🏫 東京都豊島区 私立女子校

十文字中学校

「たちてかひある人」を育む、探究学習と理数教育が光る中高一貫女子校。東大合格実績を誇り、自分の色を発揮する主体性教育

📍 大塚駅・巣鴨駅徒歩5分
👩‍🎓 中高一貫女子校
📅 創立1922年(大正11年)
🌸 創立100周年突破

🔍 十文字中学校 3つのポイント総括

創立100年を超える伝統校で、「身をきたへ心きたへて世の中にたちてかひある人と生きなむ」を建学の精神とし、自立した社会で活躍できる女性を育成。「自彊不息(じきょうやまず)」の校訓のもと、毎朝全校で自彊術体操を実施。独自の探究学習・理数教育・グローバル教育が三本柱。東大現役合格実績を誇り、早慶上理23名・GMARCH76名の進学実績。理系進学率31.3%と理系女子育成にも注力。

🔬 ポイント❶ 独自の探究学習と理数教育

  • 中1:数学の個別最適化学習で自己調整能力育成
  • 中2:企業インターン型探究で課題解決挑戦
  • 中3:社会課題解決型探究で自分事として学ぶ
  • 全校参加の「十文字探究DAY」で発表・議論
  • サイエンスパーク・Pepperプログラミング学習

🌍 ポイント❷ 主体性を育む教育環境

  • 生徒主体の学校説明会(生徒広報委員会)
  • 毎朝全校で自彊術体操を実施
  • 多様な色で溢れた環境で自分の色を発見
  • 3コース制(リベラルアーツ・特選・自己発信)
  • 文武両道の精神で部活動も盛ん

🎯 ポイント❸ 東大合格も出る進学実績

  • 2024年度:早慶上理23名、GMARCH76名
  • 国公立大学9名(東大現役合格実績あり)
  • 理系進学率31.3%(理系女子育成に注力)
  • 現役大学進学率90.3%
  • 手厚い学習サポート(講習・勉強合宿)

📋 基本情報

学校名 十文字中学校(じゅうもんじちゅうがっこう)
所在地 東京都豊島区北大塚1-10-33
アクセス JR山手線「大塚駅」北口より徒歩5分
JR山手線「巣鴨駅」正面口より徒歩5分
都営三田線「巣鴨駅」A2出口より徒歩5分
都電荒川線「大塚駅前駅」徒歩5分
創立 1922年(大正11年)文華高等女学校として創立
2022年に創立100周年を迎えた
学校種別 私立女子校・中高一貫校(高校からの外部進学生も募集)
創立者 十文字こと(じゅうもんじこと)
東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)出身
建学の精神 「身をきたへ心きたへて世の中にたちてかひある人と生きなむ」(校歌)
校訓 自彊不息(じきょうやまず)
※自分自身を鍛えることをやめない、決めたことをずっとやり続ける精神
制服 白を基調としたセーラー服(伝統的なデザイン)
2023年度春よりスカート・スラックス選択可能
公式サイト https://js.jumonji-u.ac.jp/
創立100年を超える伝統校

十文字中学・高等学校は、1922年(大正11年)に文華高等女学校として創立され、2022年に創立100周年を迎えた伝統校です。創立者の十文字ことは、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大学)出身で、「学びたい」と願う女性に教育の機会を与えるため、社会で活躍する女性の育成を目指して学校を創立しました。「身をきたへ心きたへて世の中にたちてかひある人と生きなむ」という建学の精神は、校歌の中に込められており、時代が大きく変わっても少しも古びず、かえって新しい理念として全教職員の使命感を奮い立たせています。

🎓 建学の精神と校訓

「身をきたへ心きたへて世の中にたちてかひある人と生きなむ」

これは十文字中学・高等学校の建学の精神であり、校歌の中に込められています。「世の中にたちてかひある人」とは、社会の中に自分自身をおき、自分に何ができるかを常に考えていかなくてはいけないという意味です。設立者であり初代校長である十文字ことは、社会に出て役に立つ人として生きていってほしいとの想いを持ってこの学校を作り、そのためには高い志を持ち、その志を実現するために、心も体も鍛えましょうと謳っています。

建学の精神の深い意味

「世の中で役に立つ人として生きる」というのは、自己犠牲とか、自己満足ということではありません。単なるきれいごとでもありません。「幸福な人生とは、他者に喜ばれることを自分の喜びとして生きていくことだ」という哲学がこの31文字の言葉に込められています。

「自分とは何か」ということを考える時に、自分の内面だけを見つめていても答は容易に見つかりません。「生き甲斐を探そう」としてもやはり自分の中だけでは見つかりません。人は人の中で生きていくものです。「世の中の人に必要とされている、頼りにされている」と実感できたときに、人は自分の存在意義、アイデンティティを確信できるものです。自分のいるべき場所がここだと保証され、安心できるのです。

校訓「自彊不息(じきょうやまず)」

自分自身を鍛えることをやめない

十文字中学・高等学校の校訓は「自彊不息(じきょうやまず)」です。これは中国に伝わる易経の文言で、自分自身を鍛えることをやめない、決めたことをずっとやり続ける精神を意味します。この校訓を体現するために、本校では毎朝「自彊術体操」を行っています。

毎朝の自彊術体操

自彊術体操は、十文字ことが学校を作る際、出資者となった夫の十文字大元が病を治すに至った動き、動作を体操にしたものです。毎朝、校庭で全校生徒が自彊術体操を行っています。十文字ことの夫、十文字大元が自彊術の支持者であったことから、本校教育の一環として自彊術が組み込まれています。

毎朝行っているので習慣になっています。健康を意図した体操なので、朝に行うことで頭がすっきりするという生徒もいますし、これを行わないと1日がスタートしないと言う生徒もいます。心身の鍛錬を基礎として、将来世の中において自立し、役立つことのできる人間としてしっかり生きようという精神が、この体操に込められています。

🔬 独自の探究学習

十文字中学・高等学校の最大の特徴は、探究的アプローチを通して、学問や社会における問題点を総合的に考え、発表につなげる機会がたくさんあることです。中1から高3まで、段階的に探究学習を深めていきます。

全校参加の「十文字探究DAY」

探究学習の成果を発表する機会として、年に1回、中1から高3まで全校生徒参加の「十文字探究DAY」を開催しています。探究DAYでは自分が発表する側でもあるし、発表を聴く、受ける側にもなります。聴いている側が質問をして、議論し合うことができており、そういう形でお互いに思考を深めていくことができるようになったのも探究の成果です。

📐 中学1年:数学の個別最適化学習

中1から、数学を通して学習における自己調整能力を身につける、十文字独自の個別最適化という手法を取り入れています。生徒一人ひとりが自分のペースで学び、自分で目標を設定し、達成していく力を養います。

🏢 中学2年:企業インターン型探究

中2では、企業インターン型探究を行い、企業の協力を得て、身の回りの課題解決に挑戦します。実際の企業が抱える課題に取り組むことで、社会とのつながりを実感し、実践的な問題解決能力を育みます。

🌍 中学3年:社会課題解決型探究

中3では社会の出来事を自分事としてとらえ、社会課題解決型探究に取り組みます。環境問題、ジェンダー問題、国際問題など、様々な社会課題について調査・分析し、解決策を提案します。

🎤 高校:3つのコース別探究

高校では自分の学びたい学び方に応じて3つのコース(リベラルアーツコース、特選コース、自己発信コース)から選び、それぞれのコースで探究学習を深めていきます。

探究学習の具体例

実用的なもので感心した探究がありました。女性アスリートが、全盛期を終えると仕事がなくなってしまうことに着目し、女性だけの引越業者を作り、自分の空いている時間に仕事ができる、セカンドキャリアの形成といったことをビジネスプランとして発表していた生徒がいました。最初は根拠を上手に調べられなかった生徒たちが、考えて組み立てる力がつき、論点、根拠を示しながらデータを集めて、議論を展開していくようになります。

🔬 充実の理数教育(STEM教育)

十文字中学・高等学校は理数教育に力を注いでおり、校内には「サイエンスパーク」と呼ばれる自然科学研究に特化した施設や、人型ロボットのPepper(ペッパーくん)を使ったプログラミング学習などがあります。理系進学率は31.3%と高く、理系女子の育成に注力しています。

理系進学率31.3%

2024年度の現役進学者の系統別大学進学状況としては、理工学系が31.3%、人文科学系が25.2%、社会科学系が25.2%、教育・芸術・家政学系が18.3%となっています。全体の3割以上が理系に進学しており、今後さらに増していく可能性を秘めています。

🔬 サイエンスパーク

校内には「サイエンスパーク」と呼ばれる自然科学研究に特化した施設があり、生徒が自由に実験や研究を行えます。最新の実験機器を備え、理科の授業だけでなく、部活動や自主研究にも活用されています。

🤖 Pepperプログラミング学習

人型ロボットのPepper(ペッパーくん)を使ったプログラミング学習を実施しています。ロボットと対話しながらプログラミングを学ぶことで、論理的思考力と創造力を養います。

🔬 最先端のICT環境

最先端のICT環境の整備に力を入れており、全教室にプロジェクターやWi-Fi環境を完備。タブレットを活用した授業も積極的に行われています。

📊 データサイエンス教育

探究学習の中でデータ分析手法を学び、統計的な思考力を養います。Excelやプログラミング言語を使ったデータ分析にも挑戦します。

🎯 進学実績

十文字中学・高等学校は、創立100周年を迎え、進学実績も大いなる飛躍を遂げました。スーパー選抜クラスの1期生から、東京大学に現役で合格者を出しました。ほとんどすべての生徒が進学しており、国公立大学や難関私立大学の合格実績も多くあります。

2024年度入試 主な合格実績
  • 国公立大学:9名(東京芸術大学、大阪教育大学、奈良女子大学、琉球大学など)
  • 早慶上理ICU:23名
  • GMARCH:76名
  • 海外大学:10名
  • 現役大学進学率:90.3%

東京大学現役合格実績

十文字中学・高等学校は、新カリキュラムの下進学実績も大いなる飛躍をとげました。スーパー選抜クラスの1期生から、東京大学に現役で合格者を出しました。学力の面では、平常授業の他に、補習や講習、勉強合宿を通じて教員自身が生徒の面倒を見る姿勢で取り組んでいます。

2024年度進路状況

卒業生徒数225名のうち90.3%が現役で大学に進学、0.4%が現役で短大に進学、1.8%が現役で専門学校等に進学、7.5%が次年度受験等となっています。

系統別大学進学状況

🔬 理工学系:31.3%

理系女子の育成に注力しており、全体の3割以上が理系に進学。東京理科大学、芝浦工業大学、東京農業大学など。

📚 人文科学系:25.2%

文学部、外国語学部、教育学部など。早稲田大学、上智大学、明治大学、青山学院大学など。

💼 社会科学系:25.2%

法学部、経済学部、経営学部、社会学部など。早稲田大学社会科学部、中央大学法学部など。

🎨 教育・芸術・家政学系:18.3%

教育学部、芸術学部、家政学部など。東京芸術大学、お茶の水女子大学など。

💡 手厚い学習支援体制

十文字中学・高等学校では、基礎学力の定着から難関大学受験まで、一人ひとりの目標に合わせた学習支援体制を整えています。教員自身が生徒の面倒を見る姿勢で取り組んでおり、外部講師による実践的な指導も充実しています。

📚 少人数授業・習熟度別授業

英語・数学は中1から1クラス2分割の少人数授業を実施。習熟度別授業にも対応しており、一人ひとりのレベルに合わせた指導を行います。高1では教員2名のチームティーチングも実施。

📝 放課後講習

通年で行われている放課後講習は非常におすすめです。外部講師による実践的な指導で、全受験科目が徹底的に鍛えられます。スーパー選抜クラスの生徒は放課後講習が必修です。

🏕️ 勉強合宿

長期休暇中には夏期・冬期・春期講習や勉強合宿を実施。集中的に学習することで、短期間で大きく学力を伸ばすことができます。

📖 特別講座

高2から始まる特別講座では、英・国・数週3日、高3になると、さらに理科2科目または地歴2科目を加えて週5日実施。難関大学受験に向けた万全の体制を整えています。

自習室・図書館

広くて使いやすい自習室があり、放課後や休日も自由に利用できます。図書館には過去20年分も遡れる豊富な過去問題集が収蔵されており、追い込み期に何度も活用できます。長期休暇中の特別講習や校内の先生に加えて外部講師による実践的な指導で、全受験科目が徹底的に鍛えられます。

🌈 主体性を育む教育環境

十文字中学・高等学校には、主体的に活動する生徒が多いのが特徴です。生徒広報委員会があり、学校説明会は生徒主体で行います。カフェテリアを紹介したい人、制服を自慢したい人、お気に入りの場所を紹介したい人、部活を紹介したい人など、生徒たちが自分で発案します。生徒にプレゼンの権限を与えており、何を話してもいいので、さまざまなテーマや切り口で、自分たちでイチから広報内容を作り上げます。

多様な色で溢れた十文字

学校生活の中で自分らしさを見つけ挑戦を続ける生徒たち。多様な色で溢れた十文字では、自ら選び、努力する主体性が身につきます。力を入れている活動は生徒によって様々。自分の色を発揮する生徒それぞれのスタイルがあります。枠組みを決めて、この中でやりなさいではなく、いろいろなことに挑戦できる環境を用意しているので、生徒たちはとても伸び伸びと学校生活を過ごしながら、いろいろなことにチャレンジしています。

生徒発案の制服改革

十文字中学・高等学校の制服は、従来、セーラー服にスカートを合わせるのが基本で、生徒達もその制服が大好きで、誇りと愛着を持っています。そんな十文字の制服に、2023年度春から変化がありました。セーラー服にスラックスを合わせることもできるようになったのです。そのきっかけは、中学2年生だったひとりの生徒の「スカート以外にも選択肢があってもいいのでは?」という提案がきっかけでした。

パンツスタイルの制服導入は、「生徒自身の意志で選択できる」「十文字の伝統を残す」「多様性」の3つの柱を体現したものでした。時代が様々に変化していく今、十文字生は自らの提案でよりよい未来をつくり上げようとしています。これこそ、十文字中学・高等学校の伝統なのです。

🎓 高校3つのコース制

高校では自分の学びたい学び方に応じて3つのコースから選びます。それぞれのコースで探究学習を深め、希望の進路を切り拓きます。

📚 リベラルアーツコース

幅広い教養を身につけ、多角的な視点から物事を考える力を養います。文系・理系にとらわれず、自分の興味関心に応じて学びを深めます。

🎯 特選コース

難関大学受験に特化したコース。少人数制で手厚い指導を行い、東大・早慶上理などの最難関大学合格を目指します。

🌟 自己発信コース

自分の興味関心を深く掘り下げ、発信する力を養います。探究学習を軸に、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を高めます。

🌍 グローバル教育

十文字中学・高等学校では、盛んな国際交流や課外活動が特徴です。海外研修プログラムも充実しており、グローバルな視野を養います。

🇺🇸 アメリカ研修

希望者対象のアメリカ研修を実施。現地の学校訪問やホームステイを通じて、アメリカの文化や教育を学びます。

🇹🇼 台湾研修

台湾への研修も実施。姉妹校との交流や文化体験を通じて、アジアの国々への理解を深めます。

🇦🇺 オーストラリア研修

オーストラリアへの研修プログラムも充実。語学研修と文化体験を組み合わせた充実のプログラムです。

👥 ALT(外国語指導助手)

ALTによる英語の授業が充実。英会話や長めの英作文作成を通じ、定型文のストックを増やせる上に、パラフレーズの力も鍛えられ、受験はもちろん英検対策にも効果的です。

⚽ 文武両道の部活動

十文字中学・高等学校は部活動にも力を入れている文武両道の学校です。運動部14、学芸部19、同好会4のクラブがあり、生徒は自分に合ったクラブを自由に選ぶことができます。

運動部(14部)

バスケットボール部、バレーボール部、ソフトボール部、テニス部、バドミントン部、卓球部、剣道部、ダンス部、新体操部、陸上競技部、水泳部、体操部、サッカー部、チアリーディング部など

学芸部(19部)

吹奏楽部、合唱部、演劇部、美術部、書道部、茶道部、華道部、家庭科部、理科部、文芸部、放送部、写真部、ESS部、パソコン部、漫画研究部、軽音楽部、競技かるた部、将棋部、クイズ研究部など

文武両道の精神

十文字中学・高等学校では、勉強と部活動の両立を推奨しています。部活動を通じて、協調性、忍耐力、リーダーシップを養い、人間としての成長を促します。多くの生徒が部活動に所属し、全国大会や関東大会に出場する部もあります。

🏫 充実の施設・設備

十文字中学・高等学校には、生徒が主体的に活動できる施設が整っています。施設は綺麗でとても充実していると評判です。

🍽️ カフェテリア

広々としたカフェテリアでは、栄養バランスの取れた食事を提供。アイスクリームも販売しており、友だちと一緒におしゃべりをしながらアイスクリームを食べる時間は生徒に人気です。最近コンビニの自動販売機もできて便利になりました。

🔬 サイエンスパーク

自然科学研究に特化した施設で、最新の実験機器を備えています。理科の授業だけでなく、部活動や自主研究にも活用されています。

🏀 体育館

リニューアルしてとてもキレイになった体育館。冷暖房が完備されているので一年中過ごしやすいです。バスケットボール、バレーボール、バドミントンなど多目的に使用されています。

📚 図書館

豊富な蔵書を誇る図書館。過去20年分の過去問題集も収蔵されており、受験勉強に活用できます。静かで落ち着いた雰囲気の中、読書や自習に集中できます。

💻 自習室

広くて使いやすい自習室があり、放課後や休日も自由に利用できます。集中して勉強できる環境が整っています。

🏊 プール

温水プールを完備しており、一年中水泳の授業や水泳部の活動が行われています。

👗 伝統の制服

白を基調とした清楚なセーラー服

十文字中学・高等学校の制服は、白を基調としたセーラー服で、清潔感のある装いです。学生らしい清潔さを意識し、十文字生にふさわしい品位を保ち着こなすことを心がけています。夏服は半袖と長袖から選択でき、冬にはセーターやカーディガンを合わせることができます。衣替えがない本校では、気候やその日の気分に合わせて、制服を満喫できます。

2023年度春より選択の幅が広がる

2023年度春から、スカートとスラックスの選択が可能になりました。これは中学2年生だったひとりの生徒の「スカート以外にも選択肢があってもいいのでは?」という提案がきっかけで実現しました。スラックスはスカートとの選択、6~9月はポロシャツも選択できます。

生徒の声から生まれた改革

パンツスタイルの制服導入は、「生徒自身の意志で選択できる」「十文字の伝統を残す」「多様性」の3つの柱を体現したものでした。中央委員会の委員のみんなや顧問の先生の後押しもあり、母は「変えたいことがあれば、自分から声を上げてみれば」と背中を押してくれました。この経験は生徒にとってとても貴重な体験になりました。時代が様々に変化していく今、十文字生は自らの提案でよりよい未来をつくり上げようとしています。

📝 入試情報

十文字中学校は、スーパー選抜クラスと進学クラスの2つのクラスがあります。スーパー選抜クラス入試では、進学クラスへのスライド合格があります。

入試の特徴
  • スーパー選抜クラスと進学クラスの2クラス制
  • 複数回受験可能
  • 特待生制度あり(すべての回で適用)
  • 海外帰国生徒の募集要項は別途設定

試験科目

国語 50分・100点満点
算数 50分・100点満点
理科 25分・50点満点
社会 25分・50点満点
⚠️ 最新の入試情報は必ず公式サイトでご確認ください

入試日程、募集人員、試験科目などは年度によって変更される可能性があります。必ず十文字中学校公式サイトまたは募集要項で最新情報をご確認ください。

🚇 アクセス・立地環境

4路線利用可能で通学至便
  • JR山手線「大塚駅」北口より徒歩5分
  • JR山手線「巣鴨駅」正面口より徒歩5分
  • 都営三田線「巣鴨駅」A2出口より徒歩5分
  • 都電荒川線「大塚駅前駅」徒歩5分

豊島区北大塚の好立地

豊島区北大塚に位置する十文字中学・高等学校は、4路線が利用可能で通学至便です。大塚駅・巣鴨駅からそれぞれ徒歩5分と、都内各地からアクセスしやすい立地です。周辺は住宅街で静かな環境にあり、落ち着いて学習できます。

🎯 十文字中学校が向いている生徒

✓ こんな生徒におすすめ

△ 慎重に検討すべき生徒

主体性育成スコア ★★★★★ (5/5)

生徒主体の学校説明会、生徒発案の制服改革、探究学習、3つのコース制など、主体性を育む環境が整っています。「多様な色で溢れた十文字」で、自分の色を発揮できます。

📈 将来価値・「5年後の伸び代」分析

5年後の伸び代スコア ★★★★☆ (4/5)

探究学習・理数教育の充実により、東大現役合格者も輩出。理系進学率31.3%と理系女子育成に注力する姿勢が明確です。今後さらなる進学実績向上が期待されます。

📊 ブランド価値

評価:★★★☆☆ (3/5)
創立100年の伝統、都内好立地、東大合格実績。探究学習・理数教育の充実により、今後さらなるブランド向上が期待されます。

🔄 改革の可能性

評価:★★★★★ (5/5)
探究学習、理数教育、3コース制、制服改革など、時代のニーズに合わせた改革を積極的に進めています。生徒の声を活かす姿勢が素晴らしい。

🌐 国際化の進展

評価:★★★☆☆ (3/5)
アメリカ・台湾・オーストラリア研修、ALTによる英語教育など、国際教育も充実。今後さらなる強化が期待されます。

📈 人気動向

評価:★★★★☆ (4/5)
東大合格実績、探究学習、理数教育の充実により、人気は上昇傾向。今後もさらなる進学実績向上が期待されます。

⭐ 最終まとめ・総合評価

学校のポジショニング

「探究学習と理数教育で主体性を育む、東大合格も出る中堅進学女子校」

📌 この学校の本質

十文字中学校は、創立100年を超える伝統校です。「身をきたへ心きたへて世の中にたちてかひある人と生きなむ」を建学の精神とし、自立した社会で活躍できる女性を育成します。「自彊不息(じきょうやまず)」の校訓のもと、毎朝全校で自彊術体操を実施。独自の探究学習・理数教育・グローバル教育が三本柱です。

東大現役合格実績を誇り、早慶上理23名・GMARCH76名の進学実績。理系進学率31.3%と理系女子育成にも注力。生徒主体の学校説明会、生徒発案の制服改革など、主体性を育む環境が整っています。

📌 十文字中学校が選ばれる理由

1. 独自の探究学習と理数教育
中1から数学の個別最適化学習、中2で企業インターン型探究、中3で社会課題解決型探究と、段階的に探究学習を深めます。全校参加の「十文字探究DAY」で発表・議論。サイエンスパーク・Pepperプログラミング学習など、理数教育も充実。理系進学率31.3%と理系女子育成に注力しています。

2. 主体性を育む教育環境
生徒主体の学校説明会、生徒発案の制服改革など、生徒の声を活かす学校。毎朝全校で自彊術体操を実施し、心身を鍛えます。3コース制(リベラルアーツ・特選・自己発信)で、自分の学びたい学び方を選択。多様な色で溢れた環境で、自分の色を発揮できます。

3. 東大合格も出る進学実績
2024年度:早慶上理23名、GMARCH76名、国公立大学9名(東大現役合格実績あり)。現役大学進学率90.3%。手厚い学習サポート(少人数授業、放課後講習、勉強合宿、特別講座)で、難関大学合格を実現しています。

📌 入学前に必ず確認すべきこと

1. 探究学習に積極的に取り組めるか?
十文字の探究学習は、企業インターン型、社会課題解決型など実践的です。主体的に調査・分析し、発表・議論する力が求められます。受け身の姿勢では十分に力を発揮できません。

2. 理系進学を考えているか?
理系進学率31.3%と、理系女子育成に注力している学校です。文系志望でも問題ありませんが、理系志望の生徒にとっては特に良い環境です。

3. 通学時間は現実的か?
4路線利用可能で通学至便ですが、都内各地からのアクセスを確認してください。通学時間が片道1.5時間を超える場合、6年間通い続けられるか慎重に検討してください。

📌 他の女子校との比較

東京都内の中堅女子校は、大妻中野、共立女子、実践女子、跡見学園など多数あります。十文字の特徴は「探究学習」「理数教育」「東大合格実績」「主体性育成」です。探究学習重視なら十文字、伝統重視なら大妻中野、都心立地重視なら共立女子、という選択になります。お子さんの興味関心や価値観に合った学校を選ぶことが大切です。

📌 受験対策のポイント

十文字中学校の入試は、スーパー選抜クラスと進学クラスの2クラス制です。複数回受験可能なので、第一志望の場合は複数回チャレンジすることをおすすめします。過去問演習を繰り返し、出題傾向を把握することが合格への近道です。学校説明会や文化祭に積極的に参加し、学校の雰囲気を肌で感じておくことも大切です。

💬 最終メッセージ

十文字中学校は、「探究学習と理数教育で主体性を育む、東大合格も出る中堅進学女子校」です。創立100年の伝統、独自の探究学習、理数教育、東大合格実績により、生徒は確実に成長できます。生徒主体の学校説明会、生徒発案の制服改革など、主体性を育む環境が整っており、「多様な色で溢れた十文字」で自分の色を発揮できるご家庭には最適な選択肢です。

学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や文化祭に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や先生と話をした上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。

十文字中学校での6年間は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。

🔗 詳しい情報・最新情報

必ず学校公式サイトで最新情報をご確認ください

十文字中学校 公式サイト →