誠実・和敬・温雅―人間愛を基本とした個性尊重の教育
| 正式名称 | 北豊島中学校 |
|---|---|
| 所在地 | 〒116-8555 東京都荒川区東尾久6-34-24 |
| アクセス | 熊野前駅(都電荒川線・日暮里舎人ライナー)徒歩5分、町屋駅(東京メトロ千代田線・京成線)徒歩15分、北千住駅から都営バス15分「東尾久6丁目」下車 |
| 設立年 | 1926年(大正15年)北豊島女学校創立、2026年100周年、創立99年 |
| 学校種別 | 私立・中高一貫校(高校募集150名・併設混合型)・女子校 |
| 教育理念 | 真に自立して社会に貢献できる女性の育成、人間愛を基本、個性尊重教育 |
| 校訓 | 誠実(まごころがあっていつわりなく、まじめなこと)、和敬(心おだやかでつつしみ深く、相手を思いやること)、温雅(やさしくあたたかな気持ちで、品位をたもつこと) |
世界基準の『基礎学力』を育むLiberal Arts教育を実践しています。自ら求め、自ら考え、自ら判断・実行する力が身につきます。生徒一人ひとりの技能と教養を習得させるため、受験対策や趣味に合わせて自主的に選択します。
英語は週8時間あります。Global Program(旧国際英語コース)は3年次には最大で週22時間の英語授業があります。ネイティブ英語教師や同等のスピーキング能力を持つ日本人英語教師が指導に当たります。国際英語コースの担任はネイティブ教員なので、英語中心の生活を送りたいという生徒に最適です。英検は2級以上は確実に取得できるよう指導しています。
難関私立大学、国公立大学に進学を目的にしたコースです。カリキュラムのスピード、学習の深度は深いものになります。高校1年生は1クラス20名から25名程度で最大でも30名という少人数制の環境です。高校2年、3年生になると文系と理系に分かれるので、1クラス10名から15名程度の少人数クラスとなります。少人数なので、生徒一人一人の将来に向けたアドバイスや指導・サポートが充実しています。
医療系や栄養系、家政・芸術・情報系の短大や専門学校など、幅広い進路目標に対応できるよう、幅広い選択科目の中から、自分の進路実現に必要不可欠な科目選択ができるコースです。オールマイティに学習していくコースです。芸術科目を3年間学ぶことも可能です。「学び方を学ぶ」を実践しています。進学先もバラエティで、大学はもちろん、自分が学びたい分野の専門学校に進学する生徒もいます。
授業は「高1段階から授業ではオリジナル教材やプリント」で行われており、各学年とも英数ではレベル別に多段階化された放課後の進学ゼミ(長期休暇中も実施)が開講されています。個別指導が盛んなため、「先生を直撃して勉強を見てもらう」など、「日常的には集団でなく、個人個人に合った個別指導がいつでも受けられる。毎朝、昼休み、放課後に先生と1対1、1対2などで細かく指導を受けられる」ため、「予備校に通わず現役で合格できるシステムが整って」います。
クラスが1、2クラスしかないのでクラス仲が良くなります。高校にも大半の子がそのまま行くので、仲良い子と6年間過ごせます。先生との距離が近く、何でも相談できる環境が整っています。ありのままで過ごせる場所であることから、多くの生徒が卒業後も先生と連絡を取っています。卒業しても、先生との交流は続きます。先生たちは、卒業生の人生相談を受けたり、アドバイスをしています。在学中も卒業しても自分の居場所になります。
NEVER GIVE UPをモットーに、関東大会・全国大会出場を目指して日々練習に励んでいます。技術の向上はもとより、考えるバレーボールを通して人間性を高めることを目標にしています。関東高等学校女子バレーボール大会11回出場、関東私立高等学校男女バレーボール選手権大会14回出場の実績があります。活動日:月〜土(日曜は練習試合)。
3月には定期演奏会を行っています。経験者もいますが、まったく経験のない人でも練習を続ければ、少しずつ楽器が吹けるようになっていきます。みんなの音が重なったときの迫力やハーモニーには感動します。
音楽部のギター班は全国学校ギター合奏コンクール参加に向けて特訓しています。夏休みに行われる全国学校ギター合奏コンクール参加に向けて日々練習しています。
週4日活動しています。発表の場は、荒川区内の祭りでのパレード、北桜祭、そして全日本バトン選手権大会です。それぞれの発表の場で、とびきりの笑顔で演技できるよう練習しています。活動日:月〜水・金。
普段の練習では、基礎的な体力作りやシャトルを使った基本練習を行います。毎日の練習の積み重ねによって、技術・体力を高め、1つでも多く勝つことを目標に努力しています。初心者・経験者を問わず、入部を待っています。活動日:月〜水、金・土(日曜は試合など)。
基礎的な発声や身体訓練、台本読みなどの練習を行います。また、ゲームなどを通し、コミュニケーション能力を深め、舞台上での相互の信頼関係を築いています。学ぶことが多く、成長できる部活です。
とても和やかな雰囲気のクラブです。特に課題などはなく、それぞれが自由に好きな作品を制作しています。
「歌・ピアノ班」と「ギター班」に分かれて活動しています。「歌・ピアノ班」は全員合唱の他、各ユニット毎に歌(デュオ・ソロ)とピアノのアンサンブル・連弾・バンド演奏を楽しんでいます。
「写真甲子園出場」、「文化祭の成功」、「私学展での受賞」を目標に活動しています。活動日:火。
自分の作りたいものをリクエストして作っています。クッキーのような簡単なものから、ホールケーキやキッシュなど手の込んだものまで制作します。
「茶の心」を学びます。北桜祭でお茶会を開くため、日々お点前に精を出しています。
各自の決めた課題に添って練習します。夏休みの「書の甲子園」(高校)や「全国書画展覧会」(中学)、10月の北桜祭、年末の「全国書き初め大会」(中高)などに出品します。高校生は、高文連書道展に向けても精力的に活動しています。古典の臨書や創作など、専門の先生が幅広く指導します。
募金活動や清掃活動、地域の催し物の裏方として参加しています。先輩、後輩の仲も良く、アットホームな雰囲気です。他校の生徒との交流も主な活動の1つです。東京で毎年、3年に1度は沖縄で行われるインターアクトの年次大会に参加します。活動日:金。
※部活については大会を目指している部が少ないことから、楽しく部活動をしたい人に向いています。和気あいあいしながらも、中高生が一緒となって一生懸命活動しています。
各コースとも自由参加の夏・冬期休暇中の勉強合宿では、宿泊施設のフローラヒル那須に泊まり、受験勉強が行われます。集中して学習できる環境が整っています。
土曜日は教養を深められる教養講座と、受験にも役に立つ受験講座がある土曜講座があります。生徒一人ひとりの技能と教養を習得させるため、受験対策や趣味に合わせて自主的に選択します。講座には校外から専門の講師を招いています。
北豊島高校には「夢探し工房」という独自の進路サポートプログラムがあります。学校の中に色々な分野の専門家をお招きして生徒がお話を聞きに行くスタイルです。大学の心理学の担当者が話をした「恋愛心理学」プログラムは人気を博しています。
面談も多く、生徒と先生の2者面談、保護者を加えた3者面談を実施しています。ご家庭との連携もしっかりしています。
国際英語コースは、海外大学の合格実績で有名ですが、先生たちは、海外大学合格実績はチャンスの一つとして捉えています。必ずしも全員が進学する必要はありません。生徒の中には初めから海外大学の進学を見据えて、北豊島高校国際英語コースに進学する生徒もいます。英語を話せるようになりたいという生徒には最適の環境です。
机が並んでいる一般的な教室のほかに、長机が置かれている特別教室、理科室や音楽室などがあります。
お手洗いにも配慮が行き届いており、音姫が完備され、洗面台には手を乾かすためのエアータオルが置いてあります。
グラウンドの敷地面積が狭いため、体育の授業でしばしば道路を隔てて隣接する「尾久の原公園」のグラウンドを利用します。
高等学校の校舎内に北豊島学園幼稚園があります。
高等学校に隣接して北豊島医療専門学校が所在します。高等学校から北豊島医療専門学校への進学者はごくわずかです。
毎年10月に2日間にわたって行われます。1日目が在校生のみを対象とした展示発表、2日目が一般客を対象とした展示発表となっています。女子校ということもあり、入場は完全チケット制とされ、生徒1人が配れるチケット枚数にも制限があります。さらにチケット配布には保護者の承諾印も必要です。6月のスポーツ大会や10月の北桜祭を楽しみにしている人が多いです。
6月に2日間にわたり開催されます。高校と中学で競技で分かれます。
高1・2年次は7月に歌舞伎鑑賞教室があります。日本の伝統芸能に触れる機会です。
高3年次はオペラ鑑賞教室があります。西洋の芸術に触れる機会です。
高1は夏休み頃に高田馬場でボウリング・スケートをします。
中高一貫校であることから、中学のイベントが充実しており、写生大会が実施されます。
中学の合唱コンクールが実施されます。
中学のギター発表会が実施されます。
高校では大学受験や社会に出ることを見据えて、マナー教室が実施されます。
4月に高1合宿オリエンテーションがあります。
評価理由:1926年創立、創立99年の伝統校、人間愛を基本、個性尊重教育、少人数制教育・徹底的個別指導、バレーボール部関東大会11回出場、フローラヒル那須勉強合宿、土曜講座(教養講座・受験講座)、夢探し工房進路サポート、英語週8時間・Global Program週22時間など、他の中学校にはない独自の強みがあります。特に少人数制教育と個別指導は高く評価されます。
評価理由:バレーボール部関東大会11回出場、吹奏楽部定期演奏会、ギター部全国大会、Global Program海外大学進学など、安定した実績があります。2024年新制服導入、2026年100周年を迎えることから、今後も安定した成長が期待されます。
北豊島中学校は、1926年(大正15年)に秋上ハル・林政穂が北豊島女学校として創立した、2026年に100周年を迎える創立99年の伝統校です。創設者は、女性の地位向上や社会で活躍できる女性を育てることを目指しました。教育の基本を人間愛と捉え、個性を尊重する教育に一生懸命取り組みました。現在でも一人一人に才能の芽があるという考えは生きており、生徒の才能を伸ばすために様々な授業を行っています。
校訓は「誠実」(まごころがあっていつわりなく、まじめなこと)、「和敬」(心おだやかでつつしみ深く、相手を思いやること)、「温雅」(やさしくあたたかな気持ちで、品位をたもつこと)です。生徒の「良いところ」をしっかり伸ばせるよう、きめ細かくサポートする方針で、アットホームな雰囲気のある学校です。
少人数制教育・徹底的個別指導により進学実績を上げてきています。生徒数が少ないので、先生たちは一人一人の名前を覚えています。すごく親身になって相談にのってくれるし、的確なアドバイスもくれます。毎朝、昼休み、放課後に先生と1対1、1対2などで細かく指導を受けられるため、予備校に通わず現役で合格できるシステムが整っています。
少人数制で先生と密に関わりたい、個性を尊重してもらいたい、アットホームな雰囲気が好き、英語週8時間でしっかり学びたい、Global Programで海外大学を目指したい、バレーボール部で関東大会を目指したい、吹奏楽部・ギター部・バトン部で全国大会を目指したい、フローラヒル那須勉強合宿に参加したい、6年間仲良い子と過ごしたい、卒業後も先生と関係を続けたい――そんな生徒には、北豊島中学校は理想的な環境です。創立99年の伝統と、少人数制教育×徹底的個別指導を兼ね備えた、東京都荒川区の女子中高一貫校と言えるでしょう。
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