品川から世界へ、未来へ、英知が飛翔する
「学び続けるLEARNERを育む革新的な共学校」
品川翔英中学校は、2020年に共学化した新しい学校。メンター制度、自己調整学習、ラーニングセンター、BEAMS監修制服など革新的な取り組みで学び続ける力を育成。「品川から世界へ、未来へ、英知が飛翔する」をモットーに未来を創る教育を実践しています。
| 学校名 | 品川翔英中学校・高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒140-0015 東京都品川区西大井1-6-13 |
| 設立 | 1932年 小野学園女学校として創立 2020年 共学化し「品川翔英」に改称 |
| 校訓 | 自主・創造・貢献 |
| 教育理念 | 品川から世界へ、未来へ、英知が飛翔する |
| 学校種別 | 私立中高一貫校・共学・幼小中高一貫校 |
| 偏差値 | 44-49(首都圏模試) |
| 生徒数 | 中学校約300名(各学年約100名) |
| アクセス | JR横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄線「西大井駅」徒歩6分 JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町駅」徒歩12分 |
| TEL | 03-3774-1151 |
品川翔英中学校は「学び続けるLEARNER」を育成するための教育実践を展開。公立はこだて未来大学の美馬のゆり先生を招聘し、自己調整学習についての知見を教育活動と組み合わせることで、新しい教育を推進しています。
クラス担当とは別に生徒自らが指導教員を選べるメンター制度を導入。自ら選択することで日常の相談もしやすく、また、選択の際に自分自身を振り返ったり自己分析をしたりすることにつながるなど、自己理解を深める機会となっています。学年担任制により生徒は複数の担任と関わることで、相談しやすい環境作りをしています。
自主性・意欲・関心などのいわゆる非認知能力を見える化したものです。この評価表をもとに、自己理解と自己肯定感を高め、学びを愉しむ力を育みます。ルーブリック評価表を見ながら学ぶことで、生徒は自らの目標を定め、主体的に学ぶ力をつけていきます。
学校行事では研修旅行などを通じて卒業時に身につけて欲しい7つの力「GP7」を身につけます。国際社会を生き抜くため自主的に行動する力、他人と協働しながら、新たな価値を創造し社会に貢献するよう尽力できる力の育成を目指しています。
図書館やラーニングセンターという自習室があり、またラーニングセンターには大学生のチューターがいて学習支援を行ってくれます。個人ブースのある自習室、グループ学習ができる集団学習室、最新PC41台完備の総合情報室があり、受験勉強に取り組める環境が整っています。7:00-18:45まで利用可能で、放課後の学習支援が充実しています。
定期テストはないのですが、毎月実施される確認テスト、半年に一回の外部模試などの結果により、補習も実施しています。夏季、冬季、春季の長期休みの時には、全員参加で短期講習もあり、満足です。まだまだいろいろ試行錯誤しているので、次々と新しい取り組みを実践して学びの支援をしていることが気に入っています。
LT(ラーナーズタイム)の時間は、さまざまな体験や探究学習を取り入れていて、生徒の興味関心を刺激する取り組みが多いです。生成系AIを使った劇の制作や地域のゴミ拾いなど貢献学習も行っています。
英語はほぼ全員がネイティブスピーカーの教師なので、日頃から英語に触れる機会が多く、コミュニケーションとしての英語力は高くなっていると感じます。品川翔英には9人のネイティブ教員がいます。英語4技能を学ぶ上で、ネイティブ教員は重要な役割をします。
英国語学研修など、海外研修プログラムも充実させるとともに、語学プログラムを校内で充実させるべくオンライン英会話にも取り組んでいます。世界的な企業が数多く存在する品川という地の利を活かし、校外学習のアクティビティを多く設定し、生徒の興味関心を引き出す授業を展開しています。
全員がタブレットをBYODで持ち込みし、ペーパーレスが徹底しています。ノートも使わずに、ロイロノートでノートになっているので、書く練習はもう少しあってもいいかなとは思います。授業はスタディサプリを活用していますが、先生の授業にうまく取り込むことで、生徒の復習にも役立っている印象です。
スタディサプリでの学習なので置いて行かれる子は置いて行かれますが、放課後学習室がありOB等が来て教えてくれます。全体的に塾に通われている子が多いイメージです。最新PC41台完備の総合情報室で、ICT技術を駆使した学習が可能です。
共学化に伴い制服も変更されました。ジャケット、ブルゾンと2種類の上着があり、シャツはブルー、夏は水色の半袖ポロシャツ、ほかベストとセーターがあります。女子は、チェックのスカートとパンツの2種類。襟元はリボンとネクタイがあります。デザインを手掛けたのはBEAMS SCHOOL。
BEAMS SCHOOL採用のお洒落な制服です。自分でコーディネートが楽しめます。制服の口コミ評価は4.73と非常に高い評価を得ています。鞄は指定のリュックですが、靴はローファーを各自が用意することになっています。ブルー/サックスシャツ、ジャケット・ブルゾン選択可、女子はスカート・パンツ選択可能で、おしゃれな制服として人気です。
地上7階建ての新校舎。カフェテリア・図書館完備。校舎は清潔に整備されており、理科実験室は広く、実験器具も完備しています。
第一体育館・第二体育館の2つの体育館、天然芝グラウンド、室内温水プール、設備が整ったトレーニングルーム。
個人ブースのある自習室、グループ学習ができる集団学習室、最新PC41台完備の総合情報室。大学生チューター常駐。
カフェテリア、図書館、理科実験室、トレーニングルーム、温水プール、天然芝グラウンドなど充実した施設。
生徒が主体になって活動しています。学業と両立できるように活動時間に制限を設けていますが、兼部も可能です。約9割の生徒が参加し、充実した時間を過ごしています。文武両道の同校は創部60年のホッケー部が有名です。
サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、テニス部、ソフトテニス同好会、卓球部、バドミントン部、ハンドボール同好会
陸上部、水泳部、ダンス同好会
ホッケー部(創部60年の伝統)、モルック同好会
軽音楽部、ピアノ部、演劇部、美術部、文芸部
茶道部、華道部
インターナショナルクラブ、インターアクトクラブ、SDGs同好会
お菓子作り部、バルーンアート部、eスポーツ部、ラーメン同好会、レゴ同好会、W4U同好会、幼稚園ボランティア
約9割の生徒が部活動に参加していますが、学業と両立できるように活動時間に制限を設けています。兼部も可能なので、複数の活動に参加することもできます。インターナショナルクラブやバルーンアートクラブなど個性あふれるクラブが多いのが特徴です。
ガツガツ勉強して早慶国立を目指すよりも、GMARCHを目標にして狙うには、十分な環境と将来が期待できるポジションにいる学校。横浜国大や島根大学などの国立大学や、難関私立大学のMARCH、日本大学や国学院大学、神奈川大学など様々です。日本女子大や共立女子大、大妻女子大といった女子大へも進学しています。
| 入学金 | 300,000円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 約450,000円 |
| 施設費等(年額) | 約200,000円 |
| 初年度納入金 | 約1,400,000円 |
| 2年次以降(年額) | 約1,100,000円 |
私立中高一貫校として標準的な学費水準です。奨学金制度もありますので、経済的な負担が心配な方は学校にご相談ください。また、宿泊行事費用や修学旅行費用などが別途必要になります。
まだまだいろいろ試行錯誤しているので、次々と新しい取り組みを実践して学びの支援をしていることが気に入っています。LT(ラーナーズタイム)の時間は、さまざまな体験や探究学習を取り入れていて、生徒の興味関心を刺激する取り組みが多いです。
英語はほぼ全員がネイティブスピーカーの教師なので、日頃から英語に触れる機会が多く、コミュニケーションとしての英語力は高くなっていると感じます。
図書館やラーニングセンターという自習室があり、またラーニングセンターには大学生のチューターがいて学習支援を行ってくれます。新校舎も綺麗で、施設が充実しています。
先生がこの3月に大量に辞められてしまったので、今年度は先生方も大変そうです。また改革の途中だからか色々と変更点が出てきて、若干ついていけてません。早く落ち着ききちんとした環境で過ごさせてほしいです。
スタディサプリでの学習なので置いて行かれる子は置いて行かれますが、放課後学習室がありOB等が来て教えてくれます。全体的に塾に通われている子が多いイメージです。
メンター制度、ラーニングセンター、BEAMS監修制服、LT(ラーナーズタイム)など独自の取り組みが充実。2020年共学化の新しい学校として革新的な教育を実践。
2020年共学化の新しい学校として、今後さらなる成長が期待される。改革途中で試行錯誤しながら新しい教育を実践中。5年後には進学実績・教育内容ともに大きく向上している可能性が高い。
評価:★★★☆☆ (3/5)
2020年共学化でブランド構築中。今後の進学実績次第でブランド価値が大きく向上する可能性あり。
評価:★★★★★ (5/5)
改革途中で次々と新しい取り組みを実践。メンター制度、ラーニングセンター、LTなど革新的な教育を展開中。
評価:★★★★☆ (4/5)
ネイティブ教員9名、英国語学研修、オンライン英会話など英語教育に注力。今後さらなる国際化が期待される。
評価:★★★★☆ (4/5)
BEAMS監修制服、革新的な教育、アクセスの良さで人気上昇中。共学化で男子にも人気が出てきている。
「学び続けるLEARNERを育む革新的な共学校」
品川翔英中学校は、2020年に共学化した新しい学校です。メンター制度、自己調整学習、ラーニングセンター、BEAMS監修制服など革新的な取り組みで学び続ける力を育成しています。「品川から世界へ、未来へ、英知が飛翔する」をモットーに未来を創る教育を実践しています。
改革途中で試行錯誤しながら次々と新しい取り組みを実践しているため、変化に対応できる柔軟性が求められます。一方で、その分成長の可能性が大きく、5年後には大きく変わっている可能性が高い学校です。
1. メンター制度で自己理解を深める
クラス担当とは別に生徒自らが指導教員を選べるメンター制度を導入。自ら選択することで日常の相談もしやすく、また、選択の際に自分自身を振り返ったり自己分析をしたりすることにつながるなど、自己理解を深める機会となっています。
2. ラーニングセンターで学習支援
大学生チューターが常駐するラーニングセンターで、7:00-18:45まで利用可能。個人ブースのある自習室、グループ学習ができる集団学習室、最新PC41台完備の総合情報室があり、受験勉強に取り組める環境が整っています。
3. BEAMS監修のおしゃれな制服
共学化に伴い制服もBEAMS SCHOOL監修に変更。ブルーシャツ、ジャケット・ブルゾン選択可、女子はスカート・パンツ選択可能で、自分でコーディネートが楽しめます。制服の口コミ評価は4.73と非常に高い評価を得ています。
1. 改革途中の変化に対応できるか?
改革途中で次々と新しい取り組みを実践しているため、変更点が多く出てきます。変化に柔軟に対応できる生徒には最適ですが、安定した環境を求める生徒には向かないかもしれません。
2. スタディサプリ中心の学習スタイルは合うか?
授業はスタディサプリを活用しており、自己管理能力が求められます。置いて行かれる子は置いて行かれる可能性があるため、自律的に学習できるかどうかを見極めてください。
3. GMARCHレベルの進学で良いか?
ガツガツ勉強して早慶国立を目指すよりも、GMARCHを目標にして狙うには十分な環境です。早慶・国立大学を目指したい場合は、他の進学校を検討した方が良いかもしれません。
JR横須賀線・湘南新宿ライン・相鉄線「西大井駅」徒歩6分、JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町駅」徒歩12分と、複数の路線が利用可能でアクセス良好。駅からのアクセスも良く、学校前の光学通りは電線が地中化、歩道も広く整備されていて安全で歩きやすいです。治安も良く、通学しやすい環境です。
偏差値44-49と中堅レベルの学校ですが、基礎学力をしっかり固めることが重要です。特に国語・算数の基礎問題を確実に解けるようにしておくことが合格への近道です。面接もあるので、志望動機や自己PRをしっかり準備しておきましょう。
品川翔英中学校は、「学び続けるLEARNERとして成長したい」「新しい教育に挑戦したい」という意欲的な生徒には最高の環境です。2020年共学化の新しい学校として、メンター制度、ラーニングセンター、BEAMS監修制服など革新的な取り組みを実践しています。
ただし、改革途中で変化が多いため、変化に柔軟に対応できる生徒でないと厳しい面もあります。学校説明会や文化祭に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
品川翔英中学校での6年間は、お子さんを「学び続けるLEARNER」に成長させる貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。