🏫 私立中高一貫校・共学校・神奈川県横浜市

横浜創英中学校

2003年開校—考えて行動のできる人を育成する建学の精神 塾なしで東京大学合格の実績 サイエンスコース・グローバルコースの2コース制 PBL型探究学習で社会課題を解決 3つのコンピテンシー(自律・対話・創造)と9つのスキル QRコード開発者など各界トップランナーとコラボ授業 吹奏楽部200名超・全日本吹奏楽コンクール8回出場

📍 神奈川県横浜市神奈川区西大口28
🚃 JR横浜線・大口駅 徒歩8分
📅 創立:2003年

⭐ この学校を一言で表すと

「考えて行動のできる人を育てる、PBL型探究学習の先進校」

横浜創英中学校は、2003年開校の神奈川県横浜市にある私立中高一貫校です。1940年創立の京浜高等女学校を前身とし、「考えて行動のできる人」の育成を建学の精神として掲げています。2025年度よりサイエンスコース・グローバルコースの2コース制を導入し、いずれも「社会問題を解決する」というヴィジョンのもと、PBL(プロジェクト型学習)を軸とした探究学習を実践。3つのコンピテンシー(自律・対話・創造)と9つのスキルを育成し、QRコード開発者など各界トップランナーとコラボした授業で生徒の視野を広げます。塾なしで東京大学合格の実績や、AI教材Qubenaを活用した自律学習、吹奏楽部200名超など、改革が進む注目校です。

✅ 最大の魅力 TOP5

  1. 塾なしで東京大学合格:教育改革の成果が注目される
  2. PBL型探究学習:社会課題解決に取り組む実践的教育
  3. トップランナー授業:QRコード開発者など各界のプロとコラボ
  4. 3つのコンピテンシー:自律・対話・創造の力を育成
  5. 自律学習:AI教材Qubenaで一人ひとりに最適化

⚠️ 要注意ポイント TOP5

  1. 2003年開校で歴史が浅い(22年)
  2. 改革途上のため進学実績は発展途上
  3. 校則が緩め(携帯持込OK、髪染めOK)
  4. 自律学習のため宿題なし(自主性が必要)
  5. 生徒層に幅がある(お金持ちの子が多い)

🎯 こんな生徒にピッタリ

  • ✓ 社会課題解決に興味がある
  • ✓ 自分で考えて行動したい
  • ✓ 探究学習に積極的に取り組みたい
  • ✓ 自律的に学習できる
  • ✓ 吹奏楽やダンスなど部活に力を入れたい
  • ✓ 改革進行中の学校で学びたい

📍 基本情報・アクセス

正式名称横浜創英中学校
併設高校横浜創英高等学校
所在地〒221-0004 神奈川県横浜市神奈川区西大口28
設置者学校法人堀井学園
高校創立1940年(昭和15年)京浜高等女学校として創立
中学校開校2003年(平成15年)
建学の精神考えて行動のできる人
類型私立中高一貫校・共学(併設型)
電話番号045-421-3121
ウェブサイトhttps://www.soei.ed.jp/

🏛️ 沿革

1940年に京浜高等女学校として創立し、80年以上の歴史を持つ学校です。2002年に共学化、2003年に中学部を開設し、中高一貫教育をスタートしました。近年は教育改革を積極的に進めており、2019年にPBL型学習を導入、2022年にサイエンスコース、2025年にグローバルコースを新設するなど、時代に合わせた新たな教育を取り入れています。

🚃 アクセス

電車・徒歩

  • JR横浜線「大口」駅から徒歩8分
  • 京急線「子安」駅から徒歩12分
  • 東急東横線「妙蓮寺」駅から徒歩15分

複数の路線からアクセス可能で、横浜駅にも近い便利な立地です。最寄りの大口駅は行きも帰りも創英生でいっぱいになります。近くには商店街もあり、人通りがあるので安心して通学できます。

🎯 教育理念と特色

建学の精神:考えて行動のできる人

横浜創英は1940年の創立以来、「考えて行動のできる人」の育成を建学の精神として掲げています。これが言葉だけにならないように、時代に合わせた新たな教育も積極的に取り入れています。

3つのコンピテンシーと9つのスキル

変化の激しい現代社会を生き抜く力をつけるため、3つのコンピテンシー(自律・対話・創造)9つのスキルを掲げています。

自律

1.PDCA
2.メタ認知
3.セルフコントロール
対話

4.リスペクト
5.パブリックリレーションズ
6.コラボレーション
創造

7.クリエイティビティ
8.クリティカルシンキング
9.情報リテラシー

「生きる力」を育むプログラム

急激に進むグローバル化や科学技術の発展に伴い、社会は予想を超えるスピードで変化しています。横浜創英では、獲得した知識を自身の力として活用していけるように、思考力や判断力、表現力など、「考える学力」を養う教育を実践しています。

さらに、独自の体験プログラムを通して、社会における自己の役割について考えさせ、「貢献する社会力」を育成。「共感する人間力」を育むためには学校行事や部活動といった活動も重要な役割を果たします。

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📚 カリキュラムと学習支援

中学2コース制(2025年度〜)

2025年度より、サイエンスコースグローバルコースの2コース制を導入しました。どちらも「社会問題を解決する」というヴィジョンを掲げ、そのために必要な力を、課題や問題を発見し、その解決に取り組むカリキュラムで身につけます。

サイエンスコース(中高一貫6年制)

2022年に新設された、科学的思考を重視した6年間一貫コースです。

サイエンスコースの特徴

  • 「科学で社会に貢献する」:実学的な探究を通して科学的思考力を養う
  • 科学リテラシー育成:基本的な科学の知識を持ち、正しく活用できる能力
  • 文理融合:自然科学・社会科学・人文科学すべての分野を扱う
  • 週2時間の探究:グループで探究活動を実施
  • エキスパートと連携:各界の専門家からアドバイス

サイエンスというと理系コースと思われるかもしれませんが、そうではありません。自然科学・社会科学・人文科学すべての分野にわたる社会が抱える多様な課題を、生徒自身に発見させ、課題解決に向けた実践的な研究活動を通して、科学的思考力を養っていきます。

中1の最初のテーマ設定は、1学期をかけて教員と面談して行います。課題発見やテーマ設定を生徒たちだけで行うのは限界があるので、さまざまな分野の専門家から助言をもらいます。

グローバルコース(2025年新設)

未来につながる実践的なスキルを身につけるコースです。

グローバルコースの特徴

  • 「自律」がキーワード:教科授業と探究授業の往復で学び続ける
  • 視野を広げる:多彩なプログラムで興味・関心を拡大
  • 学びの喜び:次の学びにつながる楽しさを体験
  • 高校で他コースと統合:高校進学時に高入生と混合

PBL(プロジェクト型学習)

2019年度からPBLを導入しています。教科の垣根を越えてあらゆる知識を活用して、社会で生じている様々な問題の解決に取り組む力を養います。

創学(総合的な学習)

学びの軸となる「創学」は、6年間を通して段階的に、社会で活躍できる力を身につけるプログラムとなっています。

トップランナー授業

課題を発見・設定するために、様々な企業や各界トップランナーとコラボした授業を実施しています。

トップランナー授業の例

  • QRコード開発者・原昌宏さん:探究学習のその先に広がる世界
  • ゲームAI専門家・三宅陽一郎さん:ゲームをつくるプロジェクト
  • 飯塚遼馬さん:小さな想いから始まる探究学習
  • 木村太一さん:働くとは探究すること、まさに人生そのもの

4Cスキル研修

中学2年生では、学校生活や社会生活のための「4Cスキル」を身につけることを目的に様々なワークショップを実施します。アイデアを出して意見をまとめてプレゼンテーションを行い、意見が対立してもそれを乗り越えて、だれもが納得できる解を見つけられるように、試行錯誤をして対話を繰り返します。

AI教材Qubenaで自律学習

中学では、数学・英語の授業で、AI教材であるQubenaを活用し、生徒一人ひとりの力に応じて学習を進めています。苦手な分野をスモールステップで取り組む生徒もいれば、どんどん先取りして進み理解を深める生徒もおり、自律的な学習を促しています。

英語の自律学習

英語は無学年・習熟度別です。先生の授業の教室、アプリで自習する教室、会話をする教室、ベルリッツ、マイクラなど、毎回自分の行きたい教室を選んで学習します。教わるのではなく自ら学ぶ学校です。

数学も各自のペースで

数学も一斉授業ではなく各自のペースで進めていきます。時間が有効に使えると生徒から好評です。

宿題なし・自主性重視

勉強を強制することはありません。そのため宿題もありません。しかしながら自主的に学びたい生徒からの意思表示があればいつでも力になってくれます。自律的に学習できる生徒に最適な環境です。

高校3コース制

高校では、文理コース3年次から一般入試を目指す生徒だけのチャレンジクラスが設置されています。AO入試や推薦入試を目指す生徒と一般入試を目指す生徒は試験の時期が異なるため、モチベーションを保てるようにする工夫です。

🎓 進路指導と進学実績

塾なしで東京大学合格

横浜創英の教育改革や進路指導の成果が注目されています。塾なしで東京大学理科一類の合格者を輩出し、話題となりました。

きめ細かい進路指導

生徒や保護者との対話を大切にし、高校3年次の面談は、4月、6月(三者面談)、9月、11月の4回実施します。

SOEI NOTE

高2~高3の生徒は、学習計画やふり返りのツールとして、オリジナルの手帳「SOEI NOTE」を活用。生徒は定期的に提出して、担任が個々にコメントを返しています。

特別講座

長期休業中の講座のほかカリキュラム編成に伴い一新される特別講座等を適宜実施。受験や各種検定取得に向けたフォローをしています。

進学実績

中学からそのまま進学する生徒が多いため、高校全体の進学実績は発展途上ですが、教育改革が進む中で徐々に実績も向上しています。

🏫 学校生活と行事

主な行事

体育祭

平日にもかかわらず、毎年800人ほどの保護者が応援に駆けつけて観戦。横浜市内にある外部の室内施設を貸し切って行われるため、雨の心配もありません。

創英祭(文化祭)

毎年7000~8000人の来場者で賑わい、特に体育館でのダンス部やバトン部、吹奏楽部などのパフォーマンスは超満員になるほどの人気です。

部活動

部活動は盛んです。吹奏楽部からは、吹奏楽推薦で大学へ入学する者や音楽大学へ進学する者もいます。

吹奏楽部

吹奏楽の部員数は200名を超えます。全日本吹奏楽コンクールに8回出場するなどの実績を持ちます。

主な運動部

主な文化部

🏛️ 施設・設備

充実した施設

メディアセンター

メディアセンターができたことで、PBLに力を入れている本校の「創学(創造的思考力探究学習)」も、より展開しやすくなりました。

3Dプリンターとレーザーカッター

2025年11月、芸術室に3Dプリンターとレーザーカッターが導入されました。最新の技術を使った創作活動ができます。

👥 在校生・保護者の声

好評な点

「校長先生だけでなく、全先生がたが前向きに改革を進めているのを肌で感じます。新しい取り組みが多く子どもの話を聞いているだけでもワクワクします。」

「入学してから、さらに好きになりました。これからますますよくなります。サイエンスコース創設、SDGs研修、4Cスキル研修、社会人や大学生の方の講演、大学との提携、楽しみです。」

「英語は無学年・習熟度別です。先生の授業の教室、アプリで自習する教室、会話をする教室、ベルリッツ、マイクラなど、毎回自分の行きたい教室を選んで学習します。教わるのではなく自ら学ぶ学校です。我が子は時間が有効に使えると言い喜んでいます。」

注意点

「学校の方針で、生徒が自立できる環境を作ろうとしてますが正直悪い方向にいってしまっていると思います。携帯持ち込みOKで、髪染めやネイルも許されます。ただ、授業中や休み時間にtiktokを撮ったり、携帯で映画を見るなど許される範囲がおかしいんじゃないかと思います。」

「とりあえず頭悪いお金持ちが多いので、真面目な方にはオススメできません。親どんな人なん?って思う子が多いです。」

口コミからわかること

横浜創英は現在、大きな教育改革の途上にあります。校長先生をはじめとする教員陣が前向きに改革を進めており、新しい取り組みに期待する声が多い一方で、自律を重視するあまり校則が緩すぎるという指摘もあります。自主性のある生徒には最適ですが、管理されないと学習できない生徒には向いていないかもしれません。

📝 入試情報

募集人数

入試種別

サイエンスコース

本科コース

帰国生入試

コンピテンシー入試

横浜創英独自の入試形式です。プレゼンテーションやグループワークなど、従来の学力試験とは異なる視点で生徒を評価します。

合格のポイント

探究心をアピール

横浜創英はPBL型探究学習を重視しています。自分で考えて行動できること、社会課題に興味があることをアピールしましょう。

自律的に学べるか

宿題がなく、自律学習を重視する学校です。自分で学習計画を立てて実行できる生徒が求められます。

💭 まとめ

横浜創英中学校は、2003年開校の神奈川県横浜市にある私立中高一貫校です。1940年創立の京浜高等女学校を前身とし、80年以上の歴史を持ちながら、時代に合わせて積極的に改革を進めています。

建学の精神は「考えて行動のできる人」の育成。この精神を実現するため、2019年にPBL型学習を導入、2022年にサイエンスコース、2025年にグローバルコースを新設するなど、新しい教育に挑戦し続けています。

2025年度よりサイエンスコース・グローバルコースの2コース制を導入。いずれも「社会問題を解決する」というヴィジョンのもと、課題発見・解決に取り組むカリキュラムで学びます。3つのコンピテンシー(自律・対話・創造)と9つのスキルを育成し、変化の激しい現代社会を生き抜く力を養います。

QRコード開発者など各界トップランナーとコラボした授業で生徒の視野を広げ、実社会とのつながりを意識した学びを提供しています。AI教材Qubenaを活用した自律学習で、一人ひとりに最適化された教育を実現しています。

塾なしで東京大学合格の実績は、教育改革の成果が表れ始めていることを示しています。きめ細かい進路指導と、生徒の自律性を重視する教育で、着実に成果を上げています。

吹奏楽部は部員数200名を超え、全日本吹奏楽コンクールに8回出場。ダンス部やバトン部も全国大会で優秀な成績を収めるなど、部活動も盛んです。創英祭(文化祭)は毎年7000~8000人の来場者で賑わいます。

校則は比較的緩めで、携帯持込OK、髪染めOKなど、生徒の自律性を尊重しています。宿題もなく、自分で学習計画を立てて実行する力が求められます。自主性のある生徒には最適な環境ですが、管理されないと学習できない生徒には向いていないかもしれません。

横浜創英中学校は、「社会課題解決に興味がある」「自分で考えて行動したい」「探究学習に積極的に取り組みたい」「自律的に学習できる」「改革進行中の学校で学びたい」という生徒に最適な学校です。

校長先生だけでなく全教員が前向きに改革を進める横浜創英中学校で、これからの社会を創っていく当事者として成長してみませんか。

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