STEAM教育で未来を切り拓く
「STEAM教育で未来を切り拓く先進的な中高一貫校」
聖徳学園中学校は、STEAM教育、iPad一人一台、データサイエンスコース、Learning Commons、個性・国際性・創造性を育む先進的な教育を実践。「個」を大切に育て「みんなと違う」ことが素晴らしいことであるという自己肯定感を育てる学校です。
| 学校名 | 聖徳学園中学校・高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒180-8601 東京都武蔵野市境南町2-11-8 |
| 設立 | 1927年 関東中学校として創立 1951年 学校法人聖徳学園に組織変更 |
| 教育方針 | 個性・創造性・国際性 |
| 学校種別 | 私立中高一貫校・共学 |
| 偏差値 | 44(首都圏模試) |
| 生徒数 | 中学校約400名(男子296名、女子102名) |
| アクセス | JR中央線「武蔵境駅」徒歩5分 |
| TEL | 0422-31-5121 |
STEAMとは、ScienceとTechnologyとEngineeringとArtsとMathematicsの頭文字を取った概念ですが、聖徳学園では「Arts」の部分に着目しています。これからの時代で必要となる「自由な発想で新しい価値を生み出すクリエイティビティ」を養うためにも、相手に伝えることの難しさと楽しさを学ぶ、つまり「アウトプット」を大切にした教育こそが、聖徳学園のSTEAMの大きな特徴です。
STEAM教育の中心となっているのはSTEAM(情報科)の授業です。情報科というとタイピングやアプリケーションやサービスの使い方を習得するというイメージがありますが、これは大きな誤解です。ICTも目的のためのツールにすぎません。言ってみれば辞書やノート、ペンと同じなのです。
13号館の1階に広がるLearning Commonsは、自由なネットワーク配線を可能にするOAフロアや可動式のデスクやチェア、大型プロジェクターやホワイトボードなどを備えた教室の特長は、授業内容や目的に合わせて変更できるフレキシビリティ。120脚ものチェアを備えたLearning Commonsは、最大4クラスが同時に授業を展開できる広々とした空間。放課後には生徒たちに開放され、自習やグループワークなど、さまざまなアクティビティが行われています。
2015年度入学の中学1年生から1人1台のiPad導入を開始するなど、先進的なICT教育で知られています。学んだことを一人一台持っているiPadを活用することによって、生徒間で共有、議論を行うことで新たな創造につなげる。生徒一人ひとりが主役になれる21世紀型授業です。
聖徳学園独自のSTEAM教育に特化した「21世紀型教育」を推進する新校舎も完成。世界を舞台に活躍するために「探究する力」・「適応する力」・「実行する力」を養う。新しい学びを通して、新時代にはばたく生徒の育成を目指しています。
新しい価値を生み出す力を養うためには、与えられた問いについてただ答えるのではなく、自ら問いを立て、それに必要な情報(データ)を探し、合理的な解決方法を導く。こうした意味での「データサイエンス」のスキルが今後、重要になります。2024年度スタートしたデータサイエンスコースは、リベラルアーツを重視する国際バカロレア教育の手法を応用し、一部教科を英語イマージョンで行います。
数学・情報学・統計学によるデータサイエンス教育だけでなく、リベラルアーツやグローバルの領域も含めた文理融合・探究型のカリキュラムが特徴です。
国際的な教育の標準プログラムである国際バカロレアのカリキュラムを基礎として、9教科を英語イマージョンで実施していきます。
教科を横断した探究型のカリキュラムのため、大学進学においては総合型選抜・学校推薦型選抜を見据えた進路指導をしていきます。また海外大学への進学も可能です。
国の垣根を超え、一人ひとりの「個」を確立し「自分」を表現することができるのが本校のグローバル教育です。今の子どもたちにとって必要なのは「正解のない問題」に対して臆することなくチャレンジする力です。ICT技術や英語力だけではなく、グローバルマインドが大切に育て、生徒を未来に導きます。
3年〜5年の夏に国際研修旅行が行われる。いくつかの国の中から希望の国へ行く。希望者で資格審査に通った場合は4年の9月から1年間、英語圏の国(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド等)へ留学することができる。これは学校の留学制度であるため休学する必要はなく、日本で授業に出席したものとみなされる。
地下1階に90周年記念ホール、1階にLearning Commons(ラーニングコモンズ)、2階にスタジオ、3階に幽玄庵などがある。
自由なネットワーク配線を可能にするOAフロアや可動式のデスクやチェア、大型プロジェクターやホワイトボードなどを備えた教室。最大4クラスが同時に授業を展開できる。
野球場、テニスコート(ハードコート)3面とテニスの壁打ち2面があり、体育の授業や部活動等に使われる。
1955年に安藤正純の業績を記念して落成。充実した蔵書と学習環境。
クラブ活動は中高共通になっている。中学入学後に講堂で部活説明会がある。夏休みに複数の部活合同での合宿である「エンタープライズキャンプ」が行われる。
サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、テニス部、卓球部、バドミントン部、野球部
剣道部、柔道部
陸上競技部、水泳部、体操部
吹奏楽部、合唱部、美術部、書道部、演劇部、動画研究部
自然科学部、理科実験部、英語部、文芸部
茶道部、華道部、和太鼓部
ボランティア部、放送部、写真部、新聞部、囲碁・将棋部、コンピューター部
中高共通で活動しているため、先輩後輩の縦の繋がりを学ぶことができます。夏休みには複数の部活合同での合宿である「エンタープライズキャンプ」が行われ、異なる部活の生徒とも交流できます。中学テニス部男子は全国私学で結果を出しており、文武両道の環境が整っています。
入学時の偏差値はやや低いが、卒業時にはまあまあの偏差値になる生徒が多い。そのため、在籍時にはたくさん勉強をさせてもらえる。定期試験に向けて自己管理しての勉強が苦手でも、大量の課題が出るので、その課題を全てこなすと試験勉強が完了するようになっている。
| 入学金 | 330,000円 |
|---|---|
| 授業料(年額) | 約450,000円 |
| 施設費等(年額) | 約200,000円 |
| 図書費・実験実習費等 | 40,400円 |
| 初年度納入金 | 約1,400,000円 |
| 2年次以降(年額) | 約1,100,000円 |
中学1年は、5月にスプリングキャンプ(3泊4日)、1月にウィンターキャンプ(3泊4日)の宿泊行事があります。中学2年は関西研修旅行、3年〜5年の夏には国際研修旅行などの費用が別途必要になります。
入学時の偏差値はやや低いが、卒業時にはまあまあの偏差値になる生徒が多い。そのため、在籍時にはたくさん勉強をさせてもらえる。定期試験に向けて自己管理しての勉強が苦手でも、大量の課題が出るので、その課題を全てこなすと試験勉強が完了するようになっている。
STEAM教育の中心となっているのはSTEAM(情報科)の授業です。「Arts」の部分に着目し、アウトプットを大切にした教育が特徴。Learning Commonsでフレキシビリティの高い学びができます。
定期試験に向けて自己管理しての勉強が苦手でも、大量の課題が出るので、その課題を全てこなすと試験勉強が完了するようになっている。課題の量が多いと感じる生徒もいるかもしれません。
STEAM教育、iPad一人一台、データサイエンスコース、Learning Commonsなど先進的な教育を実践。「個性」「国際性」「創造性」を重視した独自の教育。
2024年度スタートのデータサイエンスコースなど新しい取り組みを実践中。今後さらなる成長が期待される。STEAM教育の先駆者として、5年後には教育内容・進学実績ともに向上している可能性がある。
評価:★★★☆☆ (3/5)
STEAM教育の先駆者として認知されつつある。データサイエンスコースなど新しい取り組みでブランド価値向上中。
評価:★★★★☆ (4/5)
データサイエンスコース、Learning Commons、STEAM教育など革新的な取り組みを次々と実践。今後も改革が期待される。
評価:★★★★☆ (4/5)
国際研修旅行、留学制度、英語イマージョン教育など国際化の土壌はある。今後さらなる強化が期待される。
評価:★★★☆☆ (3/5)
STEAM教育、iPad一人一台、データサイエンスコースで注目を集めている。先進的な教育で人気上昇中。
「STEAM教育で未来を切り拓く先進的な中高一貫校」
聖徳学園中学校は、「個性」「国際性」「創造性」を3つの教育方針としています。STEAM教育、iPad一人一台、データサイエンスコース、Learning Commonsなど先進的な教育を実践。「個」を大切に育て「みんなと違う」ことが素晴らしいことであるという自己肯定感を育てる学校です。
入学時の偏差値はやや低いが、卒業時にはまあまあの偏差値になる生徒が多い。大量の課題をこなすことで、確実に学力が伸びる環境が整っています。
1. STEAM教育で問題解決力を育む
「Arts」の部分に着目したSTEAM教育で、「自由な発想で新しい価値を生み出すクリエイティビティ」を養います。アウトプットを大切にした教育こそが、聖徳学園のSTEAMの大きな特徴です。
2. データサイエンスコースで文理融合の学び
2024年度スタートのデータサイエンスコースは、リベラルアーツを重視する国際バカロレア教育の手法を応用し、一部教科を英語イマージョンで行います。総合型選抜・海外進学を目指した進路指導をしています。
3. Learning Commonsでフレキシビリティの高い学び
13号館の1階に広がるLearning Commonsは、授業内容や目的に合わせて変更できるフレキシビリティが特長。最大4クラスが同時に授業を展開できる広々とした空間で、放課後には生徒たちに開放され、自習やグループワークなど、さまざまなアクティビティが行われています。
1. STEAM教育・データサイエンスに興味があるか?
STEAM教育、データサイエンスコースなど先進的な教育を実践しているため、これらに興味がない場合は他の学校を検討した方が良いかもしれません。
2. 大量の課題をこなせるか?
定期試験に向けて大量の課題が出ます。その課題を全てこなすと試験勉強が完了するようになっていますが、課題の量が多いと感じる生徒もいるかもしれません。
3. 「個性」を大切にする校風に合うか?
「個」を大切に育て「みんなと違う」ことが素晴らしいことであるという自己肯定感を育てる学校です。個性を強調されたくない場合は慎重に検討してください。
JR中央線「武蔵境駅」徒歩5分と、アクセスは非常に良好です。東京都武蔵野市に位置し、都心からのアクセスも便利です。
偏差値44と中堅レベルの学校ですが、適性検査型入試も実施しています。2科型、共通2科型、3科型から選択でき、各公立中高一貫校の適性検査に対応した内容となっています。知識の運用を考える力が求められるため、過去問を活用し、各検査の特徴に合わせた対策を行いましょう。
聖徳学園中学校は、「STEAM教育で未来を切り拓きたい」「データサイエンスに興味がある」「個性を大切にされたい」という生徒には最高の環境です。iPad一人一台、Learning Commons、データサイエンスコースなど先進的な教育を実践しています。
ただし、大量の課題をこなす必要があるため、自己管理が苦手な生徒でも取り組めますが、課題の量に圧倒される可能性もあります。学校説明会や文化祭(太子祭)に足を運び、実際の雰囲気を確かめ、在校生や保護者の話を聞いた上で、本当に自分に合っているかを慎重に判断してください。
聖徳学園中学校での6年間は、お子さんをSTEAM教育で未来を切り拓く人材に成長させる貴重な時間です。この記事が、皆様の学校選びの一助となれば幸いです。