21世紀に活躍できる「世界市民」の育成|PBL型授業|本科クラス・インターナショナルクラス|聖ヨハネ・ボスコの精神
| 正式名称 | サレジアン国際学園中学校高等学校 (Salesian International School) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都北区赤羽台4-2-14 |
| アクセス | JR赤羽駅徒歩10分、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅徒歩8分 |
| 設立 | 1947年(星美学園として創立) 2022年:共学化・校名変更 |
| 学校種別 | 私立共学校(中高一貫・高校入試あり) カトリック・ミッションスクール |
| 生徒数 | 中学約360名(2024年現在) |
| 学園長 | 大橋清貫(2023年6月就任・広尾学園・三田国際出身) |
| 創立者 | 聖ヨハネ・ボスコ、聖マリア・マザレロ |
旧・星美学園から「サレジアン国際学園」へ校名変更し、女子校から共学校へ転換。創立者である聖ヨハネ・ボスコの精神に立ち返り、「21世紀に活躍できる世界市民の育成」を教育目標に掲げて新たなスタートを切りました。広尾学園・三田国際学園を改革した大橋清貫氏が2023年6月に学園長に就任し、さらなる改革を推進中です。
全ての教科でPBL(Project Based Learning)型授業を導入。従来の知識詰め込み型ではなく、問題解決型の能動的な学びにより「考え続ける力」を育成します。
本科クラス(週8時間英語)とインターナショナルクラス(週10時間英語、AGはオールイングリッシュ)の2コース制。2024年からはホームルームが混合クラスとなり、多様性がさらに充実。
学年を縦割りにし、中2〜高2が同じ授業時間に集まるゼミ活動。異学年で学び合うことで化学反応が起き、大きな成長が期待できます。
カトリック・ミッションスクールとして、朝は祈りと聖歌で始まり、英語の授業も英語の祈りでスタート。聖ヨハネ・ボスコの精神に基づく心の教育を重視しています。
サレジアン・シスターズは世界97カ国に広がり、姉妹校は94カ国に展開。各国の姉妹校との交流や海外研修旅行など、国際プログラムが充実しています。
都内でありながら、小高い丘の上に6万㎡を超える敷地を有する学園。聖堂や修道院、緑あふれる豊かな環境に恵まれています。
①考え続ける力、②コミュニケーション力、③数学・科学リテラシー、④言語活用力、そしてこれらの土台となる⑤心の教育。これらは、変容を続けるこれからの世界で必要とされる力です。
PBL型授業で深いトリガークエスチョンを設定。「椅子はなぜ椅子だとわかるのか」「生成AIは考えているのか」など、思考を深める問いに取り組みます。
ICTを活用しながら議論や発表の機会を設け、多様な考え方に触れながら考察を重ね結論を導き出します。プレゼン能力と傾聴力が鍛えられます。
縦割りゼミで異学年が協働し、中2でも高2レベルの学びや実験を進める生徒が増えることを目指しています。
本科クラス週8時間、インターナショナルクラス週10時間の英語授業。AGではオールイングリッシュで数学・理科・社会を学びます。
聖ヨハネ・ボスコの教育理念に基づき、生徒との信頼関係を構築。朝の祈りと聖歌、クリスマスミサなど、カトリックの精神を日常生活に浸透させています。
生徒がテーマを設定し研究を行う探究型の学び。生徒一人ひとりの興味関心を深く学び、個性を輝かせます。
2024年度から、本科とインターの区別なくホームルームのクラスが混ざる「ハイブリッド学級」を導入。勉強時間はそれぞれの時間割に合わせて移動しますが、生活が一緒になることで多様性がさらに広がりました。
• 週8時間の英語授業
• PBL型授業中心
• 個人研究(探究学習)
• 思考力・数学科学リテラシー育成
• 多様な進路に対応
• 週10時間の英語授業
• SG(Standard Group)とAG(Advanced Group)の2展開
• AGはオールイングリッシュ授業
• 帰国生と一般生が混在
• 英語力の飛躍的向上
• ホームルーム教室は隣接
• 部活動・委員会活動は一緒
• 体育祭など学校行事も共同参加
• 朝の登校も仲良く一緒
• 多様な価値観を知る相乗効果
生徒が主体となって運営を行う部活動。活動目標の設定、練習日程の調整、練習内容の決定など、勝敗や成果だけではない学びを求め、仲間と考え、話し合いながら運営します。
吹奏楽部では基本的に生徒が主体となって準備。PDCAサイクルを意識し、部員同士で頻繁にコミュニケーションをとりながら活動。自分たちの頑張り次第で結果が変わるため、活動へのモチベーションにつながっています。
成績が悪ければ高校に上がれず、基準が厳格です。補習はなく、低成績者には個別面談があります。主体的に勉強する姿勢が必須で、「附属校だから楽」という考えは通用しません。
• 大学進学実績は共学化後のため蓄積中
• 主体的な学習姿勢を重視
• 記述重視の指導
• 補習なし・個別面談で対応
• eポートフォリオシステム導入
• 生徒と教員の距離が近い
• 質問しやすい環境
• 充実した自習環境
• ICT教材をフル活用
• 少人数教育で手厚いサポート
• 海外大学進学サポート
• 94カ国の姉妹校ネットワーク
• 豊富な海外研修プログラム
• 英語力を活かした進路選択
• 国際的なキャリアパス
全授業でPBL型授業、本科・インターの2クラス制、94カ国の姉妹校ネットワーク、大橋清貫学園長による改革推進など、極めて高い独自性。2022年共学化・校名変更により、まったく新しい学校として生まれ変わりました。
2022年共学化、2023年大橋清貫学園長就任により、改革が本格始動。広尾学園・三田国際学園で実績を持つリーダーのもと、今後5年間で劇的な成長が見込まれます。完全に「伸びしろしかない」学校です。
評価:★★★★★ (5/5)
旧・星美学園の伝統と、サレジアン・シスターズの世界的ネットワーク。大橋学園長による改革で、今後急上昇が予想されます。
評価:★★★★★ (5/5)
広尾学園・三田国際学園を改革した大橋清貫氏が学園長。改革は現在進行形で、今後さらに加速します。
評価:★★★★★ (5/5)
94カ国の姉妹校ネットワーク、インターナショナルクラス、オールイングリッシュ授業など、国際化は最高レベル。
評価:★★★★☆ (4/5)
共学化により男子受験生が急増。大橋学園長就任で注目度上昇。今後さらに人気が高まる見込みです。
「改革進行中の国際派カトリック校・PBL型授業の先駆者・多様性と自由の共学校」
サレジアン国際学園中学校は、2022年に旧・星美学園から校名変更し、女子校から共学校へ転換した「生まれ変わった学校」です。2023年6月には広尾学園・三田国際学園を改革した大橋清貫氏が学園長に就任し、さらなる改革を推進しています。
全授業でPBL型授業を導入し、「考え続ける力」を育成。本科クラスとインターナショナルクラスの2コース制で、2024年からはホームルームが混合クラスとなり、多様性がさらに充実しました。94カ国の姉妹校ネットワークを活用したグローバル教育も大きな特徴です。
1. 改革進行中の「伸びしろしかない」学校
共学化3年目、大橋学園長就任2年目の現在、学校は急速に進化しています。広尾学園・三田国際学園で実績を持つリーダーのもと、今後5年間で劇的な成長が見込まれます。「自分たちが学校を作る」という気持ちで通う生徒が多く、極めて前向きな校風です。
2. PBL型授業による「考え続ける力」の育成
「椅子はなぜ椅子だとわかるのか」「生成AIは考えているのか」など、深いトリガークエスチョンで思考を深めます。従来の知識詰め込み型ではなく、問題解決型の能動的な学びにより、AIに代替されない人間力を育成します。
3. 本科・インターの2クラス制による多様性
2024年から導入されたハイブリッド学級により、本科とインターの生徒が同じホームルームで生活。帰国生、外国ルーツの生徒、多様なバックグラウンドを持つ仲間との交流が日常的にあり、国際感覚が自然と身につきます。
4. 94カ国の姉妹校ネットワーク
サレジアン・シスターズは世界97カ国に広がり、姉妹校は94カ国に展開。各国の姉妹校との交流や海外研修旅行など、他校にはないグローバルなネットワークを活用できます。
1. 改革中の学校であることを理解しているか
共学化3年目の学校であり、完成された伝統校ではありません。「自分たちが学校を作る」という前向きな気持ちで通える生徒に向いています。完成された環境を求める場合は慎重に検討してください。
2. 主体的に学習できるか
補習はなく、個別面談で対応。内部進学基準は厳格で、成績が悪ければ高校に上がれません。「附属校だから楽」という考えは通用せず、主体的な学習姿勢が必須です。
3. カトリックの精神に共感できるか
朝は祈りと聖歌で始まり、英語の授業も英語の祈りでスタート。クリスマスミサなど、カトリックの行事が学校生活に組み込まれています。宗教色を避けたい場合は検討が必要です。
4. 学費負担は問題ないか
初年度約140万円、その後も年間約97万円の学費がかかります。修学旅行はアメリカで高額など、親の財力は必要になります。経済的な見通しを立てた上で受験を検討してください。
サレジアン国際学園の入試は、4科目(国語・算数・理科・社会)の標準的な形式です。幅広い分野から基本〜標準レベルの問題が出題されるため、苦手な分野を作らず、各分野の基礎を押さえた学習が重要です。大問では説明させる問題も出るため、記述力を強化しておきましょう。
サレジアン国際学園は、「改革中の学校で、自分たちが学校を作る」という前向きな気持ちを持てる生徒には最高の環境です。2022年共学化、2023年大橋清貫学園長就任により、学校は急速に進化しています。広尾学園・三田国際学園で実績を持つリーダーのもと、今後5年間で劇的な成長が見込まれます。
全授業でPBL型授業、本科・インターの2クラス制、94カ国の姉妹校ネットワークという唯一無二の価値があります。「偏差値は低いが、唯一無二の価値がある」という在校生保護者の声が、この学校の本質を表しています。
学校選びで最も大切なのは、お子さんと学校の「相性」です。学校説明会や学園祭に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。