1947年創立。教育目標「正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成」。附中トライアル・挑戦心・愛情・自尊心・科学の甲子園ジュニア全国大会総合5位。浦和高校・浦和一女・大宮高校・開成・早慶・筑波
| 学校名 | 埼玉大学教育学部附属中学校(さいたまだいがくきょういくがくぶふぞくちゅうがっこう) 略称:埼大附中・附属中・附中・埼大附中(さいだいふちゅう) |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県さいたま市南区別所4-2-5 |
| アクセス | JR埼京線「中浦和駅」徒歩10分 JR浦和駅徒歩20分 国際興業バス「附属中学校」バス停(裏門側) |
| 創立 | 1947年(昭和22年)4月1日 埼玉師範学校附属中学校として創立 1951年(昭和26年)現校名に |
| 学校種別 | 国立中学校 埼玉大学教育学部の附属校 |
| 生徒数 | 全12学級、全校生徒数517名 |
| 教育目標 | 「正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成」 |
| 教育方針 | 挑戦心を育む「令和の日本型学校教育」の実現 ~自己評価が育む 未来への挑戦心~ |
| 通学区 | さいたま市、川口市、戸田市、蕨市 |
| 公式サイト | https://www.jhs.saitama-u.ac.jp/ |
本校は、一般の公立中学校と同様の中等普通教育を行う学校であり、加えて埼玉大学教育学部の附属中学校として次のような性格を持ちます。
1. 教育学部の計画に基づき、教育学部学生の教育実習の実施にあたる。
2. 教育に関する理論及び実践についての研究・実証を行う。
3. 埼玉県内の中等普通教育関係の諸活動に協力する。
本校では、「正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成」を学校目標として、普段の授業を中心としながら、生徒会活動、部活動、学校行事等にも力を注ぎ、学習指導・学校行事・生徒指導のバランスを図りながら生徒一人一人の「生きる力」を育んでいる。
埼玉大学教育学部附属中学校では、これからの時代を生きていくためには未知の世界に飛び込む「挑戦心」がとても大切だと考えています。そのため、学校生活の中でより多くの挑戦ができるような機会を創出していくことを学校方針として掲げています。
そして恐れずに挑戦していくためには今の自分を認め、肯定する心も重要です。さらに豊かな学びとしていく上で、集団の中で高め合い、協働で互いを思いやりながら学びを深めていくことも必要です。そのため「自尊心」や「愛情」も方針に含んでいます。
進学実績は埼玉県内でもずば抜けて1位です。公立、私立は半分半分の印象ですが、裕福な家庭が多いため特に私立に強い印象です。公立は浦和高校、浦和一女、大宮高校はほぼ毎年二桁以上合格しています。学校選択問題を扱っていない学校を受験する人は毎年一桁くらいでほとんどは学校選択問題取扱い校を受験していると思います。
お茶の水女子大附属や東京学芸大学附属等、国立大学の附属高校への進学者も目立ちます。
さらに、例年開成高校や筑波大学附属高校、お茶の水女子大附属高校、慶應義塾志木高校、早大学院等の全国最難関レベルの高校にも多くの進学者を輩出している。私立は慶應義塾、慶應志木、早稲田系列(学院、本庄、実業)、筑波、筑駒、渋谷幕張、開成、その他GMARCHの附属高校等への進学者が毎年います。
また埼玉県内の私立の確約ですが栄東、開智、川越東、淑徳与野が多いです。もちろん進学校だけでなく、高専や航空学校、美容学校等自分のやりたいことを叶えるためにそのような学校に進む人もいます。
埼玉大学教育学部附属中学校では「附中トライアル」という、教科横断的・体験的な総合学習のカリキュラムを実施しています。その時間を通じて生徒は「課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現」という探究のサイクルを身につけていきます。
1年生では探究の基礎やマナーを学び、2、3年生ではテーマを絞って実践的な探究を行っており、段階を踏んで探究の力を培っていくことができるのもポイントです。
中学3年生に対して「ファッションの可能性について考える」という探究の授業を実施し、その中で生徒プロデュースのファッションショーを実施しました。服の制作からモデル、ファッションショーの照明や音楽、演出まで、すべて生徒が担当したんですよ。ファッションショー当日もすごく盛り上がりました!
第13回科学の甲子園ジュニア全国大会に本校生徒が埼玉県代表として出場しました。2025年12月12日(金)に、兵庫県立武道館(姫路市)において、第13回科学の甲子園ジュニア全国大会が開催され、本校代表生徒3名が出場しました。
その結果、総合成績第5位・日本科学協会賞と実技競技②第3位・ジー・サーチ賞に入賞しました。
本校は埼玉大学教育学部の附属校のため、毎年80名程度と非常に多くの教育実習生の受け入れをしています。毎年いろいろな実習生の方との出会いがあるわけですが、生徒の皆は一期一会の出会いをとても大切にしているなと感じます。
教員の方から働きかけなくても、実習最終日は生徒主体のお別れ会を企画し、歌を歌ったり寄せ書きを贈ったりしているんです。そうした感動的な場面が生徒の手によって生まれるのも、やはり挑戦心や自尊心、愛情が養われているからこそだなと思っています。
埼玉大学教育学部の附属校であるため、同学部の学生が年3回教育実習生として授業等の実習を行っている。(3年生のみ年2回)
平成25年度末、教育実習生への指導に活用するよう、ICT機器が導入された。iPad80台、電子黒板3台、各教科教室12部屋に黒板の上にプロジェクタが設置され、各教科の学習指導を中心に積極的に活用している。また各階フロアや特別教室では生徒用のwifi環境も構築され、iPadを利用した調べ学習なども行われている。
導入から3年経った現在、普段の授業の中で頻繁に活用されています。
また本校では帰国生徒の受け入れも行っている。海外から編入した生徒は、「混入方式」で集団への適応を図りながら、個々のニーズに応じて未習内容の補充や海外経験を踏まえた個性の伸長に努めている。また、帰国生徒の展示発表や校外学習会もあり、これらの取組も充実している。
入試には帰国生徒枠があるので国際色豊かです。アメリカや中国、香港、ドイツ、UAE等本当に多くの国から来ています。附中祭時にはそれぞれの国についての展示コーナーがあります。
埼玉大学教育学部附属中学校には、実際に通っている生徒や保護者からさまざまな声が寄せられています。学校選びの参考にしてください。
学校は進学実績を上げようという態度は全くありません。高校進学以降の生徒の将来を本気で考えて下さり、あくまで相談に乗ってくれるのみでこの高校を受けた方がいいなど押し付けてくることは一切ないことを保証します。
公立、私立は半分半分の印象ですが、裕福な家庭が多いため特に私立に強い印象です。
学校の授業ではなく、塾に通っているので、高校受験の結果が良いというのが、もっぱらの評判です。
埼玉大学教育学部附属中学校からは、多くの著名人を輩出しています。
埼玉大学教育学部附属中学校からは、芸能界、スポーツ界、学術界、官僚・ビジネス界、音楽界、医学界など多方面で活躍する卒業生を輩出しています。
PTA活動も大変盛んである。学年・学級PTAの際の参加率は、おおむね90%以上である。
個に応じた適応指導の充実、保護者間並びに保護者と学校との情報交流の活性化、気候生徒の特性の把握と進路に関する研究の推進に努めています。
埼玉大学教育学部附属中学校では、部活動も盛んに行われています。生徒会活動、部活動、学校行事等にも力を注ぎ、学習指導・学校行事・生徒指導のバランスを図りながら生徒一人一人の「生きる力」を育んでいる。
2025年11月17日、日本教育新聞者様に本校のテクノサークルの活動が紹介されました。
埼玉大学教育学部附属中学校では、様々な行事が行われています。生徒の自主性を高めるような行事ばかりです。
9月に開催される附中祭。生徒たちが企画・運営する一大イベントです。
12月に開催される長距離走大会。生徒たちが一丸となって走ります。
3月に開催される球技大会。クラスが一丸となって競い合います。
9月に3年生が京都・奈良方面へ修学旅行に行きます。中学3年間の集大成です。
3月に開催される三送会。3年生を送り出す会です。
本校は、教科指導のスペシャリストが日々切磋琢磨しています。また、県で各教科団体の事務局や幹事を担っていることで、教科指導において先導的、指導的な役目を果たしながら、埼玉県・さいたま市の教育に貢献しています。
何より、多くの先生方と関わりながらも、日々の指導をおろそかにすることなく、学校教育目標の実現に資する教育活動に努める教師集団は、これからの埼玉教育の財産であるといっても過言ではありません。
本校教員が附属中学校から異動する際、公立中学校だけでなく、埼玉県教育局、南部教育事務所、県立総合教育センター、さいたま市教育委員会、各市町村教育委員会等に転出するものも多く、各所で指導的な役割を果たしている。
男子は学ランです。女子の制服はグレーのブレザーでよくネズミ、コンクリートと揶揄されていましたが、そこまでダサいと言う印象は無いです。男子も女子も冬は校章、クラス章の着用が義務付けられています。電車を使う人がほとんどのため、苗字の刺繍があるジャージでの登下校は禁止です。
給食はなく毎日のお弁当が必要です。
本校は、全12学級、全校生徒数517名の中規模校である。通学区域は登下校時の安全面を考慮して、片道一時間以内で通学することができる、さいたま市・川口市・戸田市・蕨市に限定している。
通学区域はさいたま市、川口市、戸田市、蕨市に限定されています。通学区域外に住んでいる場合は受験できません。
国立大学教育学部の附属校として、学習指導に関わる研究に協力しているほか、年間で10週間、教育実習生を受け入れています。
埼玉県は私立に行くよりも、公立の高校に行く人が多い地域です。東京に比べると、中高一貫校の数もまだまだ少ないと言われている場所です。
それは、埼玉県のトップ層は、伝統のある公立高校である、浦和高校、春日部、大宮、川越高校など公立の良い高校が多いからです。
しかし、最近では、公立高校の東大進学数が減っているので、私立を増やし、難関校対策に特化した方がいいのでは?という流れもあります。その中で、栄東などは、超進学校を目指して東大合格者数を増やしている学校として有名です。埼玉県の私立のトップ校は、公立高校に行ってしまうトップ層を中学の時点で引き入れようと力をいれて、中高一貫校に力を入れています。
埼玉県にある国立の中学校です。埼玉に1つしかない国立中学なので、貴重です。さいたま市、川口市、戸田市、蕨市に住んでいる人は、受験資格があります。
埼玉大学教育学部附属中学校の入試は、一般入試及び帰国生徒入試があります。
入試科目は国語・算数(各30点満点)、理科・社会(各20点満点)、音楽・図工・家庭科・体育(各10点満点)の合計8教科受験になります(2023年度入試は国算の2科目受験+集団討論が実施されました)。募集数は内部進学生の人数によって毎年変わりますが、近年は男女それぞれ25名~35名程度となっています(倍率は4~6倍程度)。
問題量はそれほど多くなく市立浦和中に比べて問題も若干易しめですが、受験生のレベルはそれなりに高いため取りこぼしがきかず高得点が要求されます。特殊な入試形態のため模試の偏差値はあまりあてにはなりません。
埼玉大附中入試の特色である技能教科入試では、「体育」「音楽」「図工」「家庭科」など、かなり変わった入試をします。名曲を聴いて作曲家を解答します。クラシックのサビを聞いて、答えをだすイントロクイズなど、かなり変わっています。
埼玉大附中入試には、小学校の学習指導要領を超えた問題は出題されません。「短時間で・ミスなく・スピーディー」に解き、高得点を取ることが重要になります。
入試日程、募集人員、試験科目などは年度によって変更される可能性があります。必ず埼玉大学教育学部附属中学校公式サイトまたは募集要項で最新情報をご確認ください。
本校は浦和の中心部に位置しながらも、別所沼公園の西、鹿島台の上の緑豊かな場所に立地している。また、学校が閑静な住宅街の中に位置しており、周辺の地域はとても落ち着いている。周辺は高級住宅街なので不審者の情報は滅多に聞きませんでした。
進学実績は埼玉県内でもずば抜けて1位です。公立は浦和高校、浦和一女、大宮高校はほぼ毎年二桁以上合格。私立は慶應義塾、慶應志木、早稲田系列(学院、本庄、実業)、筑波、筑駒、渋谷幕張、開成、その他GMARCHの附属高校等への進学者が毎年います。
「1947年創立。教育目標『正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成』。附中トライアル・挑戦心・愛情・自尊心。埼玉県内進学実績ずば抜けて1位。浦和・浦和一女・大宮ほぼ毎年二桁。開成・筑波・早慶」
埼玉大学教育学部附属中学校は、1947年創立。教育目標「正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成」。附中トライアル(教科横断的・体験的な総合学習)で挑戦心・愛情・自尊心を育む。科学の甲子園ジュニア全国大会総合5位・日本科学協会賞。浦和高校・浦和一女・大宮高校ほぼ毎年二桁合格。開成・筑波・筑駒・渋幕・早慶・GMARCH附属。埼玉県内進学実績ずば抜けて1位。
1. 自主的人間の形成
「正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成」を学校目標として、普段の授業を中心としながら、生徒会活動、部活動、学校行事等にも力を注ぎ、学習指導・学校行事・生徒指導のバランスを図りながら生徒一人一人の「生きる力」を育んでいる。挑戦心・愛情・自尊心を大切にし、学校生活の中でより多くの挑戦ができるような機会を創出しています。
2. 附中トライアル・探究のサイクル
「附中トライアル」という、教科横断的・体験的な総合学習のカリキュラムを実施しています。その時間を通じて生徒は「課題の設定、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現」という探究のサイクルを身につけていきます。1年生では探究の基礎やマナーを学び、2、3年生ではテーマを絞って実践的な探究を行っており、段階を踏んで探究の力を培っていくことができます。
3. 埼玉県内進学実績ずば抜けて1位
進学実績は埼玉県内でもずば抜けて1位です。公立は浦和高校、浦和一女、大宮高校はほぼ毎年二桁以上合格。私立は慶應義塾、慶應志木、早稲田系列(学院、本庄、実業)、筑波、筑駒、渋谷幕張、開成、その他GMARCHの附属高校等への進学者が毎年います。学校は進学実績を上げようという態度は全くなく、高校進学以降の生徒の将来を本気で考えて下さり、あくまで相談に乗ってくれます。
1. 通学区域を確認
通学区はさいたま市、川口市、戸田市、蕨市に限定されています。通学区域外に住んでいる場合は受験できません。
2. 高校受験が必須
併設の高校はありません(全員受験をします)。高校受験をしたくない生徒には向いていません。
3. 8科目入試に対応できるか
入試は全部で8科目あり、技能教科への対応と合わせ、合格するには高得点が必要となります。音楽・図工・家庭科・体育などの技能教科が苦手な生徒は慎重に検討してください。
埼玉大学教育学部附属中学校の入試は、8科目入試という特殊な形態です。問題量はそれほど多くなく市立浦和中に比べて問題も若干易しめですが、受験生のレベルはそれなりに高いため取りこぼしがきかず高得点が要求されます。特に技能教科(音楽・図工・家庭科・体育)の対策が重要です。学校説明会に積極的に参加し、学校の雰囲気を肌で感じておくことが大切です。
埼玉大学教育学部附属中学校は、「1947年創立。教育目標『正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成』。附中トライアル・挑戦心・愛情・自尊心。埼玉県内進学実績ずば抜けて1位」の進学実績を誇る学校です。自主的に学びたい生徒にとって、最高の環境が整っています。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や先生と話をした上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
埼玉大学教育学部附属中学校での3年間は、お子さんの人生を大きく左右する貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。