国際コース|45分授業|茶道・華道・筝曲|第九演奏会|順天堂・東邦大学連携|バトン部全国大会|創立94周年|中3で英検1級合格者3名
| 正式名称 | 江戸川女子中学校・高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江戸川区東小岩5-22-1 |
| アクセス | JR総武線「小岩」駅より徒歩10分(サンロード経由) 京成本線「江戸川」駅より徒歩15分 |
| 設立 | 1931年(昭和6年)・創立94周年 |
| 学校種別 | 私立女子校(中高一貫・高校入試あり) |
| 生徒数 | 中学 各学年5-6クラス 高校 約1,500名(中高合計) 高1:約300名(1学年) |
| 創立者 | 松岡キン(城東高等家政女学校として創立) |
| 校訓 | 誠実・明朗・喜働 |
| 建学の精神 | 教養ある堅実な女性の育成 |
| 最終目標 | 自立できる人 |
創立以来「教養ある堅実な女性の育成」を建学の精神とし、知性と品性を備えた「自立した人」の育成を目指した教育を実践。「堅実」とは「やるべきことを、きちんとやる」という基本姿勢のこと。学習はもちろん、人としてのあり方においても、先生方の手厚い指導のもと日々積み重ね習慣化していきます。
英検2級以上でAdvanced Class、準2級・3級でStandard Classに分かれ少人数授業。音楽・美術でイマージョン教育。世界の諸問題を探究し英語で発表。中3でバリ島海外研修実施。
従来の65分授業から45分授業と45分+45分の連続授業を使い分けるシステムに変更。生徒の集中力を高める工夫。授業のメリハリがつきやすく学習効率向上。
中1:茶道、中2:筝曲、中3:華道を週1回実施。日本の伝統文化を体験し、和室での立ち居振る舞いを身につけ、女性としての感性・品格を磨く。
1994年以来30年続く伝統行事。高1全員がドイツ語でベートーヴェン第九を合唱。オーケストラはOGや吹奏楽部・弦楽部が担当。父兄も男声パートで参加。
2024年に順天堂大学と東邦大学と高大連携協定を締結。授業の聴講や一緒にテーマ学習を実施。校内学習だけでは得られない知識を習得。
英・国・数の授業時数を学習指導要領の2倍近く確保。基礎的な学力の習得とプレゼンテーション能力の向上に注力。オリジナル教材使用。
1986年より高校に英語科を設置し、30年以上前から英語教育に力を入れています。そのノウハウを生かし、2021年に中学国際コースを新設。中3時点で英検1級合格者が3名在籍するなど、英語教育のレベルの高さが伺えます。
• 一般コース:週6-7時間
• 国際コース:週9時間
• 中学卒業までに英検準2級取得目標
• 帰国生の英語力をさらに伸ばせる環境
• 中3国際コース:バリ島海外研修
• 環境問題・貧困・命の問題を体験
• カナダ、ニュージーランド、イギリス、オーストラリアなどへ短期留学
• 英語の実践の場が充実
• お台場のTOKYO GLOBAL GATEWAYを訪問
• 英語の研修を実施
• 学校で学んだ英語を実際にコミュニケーションで使用
• 真に使える英語を習得
• 高校英語科を「国際英語科」に名称変更
• 理系進学にも対応
• 進路の選択肢拡大
• 海外大学進学も視野に入れたカリキュラム
文化系・体育系を合わせて34のクラブがあり、江戸川女子ほどクラブ活動が活発な女子校は少ないです。関東大会や全国大会を目指す部から、週1回集まって和気あいあいと楽しむ部までいろいろあります。中学は最大週4日、18時まで活動できます。
• バトン部:全国大会多数出場
• 弦楽部:全国大会で活躍
• 吹奏楽部:全国大会で活躍
• 演劇部:大会多数出場
• 放送部:様々な大会に出場
• 剣道部
• バスケットボール部
• バレーボール部
• サッカー部
• 陸上部
• テニス部
• ソフトボール部など
• マンドリンギター部
• 美術部
• 茶道部
• 書道部
• ガーデニング同好会
• イラスト同好会
• 科学部など
• 勉強との両立を重視
• 先輩・後輩の交流が密
• 卒業生もよく訪れる
• 学園祭でオーケストラ演奏
• 生徒会活動も活発
90周年に合わせて新築された校舎。本館エントランスには豪華なシンデレラ階段、広いパティオ(中庭)にはヨーロッパ調の噴水が設置された、女子校らしい美しい校舎です。
• 大理石の床・壁・柱
• 繊細な装飾の階段手すり
• シンデレラ階段
• 優雅な雰囲気
• お城のような造り
• 生徒のお気に入りNo.1スポット
• 石畳敷き詰め
• ヨーロッパ調の噴水
• テーブルとイス設置
• ランチの特等席
• 大体育館
• ジムA、ジムB(エアコン完備)
• グラウンド(江戸川土手)
• 武道館
• かたばみ会館大ホール
• 図書館(5階)
• 自習室(可愛い電気)
• 和室(茶道・華道・筝曲用)
• 高3専用西館
• フリースペース・グランドピアノ
廊下のスペースには誰でも演奏できるグランドピアノやベンチやソファーが配置され、非常に明るく開放的。休み時間に生徒がクラスを跨いで自由にコミュニケーションを取る姿が印象的です。校内に飾ってある絵は本格的なものが沢山あり、美しい環境が整っています。
国公立大学や難関私立大学の合格者、医学部現役合格者も輩出しています。2024年には順天堂大学と東邦大学と高大連携協定を締結し、進路選択の幅が広がりました。
• 日本女子大学:55人
• 東洋大学:39人
• 東京女子大学:39人
• GMARCH、日東駒専など
• 国公立大学・医学部も
• 小テストはエンドレス追試
• 合格するまで続く
• 夏休み補習・希望講座充実
• 科学実験、国語、英語マンツーマン
• 面倒見が非常に良い
• 内部進学生と外部生が1:1
• どちらにもしっかりしたカリキュラム
• 高2から混合クラス編成
• 1学年約300人
• いろいろな生徒との出会い
• 「教養ある堅実な女性」「自立した人」が今も目標
• 部活動・委員会活動など活躍の場多数
• プレゼンテーション経験が役立つ
• 落ち着いた環境でのびのび過ごせた
• 中1:茶道(週1回)
• 中2:筝曲(週1回)
• 中3:華道(週1回)
• 日本伝統文化を体験
• 感性・品格を磨く
• 中1:浅草・横浜
• 中2:鎌倉・川越
• 中3:国会議事堂など
• グループ行動・自主研修
• 探究心と責任感を養成
• 生徒会中心で運営
• 学校全体でテーマ決定
• 研究・展示・発表
• パティオや講堂で部活発表
• 本校最大の催し
• 1994年以来30年の伝統
• 高1全員がドイツ語で合唱
• OG・吹奏楽部・弦楽部がオーケストラ
• 父兄が男声パート参加
• 3月実施
国際コース(2021年新設)、45分授業、茶道・華道・筝曲、第九演奏会など独自性の高い教育プログラム。1986年から高校に英語科を設置し、30年以上の英語教育の実績。日本文化と英語教育の両立が特徴的。
2021年国際コース新設、2024年順天堂・東邦大学連携、2025年国際英語科への名称変更など、積極的な改革を推進中。変わり続ける江戸川女子として今後さらなる成長が期待される。
評価:★★★★☆ (4/5)
創立94周年の伝統校。都内にある女子校の中でもトップレベルの進学校として認知されている。
評価:★★★★★ (5/5)
国際コース新設、45分授業導入、大学連携など、伝統を守りながら変革も推進。「変わり続ける江戸川女子」を標榜。
評価:★★★★★ (5/5)
国際コース、国際英語科、海外研修充実など、国際教育を大幅強化中。中3で英検1級合格者3名の実績。
評価:★★★★☆ (4/5)
国際コース入学者が増加中(帰国生と一般生合わせて40名)。今後クラス数増加の可能性も。
「英語教育と日本伝統文化で教養ある堅実な女性を育成する進学女子校」
江戸川女子中学校は、創立94周年の伝統校として「教養ある堅実な女性の育成」を建学の精神とし、知性と品性を備えた「自立した人」の育成を目指しています。1986年から高校に英語科を設置し、30年以上前から英語教育に力を入れてきた実績があります。
2021年には中学に国際コースを新設し、中3時点で英検1級合格者3名を輩出するなど、英語教育のレベルの高さが際立っています。同時に茶道・華道・筝曲など日本伝統文化の教育も充実しており、国際人としての素養と日本人としての品格を兼ね備えた女性を育成しています。
1. 充実した英語教育(中3で英検1級合格者3名)
1986年から高校に英語科を設置し、そのノウハウを生かして2021年に中学国際コースを新設。国際コースは英検2級以上でAdvanced Class、準2級・3級でStandard Classに分かれ少人数授業を実施。音楽・美術でイマージョン教育を行い、世界の諸問題を探究し英語で発表します。中3時点で英検1級合格者が3名在籍する実績があります。
2. 日本伝統文化の教育(茶道・華道・筝曲)
中1で茶道、中2で筝曲、中3で華道を週1回実施。日本の伝統文化を実際の経験を通して体感する貴重な時間です。芸術への造詣を深めると同時に、和室での立ち居振る舞いを身につけることで、女性としての感性・品格を磨きます。
3. 第九演奏会(1994年以来30年の伝統)
高1全員がドイツ語でベートーヴェン第九を合唱する伝統行事。オーケストラは本校OGや吹奏楽部・弦楽部の部員が担当し、男声パートは生徒のお父様が参加。父兄も巻き込んだ一体感のある行事です。
4. 面倒見の良さ(追試はエンドレス)
小テストで点数が足りなければ追試になりますが、これが「合格するまで続く」エンドレス方式。○回やれば免除ではなく、ちゃんとできるまで続くため、生徒たちは確実に学力を身につけます。夏休みも科学実験、国語、英語マンツーマンなど様々な講座があり、塾に行かずに充実した学習ができます。
1. 小岩駅からの通学路は問題ないか
JR総武線小岩駅から徒歩10分ですが、駅周辺の治安についてはよく確認してください。京成本線江戸川駅からも通学可能(徒歩15分)です。
2. 課題・小テスト・追試の多さに対応できるか
小テストはエンドレス追試で、合格するまで続きます。追試は放課後に行うため部活動にも影響します。面倒見が良い反面、課題や追試が多いため、自分のペースで学びたい生徒には向かない可能性があります。
3. 女子校の環境に適応できるか
力仕事も自分たちでやる必要があり、何事にも自分から率先して動くようになります。男子がいない分気安さがあり、先輩と後輩のつながりが密で、年齢を超えて生徒同士でつながっていきます。
4. 日本文化(茶道・華道・筝曲)に興味があるか
中1から中3まで必修で日本伝統文化を学びます。これに興味がない場合、学校の特色を十分に活かせない可能性があります。
江戸川女子の入試は基本的な内容が出題されます。帰国生入試では英語特化型入試もあり、試験レベルは英検2級程度です。国際コースを希望する場合は、英語力をしっかりと身につけておくことが重要です。学校説明会に参加し、実際の雰囲気を確かめてください。
江戸川女子は、「英語教育と日本伝統文化で教養ある堅実な女性を育成する学校」です。中3で英検1級合格者3名という実績が示すように、英語教育のレベルは非常に高く、同時に茶道・華道・筝曲で日本人としての品格も磨きます。
お城のような美しい校舎、活発な部活動、面倒見の良い先生方、そして「変わり続ける江戸川女子」として積極的な改革を推進する姿勢。明るく元気で和気あいあいとした江戸女生の雰囲気は、多くの受験生を惹きつけています。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や見学会に参加し、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。