教育が特徴です。大規模校の華やかな雰囲気よりも、アットホームな環境で成長したい生徒に適しています。
都内の中堅共学校は、広尾学園、三田国際、かえつ有明、文化学園大学杉並など多数あります。実践学園の特徴は「中3全員参加のNZ修学研修」「リベラルアーツ&サイエンス教育」「予備校いらずの学校完結型教育」です。グローバル教育重視なら実践学園、理数教育重視なら広尾学園、探究学習重視なら三田国際、という選択になります。お子さんの興味関心や学習スタイルに合った学校を選ぶことが大切です。
実践学園中学校の入試は、教科入試、特待生選抜入試、LA&Sクラス入試、適性検査型入試、自己PR入試など、多様な入試形態が用意されています。複数回出願の場合、受験料がお得になる仕組みもあります。自分の得意分野を活かせる入試形態を選び、過去問演習を繰り返すことが合格への近道です。学校説明会や個別相談会に積極的に参加し、学校の雰囲気を肌で感じておくことをおすすめします。
実践学園中学校は、「自己実現を通じて社会に貢献する真のグローバル人材を育成する」先進校です。中3全員参加のニュージーランド修学研修旅行、リベラルアーツ&サイエンス教育、STEAM教育、予備校いらずの学校完結型学習支援により、生徒は確実に成長できます。中野坂上駅徒歩5分の好立地で、グローバル社会で活躍する夢を実現したいご家庭には最適な選択肢です。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や学園祭に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や先生と話をした上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
実践学園中学校での6年間は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。